中休みの校庭から2
9月1日(金)
高学年の男子児童は、サッカーゴールを使って、サッカー遊びをしていました。また、バスケットコートでも、シュートをしたり、ボールを取り合ったりして遊んでいました。 中休みの校庭から1
9月1日(金)
暑さも弱まり、少し過ごしやすくなった中休みの校庭には、いろいろな遊びを楽しむたくさんの子どもたちの姿がありました。 タイヤやのぼり棒、そして、タワーと固定遊具で、思い思いに子どもたちは遊んでしました。 四校連絡会
9月1日(金)
椚田地区の4つの小中学校の校長と生活指導主任(主幹)、そして、椚田地区の青少対の加藤会長が一堂に会して、地区内の生活指導を中心に情報交換をします。学期に一度の会合ですが、その折々の貴重な情報交流を行っています。 二学期が始まってすぐの今回は、児童・生徒の夏休みの過ごし方での情報交流が行われました。 読書に励む子どもたち4
8月31日(木)
中休みに読書にいそしんでいた子どもたちは、予冷がなると、本を元の棚に戻して、サーと自分の教室に戻っていきました。 読書に励む子どもたち3
8月31日(木)
中休みや昼休みの図書室には、図書委員会の子どもたちが手分けをして来てくれて、図書室当番をしてくれています。 そのため、ほかの子どもたちが安心して図書室に読書に来ています。静かに本を探し、時間の間、本を読んでいました。 読書に励む子どもたち2
8月31日(木)
3年生も図書館に来ると、図書係の子どもたちが、先生に教えてもらいながら貸し出しの仕事を手分けしてやってくれていました。みんなで手分けして貸し出しの仕事をするので、読書の時間などにゆとりができていました。 読書に励む子どもたち1
8月31日(木)
子どもたちは、夏休みの図書館の貸し出しとして、5冊の本を借りていきました。そして、夏休み明けの今日、本の返却と新しい本の貸し出しが図書の時間に行いました。一年生も、図書室の使い方にも慣れ、図書係さんが『読書カード』を手際よくみんなに配ってくれています。 授業の様子から9(1年 国語)
8月30日(水)
パズル課題の解き方が分かった子どもたちは、一人ひとり、プリントの問題に向き合い、たくさんの生き物の名前を見つけようと頑張っていました。 授業の様子から8(1年 国語)
8月30日(水)
ひらがなを覚えた一年生、国語の学習で、マスの中に一文字ずつひらがなが書き込まれた『ひらがなあつめ』のパズル問題に取り組みました。 「このマスの文字を横や縦、ななめでつながるひらがなで、生き物の名前ができます。」 書画カメラに映し出されたマスのひらがなの文字をまるで囲んで、 「すずめ」 などと生き物の名前を作る出してくれていました。黒板の所に出てきた友だちの仕方を見て、どのように課題を解けばよいか、理解していました。 授業の様子から7(1年 生活科)
8月30日(水)
小さなビニール袋を持って、1年生は中庭に集合しました。夏から秋に季節が移り、中庭の水面には、トンボが飛び交っていました。そして、畑の草むらの中には、バッタなどが潜んでいました。 1年生の子どもたちは、バッタやトンボを観察したり、捕まえようとしたりしていました。そして、捕まえた虫たちは、ペットボトルで先生に作ってもらった『観察ケース』を覗き込んでいました。 給食の風景2
8月30日(水)
二学期の始めの給食のメニューは、 “ 野沢菜チャーハン ” “ ワンタンスープ ” “ とり肉と豆の炒め物 ” “ 牛乳 ” でした。 「チャーハンの中の卵が、とてもおいしかった。」 「炒め物の、お肉やお豆がおいしかった。」 1年生にインタビューしたら、こんな答えが返ってきました。 ほかの学年の子どもたちも、おいしく食べていました。 給食の風景1
8月30日(水)
早めに始まった二学期、給食も30日から始まりました。各クラスとも給食当番の子どもたちが頑張ってくれて、給食の配膳がスムースにできていました。 楽しいお弁当箱で中学校給食を盛り上げよう4
表彰式の後に、受賞した寺田さんは、教育長先生やお家の人とも一緒に記念撮影しました。
すてきな10作品のデザイン画で新しくなったお弁当箱がきっかけになって、デリバリー方式の中学校の給食の喫食率がもっと高くなればと願っています。 楽しいお弁当箱で中学校給食を盛り上げよう3
表彰状を受け取るときは、緊張していた様子も、表彰状をもらった後の写真では、緊張も少しほぐれ、うれしさのあふれる笑顔になりました。
楽しいお弁当箱で中学校給食を盛り上げよう2
採用された10作品の中に、本校の6年生(応募当時5年生)の寺田琴莉さんの作品が選ばれました。
そして、今年度の夏休みの8月に、市役所で表彰式が行われました。表彰式では、賞状を教育長先生から、副賞を学校教育部長さんからいただきました。 楽しいお弁当箱で中学校給食を盛り上げよう1
現在、八王子市では、デリバリーランチ方式の中学校給食が実施されています。中学生の喫食率をさらに多くしていく試みとして、市教育委員会は、平成27年度より、小学校6年生の『中学校給食体験』を始めました。
始めて試みた平成27年度は、69の市内の小学校から、実施が行えそうな学校が試行的に試みる段階と位置づけられていました。 本校は、卒業する6年生が、中学校の生活により馴染み易いようにと、市教育委員会の試行段階の取り組みでしたが、実施しました。 そして、せっかくの機会なので、体験した6年生に、本校独自の体験アンケートを作成し、子どもたちに取り組んでおもらいました。アンケートの設問として、 「中学校のお弁当給食が、もっとよくなるためには、どんなことがありますか?」 を設けたところ、子どもたちの答えには、お弁当の中身の味や温度などに関する答えが多く書かれていましたが、お弁当箱の色合いやデザインについて提案をしている答えも複数寄せられました。 そこで、本校より、担当された市教育委員会の保健給食課の担当者の方々へ、子どもたちの生の声を届けました。 本校の子どもたちの声も受け止めていただきながら、市教育委員会は、翌平成28年9月に、市内の5・6年生と中1・2年生を対象に、『お弁当箱のデザイン画の募集』を行いました。そして、募集の結果、市内より1000数点の応募があり、その中から10作品のデザイン画が選定されました。 31日の給食きんぴらサンド 洋風おでん りんご官 牛乳 です。 本日の主菜は、洋風おでんでした。日頃食べる機会の多いおでんは、だしと醤油で味をつけたものが多いと思います。洋風おでんは、だしと塩コショウで味を付けました。 具材は、大根、にんじん、鶏肉、揚げボール、野菜つみれ、うずらの卵、じゃがいも、さやいんげんです。具材に味をしみこませるため、少し釜の火を止め、給食時間ぎりぎりに再び温度を上げて、子どもたちのもとへ届けました。 子どもたちからは、野菜つみれや揚げボールが人気でした。本日は、少し肌寒い気候だったので、おでんをよりおいしく食べてもらえたと思います。 これはテストです
これはテストです(午後11時の設定)
本日午後4時に、多摩地域を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生したしました。 午後11時の時点では、一部、鉄道の運行回復の見込みが確認できないため、引き取りが完了していない児童については、引き続き学校で保護しています。残っている児童は、防災倉庫の食料などを食べ、元気に過ごしています。ご安心ください。また、本校では避難所を開設しております。安全な避難場所が確保できていない保護者、地域の皆様は、避難所(本校体育館)までおいでください。 なお、明日は学校を臨時休業といたします(訓練のテストメールです)。よろしくお願いします。 これはテストです
これはテストです
これはテストです(午後7時の設定) 本日午後4時に、多摩地域を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生したしました。 教室のガラス等が割れているところはありましたが、片付けも終わり安全な状態です。また、校舎等の危険箇所は今のところありません。 怪我、体調不良を訴える児童はいません。現在、現在3分の1の児童の引き取りが完了しました。引き続き、保護者の皆様の引き取りをお願いします。 なお、電話による問い合わせを多数いただいておりますが、回線が混乱しており、非常につながりにくくなっております。 今後も1時間程度に一度、学校の様子をこの掲示板にてお知らせいたしますので、情報の確認をお願いいたします。 これはテストです
これはテストです(時刻は、午後5時を想定しています)
本日午後4時に、多摩地域を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生したしました。 現在、学校に残留している児童全員の無事が確認できておりますので、安心ください。 なお、すでに下校している1・2年生の児童の安否の確認を、教職員が手分けして行っております。 電話による問い合わせを多数いただいておりますが、回線が混乱しており、非常につながりにくくなっております。 今後も1時間程度に一度、学校の様子をこの掲示板にてお知らせいたしますので、情報の確認をお願いいたします。 【緊急連絡】 2016 |