授業の様子から14(6年 図工)
5月26日(金)
6年生の図工では、『学校の風景 〜20年後、30年後に残したい横一の風景〜』を題材に、子どもたちは頑張ってします。子どもたちが大人になったときに横一小の残っておいてほしい風景はどんなものなのでしょうか。 授業の様子から13(4年 国語)
5月26日(金)
子どもたちの授業を見て自分の学級の授業作りに役立てるだけではなく、子どもたちの質問に答えたりすることもしています。子どもたちにとっては、運動会などで教えてもらった学年の先生だったり、専科の授業を行う専科教員だったりして、気軽に訊いています。 授業の様子から12(4年 国語)
5月26日(金)
特に若手の教員は、熱心にメモを取り、どのように発問をしたら、子どもたちの豊かな表現につながるかなどを探っていました。 授業の様子から11(4年 国語)
5月26日(金)
本校は、管理職による自己申告に伴う授業観察の時には特に、他の学級の教員が授業を見に来ます。同じ学年の教員が自分の学級での授業作りに役立てたり、若手の教員が授業力を磨いたりするのに役立てています。 授業の様子から10(4年 国語)
5月26日(金)
学習を進める中で、戸惑うことがあると、そのままにしないで、子どもたちはすぐに机の間を回ってきてくれる先生に質問をします。 授業の様子から9(4年 国語)
5月26日(金)
算数の習熟度別の授業で、子どもたちが黒板に書かれたことがどのグループでも同じように、授業をする教員が、板書の仕方を共通化しています。このことを活かして、算数に限らず、学習のめあてを○で囲んだ『め』と書き、赤いチョークで囲むようにしています。 授業の様子から8(4年 国語)
5月26日(金)
春のイメージをたくさん膨らませた後に、子どもたちは五七五を意識して、俳句を作りました。 授業の様子から7(4年 国語)
5月26日(金)
4年生の子どもたちが取り組んでいる『俳句』を通しての豊かな表現の学習でした。たくさんの子どもたちが手を挙げ、先生も笑顔の、とても楽しい授業が展開されていました。 授業の様子から6(4年 国語)
5月26日(金)
同じ学年の先生、同期の先生と先生方が見に来ました。東京都教育委員会が進めている『自己申告制度』に伴う管理職による授業観察も行われていました。そして、授業を見に来た先生方は、ついつい子どもたちに支援を始めていました。 授業の様子から5(4年 国語)
5月26日(金)
子どもたちが推敲して書き直してしました。そして、担任の先生は、どんな書き直しをしているのか知るために、いつも以上にこまめに机間巡視をsていました。 授業の様子から4(4年 国語)
5月26日(金)
『春の豊かなイメージを、五七五で表現しよう』をめあてに学習が進められられました。子どもたちは、“さくら”という言葉から、いろいろな言葉をイメージしていました。そして、豊かなイメージが表現に高められるように工夫ししていました。 授業の様子から3(4年 理科)
5月26日(金)
子どもたちは、おしゃべりも一つしないで、黙々と名前書きをしていました。 授業の様子から2(4年 理科)
5月26日(金)
4年生の子どもたちは、『電気のはたらき』という単元の学習をしていました。実験の準備の作業として、実験キットの中のいろいろな部品に、実験をする中でなくならないように、一つ一つの部品に名前を書く作業をしました。細かい部品にも上手に名前を書き込んでいました。 授業の様子から1(2年 生活科)
5月26日(金)
2年生は、来週の1年生を案内して学校のいろいろなお部屋を紹介する学習に備えて、前もって案内する部屋の様子を調べる学習をしました。事務室や給食調理室でお仕事をする栄養士の先生から、ドア越しに給食調理室を覗かせてもらいました。都費の事務職員の先生から、どんなお仕事をするお部屋なのかを教えてもらいました。また、 26日の給食スタミナ丼 わかめスープ おかかポテト 牛乳 です。 今日の給食は、スタミナ丼です。スタミナ丼には、沢山のにんにくを使っています。風味を引き立たせるため、具材を炒めるだけではなく、お肉の下味にも入れました。子どもたちは、にんにくの匂いがする!と言いながら、一生懸命食べてくれました。気温差が激しい日が続いています。野菜とお肉がたっぷり入ったスタミナ丼を食べて、元気に過ごして欲しいと思います。 25日の給食とりごぼうピラフ うずらの煮卵 野菜のスープ煮 牛乳 です。 本日は、とりごぼうピラフを食べてもらいました。給食では、40kgのお米を8釜に分けて炊きます。ごはんがよく混ざるように、味付けをした具材とごはんを一緒に炊き上げました。味がよくしみ込み、混ぜる際のムラが少なくなります。給食をおいしく食べてもらえるよう、これからも取り組んでいきます。 授業の様子から
5月25日(木)
4年生の国語で俳句つくりをしていました。前の時間に「春」から想像できる言葉を集め、ノートにまとめました。そして今日は、いくつかの例題をもとに、自分たちで「五・七・五」で俳句を作りました。「早く作りたい!」と意欲満々の子どもたち。どんどんノートに書き留めていきます。初めは言葉をただつなげて「五・七・五」の言葉数だけで作っていた子供も、先生からのちょっとしたアドバイスでキラッと光る俳句に大変身。すてきな作品ができました。 「湯殿川 春の自然が 生まれてる」 「春の道 ピンクのじゅうたん きれいだね」 「こいのぼり 元気に泳げ 大空へ」 「春の里 思いでたどり ふるさとへ」 俳句のよさに浸った1時間になりました。 こころの劇場5(6年)
5月24日(水)
子どもたちが観劇した劇は『嵐の中の子どもたち』という劇でした。ホールの中でも、しっかりとした鑑賞態度でした。ホール内の撮影が禁止されているので、お伝えできないのが残念なです。 中ほどの休憩では、ホアイエの椅子に座り手早く喉の渇きを解消したり、トイレを済ましたりしていました。そして、今年は、ホール内で食事ができることになったので、静かな中にも、楽しそうにお弁当を食べていました。 こころの劇場の観劇での学びを、秋の学芸会や国語の音読など日々の学習に活かしてくれればと願っています。 こころの劇場4(6年)
5月24日(水)
サザンスカイタワー内では、劇団四季の方の案内表示にしたがって、静かに行動ができていました。5年生の連合音楽会の時の経験を活かして行動していました。 こころの劇場3(6年)
5月24日(水)
めじろ台での電車待ちの時も、意識をしながら行動ができていました。 |