お掃除頑張る子どもたち1
2月5日(月)
清掃の時間の子どもたちの様子を見ると、いろいろな所で頑張っている姿が見られました。2年生の靴箱を掃除する当番の子どもたちは、ミニほうきで、靴箱の一つ一つを掃き掃除した後、靴箱の横の6年生の出入り口の扉の所を掃除し始めました。扉のレールの所のゴミをとても一所懸命にきれいにしてくれていました。 2年生の靴箱当番の皆さん、本当にありがとう。 5日の給食たまごチャーハン 海鮮春雨 ワンタンスープ フルーツミックス缶 牛乳 です。 本日は、たまごチャーハンを作りました。給食のチャーハンは、白いごはんに、炒めた具と卵を混ぜて作ります。季節の野菜の「小松菜」をチャーハンに混ぜました。 小松菜は、江戸時代に東京都江戸川区小松川で栽培されていたことから、名前がつきました。八王子市でもたくさんつくられており、給食の小松菜も、八王子市で作られたものを使用しています。 また、小松菜には、風邪の予防をする「ビタミンC」、骨や歯を丈夫にしてくれる「カルシウム」、血液を作る「鉄分」がたくさん含まれています。 また、冬が旬で、寒さに強く、霜にあたると甘みが増しておいしくなります。栄養満点の小松菜を食べて、元気いっぱい過ごしてほしいと思います。 漢字検定(7級〜3級)
2月4日(日)
入試真っ盛りのこの時期ですが、受験会場と同じような緊張感のある空気が流れていました。午前、午後とも地域の方が試験監督としてお手伝いをしてくださり、子供たちのがんばる姿を見ていただけました。 「終わりです」 の放送とともに、ぴんと張りつめた空気が一気に緩みます。 「どうだった?」 「3問、分からないのがあった!」 悔しそうにしている子、自信満々の笑顔の子などいろいろですが、それぞれ力を出し切ったいい顔つきで帰っていきました。 問題用紙と回答用紙は、本部となっている会議室に集められます。学校運営協議会委員の皆さんが、最終チェックをして、梱包します。 結果は3月上旬頃、届きます。みんな、合格しますように。 漢字検定(7級〜3級)
2月4日(日)
7級からは、問題用紙と解答用紙が別々になりますが、説明をよく聞いて、とまどうことなく解答用紙に書くことができました。4年生以上の子どもたちは、学力調査で慣れているので、特に戸惑うこともなく、スムーズに試験に取り掛かれたようです。 漢字検定(7級〜3級)
2月4日(日)
午後は、3級から7級の検定です。受付時間前から登校し、ドリルや漢検のテキストなどで確認する子もいました。もう何度目か受検したことのある児童も多かったので、受付もスムーズにできました。 授業の様子から5(4年 国語)
2月5日(月)
『木刀』、『流星』、『温水』・・・。 一つ一つの熟語の意味を、音読みを手がかりに自分の考える意味を予想して、そして、国語辞典などを使って子どもたちは、確かめていました。 「先生! 予想とまったく同じでした。」 「超・・、当たった。」 などと、楽しそうに授業が進められていました。 教員の定期的な授業観察として、子どもたちの様子も、そして、教員の授業の様子も、副校長先生も参観していました。 授業の様子から4(4年 国語)
2月5日(月)
学習課題を踏まえて、『改良』という言葉の意味を、訓読みから、自分の考える意味を予想しました。そして、実際に、国語辞典などにはどのように書かれているか確かめていました。 授業の様子から3(4年 国語)
2月5日(月)
同じ読み方をする熟語でも、何通りかあることから、子どもたちは、今日の学習のめあて 【訓読みを手がかりにして、熟語の意味を考えよう】 を、学習課題として意識することにつなげられていました。 授業の様子から2(4年 国語)
2月5日(月)
子どもたちは、国語辞典などを使って、早速、『トウブン』という言葉を探しました。 『糖分』・『等分』・『当分』 子どもたちの辞書引きの活動を、担任の先生はこまめに机の間を回って支援していました。 授業の様子から1(4年 国語)
2月5日(月)
4年生の教室では、『熟語の意味』という単元の学習が行われていました。 『トウブン』という言葉を聞いて、子どもたちは、いろいろな意味の言葉を思い浮かべていました。 1、甘いものの『トウブン』 2、等しく分ける『トウブン』 3、しばらくの間の『トウブン』 です。 中庭での除雪研修
2月4日(日)
北校舎と南校舎に挟まれた中庭は、冬場の日当たりが悪く、降った雪がなかなか解けません。そこで、学校運営協議会の会長の黒沢さんのお持ちの除雪機をお借りして、操作研修も兼ねて除雪練習をしました。 漢字検定を終えて
2月4日(日)
子どもたちが一所懸命取り組んだ回答用紙は、会議室に集められ、受験番号等を確認して、漢字検定協会の本部に送る作業をします。 たくさんの子どもたちが合格してほしいと思っています。そして、漢字検定に関わって皆様、本当にありがとうございました。 漢字検定(7級〜)2
2月4日(日)
各教室では、子どもたちは、力いっぱい問題用紙に向かい合っていました。 漢字検定(7級〜)1
2月4日(日)
午後の部は、7級以上の級を受験する子どもたちの漢字検定です。学運協の委員の方の校内放送で、受付を済ました子どもたちは、教室に向かいます。 漢字検定(10〜8級)7
2月4日(日)
低学年の子どもたちの受験が多い、午前の部の漢字検定でしたが、教室のドア窓越しにも、真剣な姿の、緊張感が伝わってきていました。 漢字検定(10〜8級)6
2月4日(日)
8級を受験する子どもたちが多くいたので、8級は二つの教室を使って漢字検定を行いました。 漢字検定(10〜8級)5
2月4日(日)
ほかの教室も、鉛筆の書く音が聞こえるだけでした。 漢字検定(10〜8級)4
2月4日(日)
10級〜8級のどの教室も、子どもたちは真剣に、問題用紙に向かっていました。1年生の教室もシーンと静まりかえっていました。 漢字検定(10〜8級)3
2月4日(日)
漢字検定では、学校運営協議会の委員の他、学校の教職員、そして地域の方にもお手伝いに来ていただいています。子供たちが頑張る姿をご覧いただく良い機会にもなっています。 漢字検定(10〜8級)2
2月4日(日)
今日は、本校を会場に漢字検定を行いました。 午前中は、8級〜10級です。受付時間が来るまで、自分たちの級の前で並んで待っています。中には、漢字ドリルや漢字検定用の学習本を開いて、最後の復習をする子の姿もありました。 検定が始まると、しんと静まりかえり、鉛筆を走らせる音だけが教室中に響き渡ります。初めて受ける1年生も、とても立派な態度で検定に臨んでいました。 |