13日の給食

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献立名

 さつますもじ
 きびなごのから揚げ
 しゅんかん
 鹿児島ふくれ菓子
 牛乳

 です。

 今日は、鹿児島県の郷土料理を給食にアレンジしました。
「さつますもじ」の「すもじ」とは、古い宮中の女性の言葉で「ちらしずし」のことをいいます。旬の食材とさつま揚げ、かまぼこなどを入れて作る混ぜごはんです。
 きびなごのから揚げは、きびなごにでんぷんと青のりをつけて揚げました。。鹿児島県の方言で、「帯」という意味の「きび」、「小魚」という意味の「なご」から、「きびなご」という名前がつきました。体も小さく、骨まで食べられます。
 しゅんかんは、昔貴重だった筍をお祝い・おもてなし料理にした「煮しめ」です。鹿児島県は、黒豚の生産量が日本一です。野菜と混ざった中でも、豚肉の存在感を感じてもらえるように、豚角切り肉を使用しました。
 鹿児島ふくれ菓子は、小麦粉、黒砂糖、重曹だけで作る、素朴なお菓子です。重曹でふっくらと蒸し上がるので、「ソーダ菓子」ともいいます。「ソーダ菓子」の生地の写真です。

授業の様子から4(4年 国語)

7月12日(水)
 同じ4時間目に、4年生の隣の教室でも、『夏の風景 〜夏の風景を表した五七五を作ろう〜』の国語の学習をしていました。五七五がイメージしやすいように、先生が自作の表現を紹介していました。そして、
「夏と言えば・・・・、」
と、子どもたちに、“夏”の言葉からイメージすることを、たくさん発表してもらっていました。


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授業の様子から3(4年 国語)

7月12日(水)
 子どもたちのすてきな表現に、授業を見ていた副校長先生も、覗き込んで、
「すてきだね。」
と、声をかけていました。

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授業の様子から2(4年 国語)

7月12日(水)
 子どもたちは、“夏”からイメージする言葉をもとに、各々に、五七五の音に合わせて、自分らしさの滲み出るすてきな表現を考えていました。先生が机の間をこまめに回って、子どもたちの考えが上手に形になるように相談にのってくれていました。

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授業の様子から1(4年 国語)

7月12日(水)
 4年生の子どもたちは、4時間目、国語の学習で、『夏の風景 〜季節の言葉を感じよう 夏 』の勉強をしました。学年が始まった頃に、“春”という言葉から、季節をイメージして、五七五の音に合わせて、子どもたちは表現活動をしました。今日は、“夏”の言葉から、連想したイメージを表現する活動です。

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職場体験2日目

7月12日(水)
 職場体験2日目。椚田中学校の3人の中学生は、体操着に着替えて、6年生以外の学年の教室でみ体験をしていました。2年生の子どもたちと元気に触れ合ったり、すみれ学級で一緒に給食を食べたりしていました。
 今朝は、職場体験の始めに、校長室で校長先生から、『働くこと』や『職場で仕事をすること』についての講話がありました。
「人が動くで、働くの漢字ができています。他の人のために汗をかいて動くこと、気配りや心配りなど、自分の気持ちを動かすことを、この職場体験で学んでください。」
 3人の中学生は、今日一日、汗をかいて、いろいろと動いたと、ふりかえりの会で話してくれていました。
 小学校の授業などの学校生活の場面だけでなく、“放課後子ども教室”でも体験をしていました。放課後の子どもたちやお世話をいただいている地域の方々とも触れ合いながら、日頃経験できないことをしていました。
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12日の給食

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献立名

 麻婆なす丼
 じゃがいもと卵のスープ
 枝豆
 牛乳

 です。

 今日は、暑い日にぴったりの麻婆なす丼でした。お豆腐もたっぷり入っています。なすは、一度油で炒めてから、他の具材と一緒に炒めました。
 また、季節の野菜としては、枝豆を食べてもらいました。汗をたくさんかく時期なので、塩分補給をかねてしっかりと塩をふりました。 

本の読み聞かせ

7月12日(水)
今日は1学期最後の本の読み聞かせがありました。今日はパネルシアターです。「ねずみくんのチョッキ」っと「あいうえおうさま」の2本立て。今学期も楽しいお話をたくさん聞かせていただきました。2学期もよろしくお願いします。
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放課後子ども教室(漢字学習教室)

7月12日(水)
今日の放課後子ども教室では、漢字学習教室を行いました。8月の漢字検定に向けてテキストを使って学習する子、普段使っている漢字ドリルで1学期の漢字のまとめをする子など様々でした。丸付けボランティアの保護者の方も、子供たちの側で見守ります。分からない漢字も丁寧に教えてくれました。「すごいね!」「がんばったね!」と励ましの言葉があり、子供たちも嬉しそうに丸付けを見つめていました。
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職場体験1日目

7月11日(火)
 今日から3日間、近くの椚田中学校の職場体験ということで、3名の、しかも、3名とも本校の卒業生の中学生を受け入れています。そして、中学生には、おもに6年生の授業に関わったりしてもらいます。年齢が近いので、中学校の生活の様子などを知ることができ、6年生にとって、中学校生活の理解を深めるよい3日間になると考えています。
 中学生は、ALTの先生がいる外国語活動の授業に入ってもらったり、理科や家庭科の授業では、先生のアシスタントとして、動いてくれたりしていました。“職場”としての学校を少しずつ実感していました。

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キッズ通信の校内掲示

7月11日(火)
 6年生の“日光移動教室子どもレポーター”の子どもたちがコメントを書き、本校のホームページに掲載した記事を、北校舎の6年生の教室の間にある、算数科の習熟度別kコース指導で使う教室の前の廊下に掲示しています。
 子どもたちは、ペンネームなので、誰が書いた文章か分かりませんが、文章を気にして読んでいます。
 自分の書いた文章が、発信できた喜びと、学校の広報活動に役立っているという有用感が味わえています。作文を書くことが苦にならない子が増えていけばいいと考えています。
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11日の給食

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献立名


 ごはん
 鯖のみそ煮
 かわりきんぴら
 沢煮椀
 くだもの(プラム)
 牛乳

 です。

 かわりきんぴらは、きんぴらにスパゲティが入っています。ごぼうとこんにゃくをよく炒め、うまみを引き出すことを意識して作っています。

10日の給食

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献立名

 はいがパン
 カリーヴルスト
 ザワークラウト風キャベツ
 アイントップフ
 クヌーデル
 牛乳

 です。

 今日は、7月より八王子市と海外友好交流都市となった、ドイツ・ヴリーツェン市の料理を、給食風にアレンジしました。
 友好の橋渡しをされたのが、八王子市出身の医師、肥沼信次博士です。博士は、ドイツに留学し、第二次世界大戦後もドイツに残り、ヴリーツェン市で伝染病のチフスに苦しむ人たちを救いました。肥沼博士の功績を語り継ぎ、両市の交流を深めるため、7月より海外友好交流都市になります。
 カリーヴルストは、ベルリン発祥の料理です。焼いたソーセージに、ケチャップとカレー粉で味をつけました。ヴルストとは、ソーセージという意味です。
 ザワークラウト風キャベツは、キャベツを乳酸発酵させた漬物です。酸っぱいキャベツという意味です。
 アイントップフは、ドイツ語で「アイン(一つ)」「トップフ(鍋)」という意味です。肉と野菜を一つの鍋で煮込む栄養満点の料理です。「農夫のスープ」とも言われています。
 クヌーデルは、蒸かしたじゃがいもを塩とでんぷんで丸めてゆでたものです。

横一小キッズ通信 第41号〔日光移動教室の富弘美術館〕

 日光移動教室最後の見学場所、富弘美術館。花の種類や野菜の種類が多くて、その中でも私は、花の種類で、『ルリヤナギ』という作品が好きです。
 富弘さんの詩には、気持ちや思ったことや、想像が、書いてあって、絵もとても上手に描かれていて、すごいなと思いました。
         ペンネーム〔ミント〕:日光移動教室子どもレポーター

※本校で創立120周年を迎える取り組みの一つとして行っている『横一小キッズ通信』を、120周年子ども実行委員の子どもたちだけでなく、他の子どもたちが、日光移動教室で心に残った事柄を発信する行動としても取り組みました。なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。

 写真は、以前のホームページで掲載したものです。

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横一小キッズ通信 第40号〔日光移動教室の富弘美術館〕

 私は、日光に行く前は、富弘美術館をあまりくわしく調べていませんでした。
 でも、詩や絵を見ると、とても感動しました。それは、詩についてです。
「生きている意味」など、感動する言葉が入っていて、いいなと思いました。調べてみて、もっと、いろいろくわしくなりたいです。
  ペンネーム〔ズッキーニ チーム〕:日光移動教室子どもレポーター

※本校で創立120周年を迎える取り組みの一つとして行っている『横一小キッズ通信』を、120周年子ども実行委員の子どもたちだけでなく、他の子どもたちが、日光移動教室で心に残った事柄を発信する行動としても取り組みました。なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。

 写真は、以前のホームページで掲載したものです。

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横一小キッズ通信 第39号〔日光移動教室のさきたま古墳〕

 私は初めて、古墳に行きました。初めて行ったとき思ったことは、
「坂みたいだな〜。」
でした。他の学校は、クラスで回っていました。古墳を回っていると、ヘビのぬけがらや、かるガモなどの生き物がいました。
 さきたま古墳では、古墳だけでなく、自然の生き物に会えるのも、魅力の一つです。
       ペンネーム〔ゆーちゃん〕:日光移動教室子どもレポーター

※本校で創立120周年を迎える取り組みの一つとして行っている『横一小キッズ通信』を、120周年子ども実行委員の子どもたちだけでなく、他の子どもたちが、日光移動教室で心に残った事柄を発信する行動としても取り組みました。なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。

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学習の様子から(1年 生活科)

7月10日(月)
 1年生の生活科の学習「なつだ いっしょに たのしもう」の単元では、夏の自然に触れながら、遊びを楽しんだり、夏の自然を感じ、工夫しながら遊んだりする学習をしています。
今日はお家から持ってきたうちわの骨やマヨネーズの空き容器を使ってシャボン玉や水鉄砲遊びをしました。暑い暑い1日でしたが、冷たいお水に触れ、気持ちよさそうに遊ぶ子どもたちでした。
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副籍交流3(5年)

7月10日(月)
 ボッチャとは、パラリンピックの種目です。赤と青の2チームに分かれて、ジャックボールという白い球にいかに近づけるかを競うゲームです。リオ大会では、日本人選手のチームが銀メダルをとりました。今回は、真ん中に的を置き、的に入った点数の合計で競いました。
 最初はボールが転がる勢いがつかめず、強すぎたり弱すぎたりして、なかなか点数が入りませんでしたが、そのうち力の入れ具合がわかると、的の中にしっかりと入れることができるようになってきました。
 リョウスケ君はランプという補助具を使ってボールを転がします。方向を決めたり、ランプを支えたりするのはチームの子供たちです。ランプを持つ子、方向を決める子などチーム全体でリョウスケ君を支えます。点数が入ると、「やった!!」「ナイス!」と声を掛け合う姿が見られました。障害のある、なしに関係なくみんな夢中になってゲームを楽しんでいました。
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副籍交流2(児童朝会)

7月10日(月)
 先生方が、教えてくれる『ボッチャ』の競技に、子どもたちは、興味津々に見入っていました。
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副籍交流1(児童朝会)

7月10日(月)
 本校では、特別支援学校に通学している地域のお友達と、年間数回、交流を行っています。今日は、5年生のリョウスケ君が学校に来て、児童朝会で自己紹介してくれました。
「リョウスケ君、今日はよろしくお願いします。」
「ハイ」
「ボッチャを楽しみにしていましたか?」
「ハイ!」
「いろいろな行事でも、学校に来てくれますか?」
「ハイ!!」
 先生の問いかけに、元気に答えてくれたリョウスケ君です。
 今日は、5年生とボッチャという競技ををして交流します。

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