２年３組の授業の様子です。音楽の授業で、２拍のリズムの勉強をしていました。

　６月２４日（土）から、八王子市科学教育センター事業が始まりました。市内６年生の理科好きな子１０１名が、４つの学校に分かれて、一年間学びます。
　本校はその拠点校となっており、７名の６年生が参加しています。

　６月２６日の月曜朝会で、「４０周年記念キャラクター」が、発表されました。全校児童から１４６のキャラクターが集まりました。代表委員会児童が投票で、最終候補２つに絞り、決選投票で決まりました。
　キャラクターに選ばれた６年生児童のインタビューやクイズなどをして、紹介をしました。今後様々な場面で登場するキャラクターです。
　名前は「くぬちゃん」となりました。

　６月２６日の朝の昇降口の様子です。児童会代表児童が、先生方と昇降口に立ち、気持ちの良い挨拶をしてくれています。

　プールの水もきれいにはられています。

　６月１７日の午後、翌週の水曜日から始まるプールの準備を先生方が行いました。

　２年２組では、麦を使って「大きな数」の学習をしていました。

　５年生は、ゲストティーチャーをお招きし、「省エネチャレンジ２０１７」の取組について学んでいました。

　５年３組では、国語のプリントをもとに、グループで意見交換をしていました。

　班ごとに、水を浄化するためのろ材を工夫し、ろ過していました。

　４年３組では、環境学習の一つとして、水の浄化に取り組んでいました。

　理科室では４年１組の子が、空気の実験をしていました。

　４年２組では、余った時間を利用して、百人一首大会が行われていました。

　６年１組では、ジレンマ教材を使い、「動物園の動物は、幸せかそうでないか」の討論会が白熱していました。

　１年生は、大きくなってきた朝顔に水やりをしていました。

　６月１７日（土）の学校公開の朝の様子です。

　この後、最終審査を経て、Ｔシャツになる作品が発表されます。

　どの作品も力作ばかりでした。特に高学年の子供たちの作品は、素晴らしいものが多かったです。

　この取り組みにも、年々応募する子が増え、今年度は４７名の子供たちが応募しました。（過去最高の応募者数となりました。）

　今年度も、八王子商工会議所が主催する「Ｔシャツ１００選」の募集がありました。