社会科見学の様子から(3年 市内めぐり)10
9月13日(水)
子どもたちは、日本水産八王子総合工場についても、教えてもらっていました。八王子総合工場は、1962年(昭和37年)に工場が建てられたそうです。また、その頃の工場の写真も見せてもらいました。 東京オリンピックの2年前にできたことになります。そして、本校の歴史と比べると、校歌が創られた2年前にあたります。 社会科見学の様子から(3年 市内めぐり)9
9月13日(水)
3年生の子どもたちは、工場見学の時に注意することを、工場の方から教えてもらっていました。特に、お客さんの口に入る食品を作っている食品工場なので、見学をする子どもたちも、衛生面でしなくてはならないことのお話がありました。 子どもたちは、しっかり聞けていました。 社会科見学の様子から(3年 市内めぐり)8
9月13日(水)
3年生の乗せたバスは、甲州街道のいちょう並木を通って、八王子駅へと行きました。そして、石川町・高倉町にある『北八王子工業団地』を子どもたちは車窓見学しました。 しおりにある工場のマークを見つけては、友だちに教え合いっこしていました。 工場団地の見学の次は、日本水産八王子総合工場への見学になりました。 ホールでの説明の始めに、学校の授業のように、工場の方の号令で、はじめのあいさつをしました。 社会科見学の様子から(3年 市内めぐり)7
9月13日(水)
高尾599ミュージアムでの見学を終えて、ミュージアムの方に 「ありがとうございます」 と、出口で口々にあいさつができた子どもたちは、次の見学地に向けて、3台のバスに乗り込みます。 バスの中の通路に、立ち止まらないと、全員が素早く乗り終えることを、経験してもらいました。先生から誉められて、子どもたちも、自分たち自身上手にできたと実感できていました。 社会科見学の様子から(3年 市内めぐり)6
9月13日(水)
展示物を見たあとに、しおりにその感想や分かったことを書き留めようとうとする子も見られました。他の人の邪魔にならないように、木製の椅子を机代わりにして、記録をまとめている子もいました。 見学先での確かな見学の態度や仕方が、確かな学びにつながります。課題意識をしっかり持って、充実した見学ができる習慣を、子どもたちに身に付けさせておきたいと考えています。 社会科見学の様子から(3年 市内めぐり)5
9月13日(水)
壁面の映像を見終えて後、子どもたちは、展示場で一人ひとり思い思いに、展示物を見学していました。 “まわりの人の迷惑にならないように” を意識して、子どもたちは、おしゃべりの声も小さめにして、もちろん走り回ることにも気を付けて見学ができていました。 社会科見学の様子から(3年 市内めぐり)4
9月13日(水)
高尾599ミュージアムでは、最初に係の方からのお話をお聞きして、そして、壁面に映し出された、魅力的な映像に、子どもたちは見入っていました。 社会科見学の様子から(3年 市内めぐり)3
9月13日(水)
今回の社会科見学での最初の見学地、『高尾599ミュージアム』の駐車場に到着した子どもたちは、整列をして、ミュージアムまで向かいます。集合整列の仕方も、1、2年生の時と違い、ずいぶん素早くできました。多くの子どもたちが、出発の時の “(1)今、何をする時か考えよう” を意識して、行動しようとしていました。599ミュージアムまでの歩く姿に、子どもたちの意識の高まりが表れていました。 多くの子どもたちが、そう意識して行動していると、まだ意識が薄い子の動きがはっきりしていて、まわりの子が、声をかけてあげていました。 社会科見学の様子から(3年 市内めぐり)2
9月13日(水)
子どもたちは、1・2年生の時に、多摩動物公園への遠足でバスで移動しましたが、路線バスの借り上げバスだったので、観光バスに乗っての校外学習は、この日が初めてです。 自分の席に素早く座ること、エチケット袋がすぐに使えるように出しておくこと、そして、シートベルトを必ず締めることを、先生から教えてもらっていました。これらの行動がしっかり身についていると、6年生の移動教室や社会科見学までの何回も行われる、バスによる校外学習で、見学時間などが有効に活かすことができます。 このことを、前向きに取り組めている子が多く見かけられました。 社会科見学の様子から(3年 市内めぐり)1
9月13日(水)
3年生の子どもたちは、校庭に集合し、 「横一小の子どもたちは、6年生が日光にお泊りに行ったときも、5年生が姫木平にお泊りに行った時も、みんなでの集団行動が、とても上手にできていて、“立派ですね。”と、まわりの方から誉めていただいています。3年生も、上の学年の人のまねをして、 (1)今、何をしたらいいのかな? (2)まわりの人に迷惑をかけていないかな? と考えて、今日の社会科見学を頑張りましょう。」 と、校長先生のお話や担任の先生からのお話を聴いたあと、駐車場に止められた観光バスに向かって、歩いていきました。 横一小キッズ通信 第152号〔姫木平移動教室 黒曜石体験ミュージアム〕
『まがたま作り』
姫木平移動教室の二日目、私は、まがたま作りをしました。まがたまを丸くしたり、ピカピカにするのが大変だったけど、見本みたいになってくると、とてもうれしく、楽しくなりました。 ペンネーム〔シュークリーム〕:姫木平移動教室子どもレポーター 『黒よう石ミュージアム体験(まが玉作り)』 黒よう石は、全国で採れるけど、特に有名な長野県の星くそ峠です。そこで学んだことは、今、いろいな物は、買って楽だけど、昔は作って、苦労をして作ったということを体験しました。 ペンネーム〔巨人〕:姫木平移動教室子どもレポーター ※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。 そして、6年生から、その取り組みが広がり、5年生の子どもたちも取り組みました。姫木平移動教室での子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 横一小キッズ通信 第151号〔姫木平移動教室 黒曜石体験ミュージアム〕
『まが玉作り』
黒曜石体験ミュージアムにいきました。私は、まが玉作りをしました。いろいろと難しかったけど、最終的にはうまくいきました。最後に写真を撮ってくれてうれしかったです。また、体験がしたいです。 ペンネーム〔ゆイカ スプラ〕:姫木平移動教室子どもレポーター 『勾玉作り』 勾玉作りは、ひかく的に楽で、ただ削るだけだが、コツがあり、斜めから削るとよいと教えてくれていました。やすりで削ると、ピカピカになり、とてもツルツルしていました。 ペンネーム〔KAGAWA10〕:姫木平移動教室子どもレポーター ※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。 そして、6年生から、その取り組みが広がり、5年生の子どもたちも取り組みました。姫木平移動教室での子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 横一小キッズ通信 第150号〔姫木平移動教室 黒曜石体験ミュージアム〕
『黒曜石ミュージアム(まが玉作り)』
黒曜石ミュージアムでは、分からないところなどをやさしく教えてくれたので、よく分かりました。また、動画を見てから、体験をしたので、失敗しないで、作ることができました。よかったです。 ペンネーム〔K.O〕:姫木平移動教室子どもレポーター 『黒曜石ミュージアム(まが玉作り)』 黒曜石を削ったり、まが玉を角がないように削ったり、骨角器を削ったり・・。でも、私は、まが玉しかやっていないので分かりませんが、楽しかったです。 ペンネーム〔ヤマ〕:姫木平移動教室子どもレポーター ※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。 そして、6年生から、その取り組みが広がり、5年生の子どもたちも取り組みました。姫木平移動教室での子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 横一小キッズ通信 第149号〔姫木平移動教室 黒曜石体験ミュージアム〕
『勾玉づくり』
工夫した所は、石を削る所です。水をつけながら削らないと、石に傷がついてしまうからです。ひもの結び方がすごかったです。自分はできなかったけど、ひもをひっぱると長さが、変えられるからです。 ペンネーム〔あっきー〕:姫木平移動教室子どもレポーター 『黒よう石体験ミュージアム(まが玉作り)』 私は、黒よう石体験ミュージアムで、まが玉作りをしました。初めての体験で、黒よう石が、昔、どのように使われているかも知れて、楽しかったです。 ペンネーム〔とり〕:姫木平移動教室子どもレポーター ※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。 そして、6年生から、その取り組みが広がり、5年生の子どもたちも取り組みました。姫木平移動教室での子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 横一小キッズ通信 第148号〔姫木平移動教室 黒曜石体験ミュージアム〕
『黒曜石ミュージアム(まが玉作り)』
私は、黒曜石ミュージアムで、まが玉を作りました。まが玉を作って思ったことは、まが玉を作るのはあまり難しくないということです。まが玉を削っていって、まが玉をこすると、つるつるなまが玉ができました。 ペンネーム〔さきんこ〕:姫木平移動教室子どもレポーター 『まが玉作り』 ぼくは、まが玉作りをやりました。角を削ったり、つやつやになるように作りました。やはり、見本のようにつくるには、地道な作業が必要だと思いました。 ペンネーム〔カワハギ〕:姫木平移動教室子どもレポーター ※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。 そして、6年生から、その取り組みが広がり、5年生の子どもたちも取り組みました。姫木平移動教室での子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 横一小キッズ通信 第147号〔姫木平移動教室 黒曜石体験ミュージアム〕
『黒よう石体験ミュージアム(まが玉作り)』
ぼくは、黒よう石体験ミュージアムで、まが玉作りをしました。最初は、角があったけど、削っていくにつれて、丸くなっていきました。びっくりしたのは、Gパンの生地にまが玉をこするとつるつるになったことです。自分たちで作ったまが玉なので、大事にしたいです。 ペンネーム〔スルメ〕:姫木平移動教室子どもレポーター 『黒曜石体験ミュージアム(まが玉作り)』 ぼくは、まが玉を作りました。難しい所は、やってもらいました。ミュージアムの方々は、やさしい方々で本当によかったです。 ペンネーム〔ちいくん〕:姫木平移動教室子どもレポーター ※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。 そして、6年生から、その取り組みが広がり、5年生の子どもたちも取り組みました。姫木平移動教室での子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 横一小キッズ通信 第146号〔姫木平移動教室 黒曜石体験ミュージアム〕
『勾玉づくり』
まが玉は、少し難しかったです。丸っこくするのにとても時間がかかりました。つやつやにする時に、全体的につやつやにするのが大変でした。でも、上手にできてよかったです。 「じょう文時代の人の知恵はすごいな。」 と思いました。今回作ったのを大事にしたいです。 ペンネーム〔TWICEモモ〕:姫木平移動教室子どもレポーター 『まが玉作り』 黒よう石ミュージアムで、黒よう石にことが知れてよかったです。 ペンネーム〔モンキー D ルフィー〕:姫木平移動教室子どもレポーター ※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。 そして、6年生から、その取り組みが広がり、5年生の子どもたちも取り組みました。姫木平移動教室での子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 横一小キッズ通信 第145号〔姫木平移動教室 黒曜石体験ミュージアム〕
『黒曜石ミュージアム(まが玉作り)』
私は、“まが玉”を作りました。最初は、 「まが玉なんて、私が作れるのかなぁ。」 と、心配でした。でも、石にまが玉の形のものをこすっていくと、だんだん丸い形ができてきて、(1)のやすりで傷をなくし、(2)のやすりでつやつやにしました。とてもきれいに作ることができました!良かったです。 ペンネーム〔るう〕:姫木平移動教室子どもレポーター 『黒曜石ミュージアム(まが玉作り)』 初めてで、手も痛かったけど、できてよかったです。 ペンネーム〔なしはなし〕:姫木平移動教室子どもレポーター ※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。 そして、6年生から、その取り組みが広がり、5年生の子どもたちも取り組みました。姫木平移動教室での子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 横一小キッズ通信 第144号〔姫木平移動教室 黒曜石体験ミュージアム〕
『黒曜石体験ミュージアム(骨角器ペンダント)』
骨を石で削って、やすりを頑張ってやると、うまくできてよかった。ぼくは、難しいけど、必死に頑張ったから出来た!! ペンネーム〔ライト〕:姫木平移動教室子どもレポーター 『骨角器ペンダント作り』 私は、黒曜石体験ミュージアムで、骨角器ペンダントを作りました。ペンダント作りでも大変なのに、昔の人は、生活で使う物を骨や角で作ったと知って、とても大変だなと思いました。 ペンネーム〔メロピさん〕:姫木平移動教室子どもレポーター ※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。 そして、6年生から、その取り組みが広がり、5年生の子どもたちも取り組みました。姫木平移動教室での子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 横一小キッズ通信 第143号〔姫木平移動教室 黒曜石体験ミュージアム〕
『黒よう石ミュージアム(骨角器作り)』
黒よう石ミュージアムでは、骨角器を作りました。骨角器は、ずうっとこする(削る)だけだったので、すごく手が疲れました。2回やすりをかけると、ツルツル、ピカピカになりました。ツルツル、ピカピカになると、すごいやったかいがありました。大変な所もたくさんあったけど、とても楽しかったです! ペンネーム〔グレープフルーツ〕:姫木平移動教室子どもレポーター 『黒よう石体験ミュージアム(骨角器ペンダント)』 骨角器ペンダントをと石で削るのが大変だったけど、うまく削れてよかったです。また、今度もやりたいです。 ペンネーム〔ぶたさん〕:姫木平移動教室子どもレポーター ※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。 そして、6年生から、その取り組みが広がり、5年生の子どもたちも取り組みました。姫木平移動教室での子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 |