23日の給食ごはん かつおの竜田揚げ しらすスープ ぐる煮 牛乳 です。 本日は、高知県にゆかりのある食べ物や料理を給食風にアレンジしました。 かつおは、高知県の土佐を代表する魚です。県の人からも親しまれており、「県の魚」としても指定されています。 4月から6月のかつおは「初がつお」または「のぼりがつお」と言われ、油が少なく、さっぱりとした味わいです。でんぷんをまぶして、カリッと揚げました。 19日の給食ごはん 豆あじのなんばん漬け アーモンド和え 大根のそぼろ煮 くだもの(美生柑) 牛乳 です。 本日は、子どもたちに、大根のそぼろ煮を食べてもらいました。大根とにんじんは柔らかく煮るため、お米のとぎ汁を使い、煮ていきました。また、調味料を入れると野菜は煮えずらくなるので、味付けのタイミングを工夫して、作りました。 人参のオレンジ色とさやいんげんの緑色もあり、彩りの豊かな煮物になりました。味と見た目の両方で楽しんでもらいたいです。 豆あじのなんばん漬けは、豆あじをカラッと揚げ、なんばん漬けの味付けをしたので、魚の苦手な人も食べやすかったようでした。 18日の給食あんかけチャーハン レタスと卵のスープ フルーツきんとん 牛乳 です。 本日のごはんは、「あんかけチャーハン」です。チャーハンの上には、野菜、お肉、えびが沢山入った「あん」をかけました。給食では、なかなか出ないメニューですので、子どもたちはとても喜んでくれました。 フルーツきんとんは、さつまいもをつぶした中に、甘く煮たりんごとパイナップルを混ぜ込んだものです。子どもたちは、興味津々でした。 17日の給食ごはん 魚のねぎソース 小松菜の煮びたし トントロリンスープ 牛乳 です。 本日は、八王子市市制100周年を記念し、姉妹都市となりました「埼玉県寄居町」で食べられている料理や、特産品を使用したメニューを作りました。 寄居町は、小松菜の生産量が全国1位。長ネギの生産量が全国2位です。小松菜では、だしでやさしい味付けを意識した煮びたしを作りました。長ねぎは、みじん切りにしてソースを作り、魚にかけて味わいました。 かわいらしい名前のトントロリンスープは、豚(トン)と片栗粉のトロリンとした触感が名前の由来です。寄居町では、昔、豚をたくさん飼育されていました。そして、「カタクリの花」は市の花として指定されています。豚肉に片栗粉をまぶし、スープの中に入れ作りました。 創立120周年記念 運動会32(3・4年 つなぐ伝統 横一ソーラン2017)
5月20日(土)
名前の一文字を背中に色鮮やかに描いたTシャツの3・4年生が、手足の指先までしっかり伸ばして、ダイナミックに踊りました。創立120周年の大旗は、周年をお祝いしようとする子どもたちの気持ちが手の形とともに込められていました。 創立120周年記念 運動会31(2年 夢に向かってジャンプ!!)
5月20日(土)
線に並んだり、児童席や来賓席に向かって並んだり、そして、丸くなったり、丸の並び方も大きかったり、小さかったりと、2年生の子どもたちは、いろいろに隊形を変化させて表現していました。子どもたち一人ひとりの動きの違いとともに、学年全体の隊形変化の違いも1年生のときからの成長の違いを感じさせてくれます。 創立120周年記念 運動会30(2年 夢に向かってジャンプ!!)
5月20日(土)
色とりどりのポンポンを手に持ち、カラフルなTシャツを着た2年生が、高くジャンプしたりと大きな動きで踊りました。昨年の1年生の時の動きとは、大きく異なり、自信満々の動きに、一年間の成長を感じさせられました。 創立120周年記念 運動会29(1年 ハートいっぱい 来いダンス)
5月20日(土)
可愛い、カラフルな手袋から発しられた『ハートビーム』は、皆さんの心に届きましたでしょうか? 今回の表現では、少し違った視点からの構成も工夫しました。子どもたいの表現の『動』と『静』のメリハリをよいはっきりした構成にしました。“ハートビーム”発射のポーズは、表現のアクセントになると同時に、お家の方のカメラポイントとして絶好のチャンスだったと思います。また、最後の集団で並んだ決めポーズも撮影しやすかったと考えます。 昨年の秋に、本校が保幼小連携をしておりますたてまち幼稚園の運動会を参観させていただいた教員が、種目の最後に『お写真タイム』が設定されていたのをヒントに、小学校でできる『お写真タイム』として構成を工夫しました。 こんなところにも、保幼小の連携の学び合いが活かされています。 創立120周年記念 運動会28(1年 ハートいっぱい 来いダンス)
5月20日(土)
入学してまだ2ヵ月、105人の大きな集団での表現活動、保育園や幼稚園の時に小さな集団での経験しかない子にとっては、人数の多さに圧倒されてしまいそうですが、また、園庭の何倍も広い校庭でどこに立てばよいか戸惑いがちですが、子どもの適応力の速さには目を見張るものがあります。 創立120周年記念 運動会27(全校児童 お助けつなひき)
5月20日(土)
1〜3年生の下学年の子どもたちは、綱を握りしめた体勢からピストルの合図で競技が始まります。4〜6年生は、トラックのスタートラインに並び、音が鳴ると、トラックを半周弱走り、綱を引きに行きます。上の学年の児童が早く走り、お助けが早いほど有利になります。そこで、子どもたちは、スタートラインの並び方も、足の速い子がラインの先頭に立つなど、チームで作戦を考えています。 創立120周年記念 運動会26(全校児童 お助けつなひき)
5月20日(土)
この綱引きは、1・4年生、2・5年生、3・6年生が組になって綱引きをします。真ん中に立てられた黄色い旗が、綱の移動に引っ張られて倒れたら、勝敗が決まります。 創立120周年記念 運動会25(5・6年 騎馬戦 全力で挑め!120年目の戦い)
5月20日(土)
5・6年生の子どもたちのあまりにも勢いのある戦いに、迫力のある反面、けがをしやしないかとハラハラドキドキと心配をしていました。 創立120周年記念 運動会24(5・6年 騎馬戦 全力で挑め!120年目の戦い)
5月20日(土)
5・6年生の子どもたちが、騎馬を作り、紅白帽子や大将の兜を奪い合います。迫力のある戦いが、いろいろな場所で行われていました。 創立120周年記念 運動会23(4年 パワフル全開 棒引きドン!)
5月20日(土)
この種目も昔からよく行われている種目です。相手チームの動きに合わせて、スタートのピストルの音の合図に合わせて、棒を目がけて駆け出します。人数が少なく相手に棒を奪われてしまうかもしれません。自分の棒の勝敗が決まるとすぐに、他の対戦の場所に駆けつけます。その見極めと素早い動きが、勝ち負けを決めています。 創立120周年記念 運動会22(3年 台風の目)
5月20日(土)
3年生も4人一組になって、棒を持ってコーンを回ってリレーをします。昔から行われいる運動会の定番の種目の一つです。コーンを回るときの仕方の上手下手が勝敗の鍵を握っているようです。コーンに一番近い子が、自分の身体をできるだけコーンのそばに寄せ、遠心力に負けないように、棒をコーンから離れないように引っ張ると小さく、スピードを落とさずに回れます。先生から教えてもらったのを活かして、上手にコーンを回っているチームがたくさん見られました。 創立120周年記念 運動会21(2年 大玉ころころ)
5月20日(土)
2年生の子どもたちが4人一組になって大玉を転がしてリレーします。一見易しそうに見えますが、勢いよく大玉を転がしたいのですが、大玉の動きに巻き込まれてしまい、自分の身体が大玉の上に乗っかってしまうことがあります。 そこで、子どもたちは、先生から手の着き方は、上からではなく、下から押すように運ぶことを教えてもらいました。 創立120周年記念 運動会20(応援合戦)
5月20日(土)
エールのほかにも、白いもの、赤いものを声を揃えて言えるように大きな絵を描いたり、旗の係の子が行ったり来たりして、ウエーブをしていました。 創立120周年記念 運動会19(応援合戦など)
5月20日(土)
応援団の子どもたちは、短距離走の時は、フィールドで、応援をリードしていました。そして、午後の部の『たからひろい』の種目のあとに、二度目の応援合戦を行いました。相手のエールの時は、膝立ちの姿勢も凛々しく、そして、自分たちの番の時は、大きな声でエールをしていました。ほかの子どもたちも、元気よくこぶしを挙げて応えていました。 創立120周年記念 運動会18(来賓の皆様)
5月20日(土)
お忙しい中、いつもお世話になっています町会・自治会、青少年対策委員会、民生児童委員・保護司の皆様、そして、幼稚園・保育園・中学校・子ども家庭支援センターなど関連機関の皆様など多くの来賓の皆様にお出でいただき、子どもたちの頑張っている姿を見ていただきました。 そして、同日開催の市内の他の学校もありましたが、市教育委員会教育長の安間先生もご来校いただきました。 さらに、28年度末に、北海道に移られ、退職された村山先生も、飛行機でご来校いただきました。久しぶりに村山先生の声や姿を見ることができ、子どもたちはとても喜んでいました。 皆様、本当にありがとうございました。 創立120周年記念 運動会17(PTA競技)
5月20日(土)
今年で3回目を迎えるPTA競技の対抗リレー。PTA会長さんのピストルの音に合わせて、第一走者が勢いよく駆け出します。どの選手も本気モード全開の走りで、大きなけがにつながらないかと、ハラハラ、ドキドキですが、児童席の子どもたちは、走っているお家の方の勇姿に、心躍られていました。 |