授業の様子から15(4年 総合)
1月30日(火)
4年生の総合的な学習の時間の『10歳の宣言』は、将来の自分の仕事や生き方を考えるキャリア教育の一環として行っています。その中の特色ある体験活動を、メディア(読売新聞社、東京新聞社)の記者の方も取材されていました。 授業の様子から14(4年 総合)
1月30日(火)
学校運営協議会の会議の際に、委員の方より、 「地域に『飴細工』を遣られている、素晴らしい方がいらっしょるよ。」 との情報をいただいて、ご相談させていただいて実現しました。 いろいろな地域の情報がいただけること、そして、ご相談した時に前向きに検討をしていただけることが、横一小のよさと強みと感じています。 子どもたちの心に残り感動的な体験活動を、これからも取り入れたいと考えています。 授業の様子から13(4年 総合)
1月30日(火)
子どもたちは、水木さんや担任の先生から飴の材料をもらって、自分で実際に作ってみました。 「手にくっつく。」「すぐに固まるのに、動物の形にするなんてすごい。」などと驚いていました。 授業の様子から12(4年 総合)
1月30日(火)
子どもたちは、『飴細工』の実演や出来上がった作品を見たりしたして感じたことや思ったことを、『10歳の宣言』のワークシートに書き込んで、整理していました。 授業の様子から11(4年 総合)
1月30日(火)
実際に『飴細工』の作品を創っている場面と見ていただいました。子どもたちは、目をくぎ付けにして見入っていました。 授業の様子から10(4年 総合)
1月30日(火)
『飴細工』の作品を、実際に見たこともない子どもたちがいるので、前もって創っていただいて、作品を何点も持ってきていただきました。アニメやゲームのキャラクターにも通じる作品に、子どもたちは驚いていました。 授業の様子から9(4年 総合)
1月30日(火)
日本に昔から伝わる伝統芸の『飴細工』を、国内だけでなく海外からの依頼も受けて実演している飴細工師の水木貴広さんに、お出でいただきました。 授業の様子から8(4年 総合)
1月30日(火)
4年生は、総合的な学習の時間に、『10歳の宣言』という取り組みを行っています。大人になるに向かって、自分のよさや強みを振り返り、自分が将来遣ってみたい仕事や職業を少しでも意識でき、小学校の高学年、中学生、そして、その後の自分の生活を充実して過ごしていけるようになって欲しいと願っています。 そこで、学区内に住まわれている本校の卒業生の方をお呼びして、いろいろなことを教えていただきました。 授業の様子から7(6年 音楽 箏演奏)
1月30日(火)
みんなで一緒に、渡邉先生にも加わっていただいて、音を合わせてだしてみました。 授業の様子から6(6年 音楽 箏演奏)
1月30日(火)
6年生の子どもたちの中には、音楽クラブの子もいて、秋のふれあい椚田祭などに向けて、渡邉先生から箏の弾き方を教わっている子がいました。自信をもって演奏をしていました。 授業の様子から5(6年 音楽 箏演奏)
1月30日(火)
先生の合図に合わせて、何回も、「九・八・七」と箏の弦を、子どもたちは弾いて練習をしていました。 授業の様子から4(6年 音楽 箏演奏)
1月30日(火)
爪を付けた6年生は、箏に向かって正しく座る座り方を教えてもらっていました。そして、左手を静かに弦の上に載せること、また、右手で弦を弾く場所によって音色が違うことを教えてもらっていました。 次に、筝曲の楽譜の中から、始めに、「九・八・七」と正しい場所で順に弦を弾いていました。 授業の様子から3(6年 音楽 箏演奏)
1月30日(火)
箏や筝曲の楽譜などについての説明を聞いたあと、演奏の準備のために、爪を一人ひとり先生からもらって、付け方を教えてもらっていました。 授業の様子から2(6年 音楽 箏演奏)
1月30日(火)
いつも音楽の授業をしている音楽専科の先生に加え、地域の箏教室の先生の渡邉シズエ先生に、6年生は教えていただいていました。 授業の様子から1(6年 音楽 箏演奏)
1月30日(火)
6年生は、我が国に伝わる伝統音楽を学ぶ学習として、箏の学習をしました。音楽室いっぱいに並べられた箏を、二人組になって演奏の仕方を学んでいました。 記念植樹の表示設置
1月30日(火)
市制100周年記念と創立120周年記念の記念植樹の桜の木も植樹して、根が落ち着いたので、植樹の表示を設置しました。 学校公開
1月26日(金)
各教室や特別教室では、いろいろな授業が行われていました。国語に算数、理科の実験や音楽、図工など、どの授業も子供たちが生き生きと学習している姿がご覧いただけたのではないでしょうか。 学校公開(セーフティ教室)
1月26日(金)
3校時目は高学年のセーフティ教室です。高学年は、SNSに関する学習をしました。「なりすまし」の恐ろしさや、最近起こったSNSに関連した事件のお話など、スマートフォンを持ち始める時期でもある高学年児童にとっては、とても身近な話題だったようです。SNS学校ルールをしっかり守って、危険なことに巻き込まれないように気を付けていきましょう。 各教室前の掲示板に子供たちが書いた硬筆・毛筆による書写展もあります。廊下を通る保護者の皆さんも、足を止めてご覧になっていました。 学校公開(セーフティ教室)
1月26日(金)
今日は学校公開です。寒い朝です。校舎の中の空気もぴんと張りつめています。雪もまだ残る通学路ですが、子供たちは「おはようございます!」と元気に登校してきました。 2時間目は、低学年児童を対象としたセーフティ教室がありました。高尾警察署やスクールサポーターの方が、不審者や連れ去りなどの危険な目に遭わないようにと、お話をしに来てくれました。最初はビデオで、注意する点を確認した後、代表の子どもたちが、実際に不審者にあった時にどう行動すればよいかについてロールプレイをしてみます。みんなとても上手にできました。 中休みは、保護者や地域の方、教職員と警察の方で意見交換会を行いました。スマホなどSNSの最近起こった事例などをもとに、子供たちを被害から守るために気を付けることなどについて話し合いをもちました。 放課後子ども教室(放課後学習教室)
1月24日(水)
図書室では学習教室もありました。「毎週水曜日と金曜日は学習の日」が定着している子もいて、友達と誘い合って図書室にやってきます。今日もはなまる先生がお勉強を見てくれます。「この漢字、何て読むの?」という子供たちの声に、すぐに読み方を教えるのではなくて、「辞書を使って一緒に調べてみようか」と、自分で調べる方法を教えてくれます。学級も学年も違う集団で学習していますが、それぞれの学習を自分のペースでっ進めています。 |