清掃工場見学12(4年)
6月8日(木)
焼却炉をガラス越しに子どもたちは見学しました。燃焼炉の中で燃えている炎の様子は、小窓から覗けることを教えてもらいました。また、約900度の燃焼温度で燃えていることが、見学室の窓に手を当てたときに伝わってくる温かさから実感できていました。 清掃工場見学11(4年)
6月8日(木)
焼却炉の燃焼温度、ゴミの投入状況の把握、灰や砂の排出状況などモニターの画面や計器を見ながら操作する様子も、子どもたちは間近で見学しました。 清掃工場見学10(4年)
6月8日(木)
大きな可燃ごみクレーンを操作室の見学もしました。大きなクレーンがたくさんのゴミをつかんで運んでいる様子に、子どもたちの目は釘付けになっていました。また、可燃ごみクレーンの操作を間近で見ることができ、とてもうれしそうでした。 清掃工場見学9(4年)
6月8日(木)
中央操作室の見学もしました。 清掃工場見学8(4年)
6月8日(木)
市内の家庭ゴミなどを載せたゴミ収集車は、プラットホームに入り、可燃ゴミピットめがけてゴミを降ろします。子どもたちは、プラットホームに出入りするゴミ清掃車の動きを興味深げに眺めていました。 清掃工場見学7(4年)
6月8日(木)
3つのグループに分かれて清掃工場の施設を案内していただきました。大きな八王子市の地図には、清掃工場の位置を示す写真が張られていました。また、市内70校の小学校の名前が地図の中に表示されていました。北野清掃工場や横一小の場所を指し示しながらお話をいただきました。 清掃工場見学6(4年)
6月8日(木)
説明をより理解が進められるように、モニターにビデオが写されました。子どもたちは映像を見ながら、メモを書き留めていました。しおりの余白が足りなくなって、先生から白紙の用紙を急遽もらう子どもも見られました。たくさんの情報をしっかり書き留めておこうとする子どもたちの意気込みが伝わってきました。 清掃工場見学5(4年)
6月8日(木)
説明をお話いただく中で、清掃工場の方から、子どもたちに質問が出されました。子どもたちは、臆することなく、しっかりと答えていました。教室の中で学習場面だけでなく、このように教室以外の場でも、しっかりと受け答えできる確かな表現力を、子どもたち一人残らず育てって置くことが大切だと考えています。 清掃工場見学4(4年)
6月8日(木)
北野清掃工場では、清掃工場の仕組みなどの説明をお話いただきました。子どもたちは、しおりにメモを取りながら、たくさんのことを教えていただきました。 清掃工場見学3(4年)
6月8日(木)
京王八王子駅で下車した子どもたちは、北野清掃工場へ向けて歩いていきました。日頃通り慣れた道ではありませんでしたが、スピーディに歩けていました。 清掃工場見学2(4年)
6月8日(木)
めじろ台の駅前での集合の時も、駅構内の過ごし方も、4年生の子どもたちは、“目的意識”“相手意識”そして“気品を感じさせる行動”を意識して、とても上手に過ごせていました。 清掃工場見学1(4年)
6月8日(木)
4年生の子どもたちは、清掃事務所の方々の出前授業で教えていただいたことを、今度は、実際の清掃工場に見学に出かけました。学校からみんなで遺跡公園を抜け、めじろ台駅まで歩いていきました。 “目的意識”“相手意識”そして“気品を感じさせる行動”を意識してと、出発の時の校長先生からの講話を受け止めて、街の人たちの往来の邪魔にならず、おしゃべりで迷惑もかけない行動を、子どもたちは頑張っていました。 授業の様子から7(4年 国語)
6月7日(水)
熟語を探し出す活動とともに、その熟語の意味にも目を向けさせていました。国語辞典を子どもたちは活用して、みんなで発表し合った熟語を調べたり、自分が生活の中で耳に残っている言葉を、国語辞典で引いてみて、その漢字が使われている熟語を見つけていました。 子どもたちが、授業で国語辞典が使いたいときに、すぐに使えるように、専用の台車に国語辞典が用意されています。 授業の様子から6(4年 国語)
6月7日(水)
“帯”という漢字から、『黒帯』『寒帯』『熱帯』『携帯電話』『緑地帯』『安全地帯』などと、子どもたちは、使われた熟語を発表します。 語彙を豊かにすることが、豊かな表現力の源だと捉えています。新しく出会う漢字を覚える学習の時に、その漢字が使われている熟語に目を向けさせ、漢字の広がりを意識させていました。 授業の様子から5(4年 理科)
6月7日(水)
子どもたちは、説明書を見ながら、一所懸命組み立てていますが、すぐには思い描くようにはいかないようです。先生が机の間を回りながら一緒に組み立てたり、友だち同士で教え合ったりしていました。 授業の様子から4(4年 理科)
6月7日(水)
『乾電池のはたらきをつくる』を学習課題に、一人ひとりがいろいろな実験をするために、実験のキットの組み立てをしていました。組み立ての説明書を見ながら、はさみでエナメル線をちょうどよい長さに切ったりしていました。 昔の子どもたちは、今のように身近に完成された電気器具が豊富にありませんでしたので、“鉱石ラジオ”や“鉄くぎを焼き入れしたお手製の電磁石”などと、エナメル線や身近にある物を使って、組み立てて遊んでいました。 子どもたちに、手や指先を使って、物を組み立てる経験も大切だと思っています。 授業の様子から3(3年 総合)
6月7日(水)
新しく配られた『カイコを調べよう』の用紙を手にして、子どもたちは、カイコの観察やカイコにまつわる調べ学習に取り組んでいきます。 授業の様子から2(3年 総合)
6月7日(水)
子どもたちは、カイコの成長の様子を観察したり、カイコなどに関係すること調べたりして、ノートにまとめています。 「カイコは中国生まれで、カイコは、“クワコ”と呼ばれる虫と同じ先祖をもっているら しい。カイコって何に・・・カイコは虫で、足が6本ある昆虫の仲間。」 などと、インターネットや図書室の本を活用して調べています。 授業の様子から1(3年 総合)
6月7日(水)
子どもたちは、総合的な学習で『カイコを調べよう』をしています。八王子は“桑都”と言われるほど、昔は養蚕が盛んでした。本校では、3年生がカイコを卵から育て、繭玉を作らせ、そして、糸取りをしたりして、カイコの育成体験をしたり、カイコや養蚕などについての調べ学習をしています。 今年度は、特に、市制100周年の年であり、子どもたちに、充実した調べ学習ができるように、そして、カイコの育成を通して、八王子の街をより深く知ることができ、より大好きになるように指導を進めていきます。 放課後子ども教室(浅川児童館の出張児童館)4
6月7日(水)
浅川児童館の先生がプラ版や積み木、オセロゲームなど、いろいろな遊び道具をもってきてくれました。今日も放課後子ども教室でのびのびと楽しく遊んでいます。 |