姫木平移動教室 エピローグ4
和紙づくり体験の開始時刻も意識しながら、子どもたちは昼食と、おやつを食べました。
姫木平移動教室 エピローグ3
一日目のお昼は、降雨を考え、和紙の里の広間をお借りすることができました。お互いにスペースを融通し合って、食事係の子どもの合図で食べ始めました。
姫木平移動教室 エピローグ2
係の子どもたちが司会となって進めた出発式は、一緒にいっていまらえる先生方や看護師さん、カメラマンさんを紹介場面もありました。
姫木平移動教室 エピローグ1
9月6・7日に行った姫木平移動教室から2週間が経ちました。1日目に行った和紙の里から、子どもたちが一所懸命に創り上げた『うちわ』が、子どもたちの手に届きました。子どもたちは、手にした『うちわ』を見て、楽しかった姫木平移動教室を思い出していることでしょう。
移動教室当日に掲載した速報版、そして、子ども一人ひとりが、『姫木平移動教室子どもレポーター』となり、感想や紹介を記事とした『横一小キッズ通信〔姫木平移動教室〕』として掲載しました。 そして、『姫木平移動教室 エピローグ』として、移動教室の出来事を紹介します。 1日目の朝に荷物を持って登校した5年生は、体育館に集合しました。そして、実行委員会などの係の児童が、司会となって、『出発式』が行われました。 授業の様子から4(5年 国語)
9月19日(火)
漢字の学習を済ませた子どもたちは、前の授業での続きの学習課題について学習を始めていました。 授業の様子から3(4年 国語)
9月19日(火)
ドリルを使った漢字の学習だけではなく、『漢字しりとり』という題材で、“同じ読み方の漢字をつなげてしりとりをしよう”と、子どもたちが興味が沸きやすく、楽しみながら漢字の勉強ができるようにしていました。 また、国語辞典も活用しながら、漢字の勉強をする場面も取り入れていました。 授業の様子から2(4年 国語)
9月19日(火)
4年生の教室でも、子どもたちは漢字の学習を頑張っていました。そして、子どもたちの漢字の進み具合を、先生が机の間を回りながら、確認をしたり、支援をしたりしていました。 授業の様子から1(3年 国語)
9月19日(火)
漢字は、毎日、繰り返し学習することで定着が図られます。どの学級でも、数個ずつ新しい漢字の読み仮名や書き順などを、みんなで確かめながら学習をしています。 宿題として家庭学習の課題となることもあります。一度覚えても、日が経つと忘れたり、曖昧になったりします。少し間が空いた頃に、自主勉強の課題の一つとして、もう一度、家庭学習で自発的に行えるように、子どもたちに声かけをしいこうと考えています。 子どもたちの生活の様子から(靴箱)
9月19日(火)
お陰様で、横一の子どもたちは、以前より落ち着いて学校生活を送っています。 子どもたちの落ち着き具合は、生活の場面のいろいろな場面で垣間見ることができます。また、子ども同士のトラブルや学級・学年の危うさも、同じように生活場面のちょっとした場面から見取ることができます。 たとえば、子どもたちが使っている『靴箱』です。子どもたちの気持ちがイライラしていたり、毛羽立っていたりすると、靴が雑に入れられたりしています。 子どもたちが一時間目の授業を受けているときに、撮影した6年生の靴箱の様子です。学校の最高学年として頑張っている子どもたちの気持ちが伝わってくるようでした。 21日の給食麻婆なす丼 もやしスープ 豆ナッツ黒糖 牛乳 です。 本日の副菜は、「豆ナッツ黒糖」でした。ご家庭でも簡単に作ることができますので、作り方を紹介いたします。 千切りアーモンド 15g 炒り大豆 8g 黒糖 5g 水 1.5g (※上記のものは、すべて1人前の分量になります。) 1.黒砂糖に水を加え、中火で煮詰め、黒蜜を作る。 2.千切りアーモンドと炒り大豆を、フライパンに入れて和える。 3.沸騰した黒蜜を、2に加える。 4.フライパンに火を付け、黒蜜を絡める。(中火程度の火加減) 5.火を消して、パラパラになるまで混ぜる。 簡単で美味しく作ることができるので、ぜひお試しください。 ふれあい給食4
9月19日(火)
ふれあい給食が終わり、お客様を、一年生はお見送りをしていました。 まだまだ、登下校でお世話になることも多い子どもたちですが、地域の皆様、今後ともよろしくお願いいたします。 ふれあい給食3
9月19日(火)
3つのクラスごとに4名の方に入っていただき、ふれあい給食を行いました。子どもたちは、自分たちのグループに入っていただいた方に、盛んにお話をしていました。 一年生なりに、精一杯のおもてなしをしていました。 ふれあい給食2
9月19日(火)
横一小を卒業された方もおられて、 「ぼくが、横一小に通っている時は、今の館事務所のところに学校があったんだよ。そして、校舎は、木造校舎で、木でできていたんだよ。」 と昔のお話をしていただきました。 “木造校舎” とお話しいただいても、一年生は、今の自分たちの教室と違い過ぎて、ピンとこない様子でした。 ふれあい給食1
9月19日(火)
日頃、登下校の安全見守りでお世話になって地域の皆さんを、『ふれあい給食』にお招きしました。お仕事やご用事でお忙しい中、12人の皆さんがご都合をつけていただくことができました。 そして、入学以来、たくさんのお世話いただいている一年生の教室で、お話をしていただきました。 20日の給食古代ごはん ちくわの二色揚げ 八宝汁 五目煮豆 牛乳 です。 古代ごはんは、精白米と赤米を一緒に炊き上げています。赤米から出る色でごはんが薄く色づきました。 ちくわの二色揚げは、青のりとカレー粉で2つの味を付けました。調理員さんがきれいに並べてくれました。トングで取り出しやすいように、並べてもらっています。 授業の様子から9(1年 国語)
9月14日(木)
授業の最後には、黒板に張られた『今日のめあて』に立ち返っていました。そして、 『話し方あいうえお』を確かめながら、相手に今までより上手に伝わるようにする方法をまとめていました。 授業の様子から8(1年 国語)
9月14日(木)
子どもたちの机の間を見て回り、学習課題にちゃんと取り組めているかなど、子どもたちに支援もされていました。 授業の様子から7(1年 国語)
9月14日(木)
特に、若い先生方は、自分自身の授業力向上がとても大事になっているので、たくさんのことを見取ろうと、真剣な姿で参観をしていました。 授業の様子から6(1年 国語)
9月14日(木)
子どもたちに、よりよい『伝える力』を培うためには、教員の授業力の向上や授業改善が欠かせません。この授業の様子を、校内のたくさんの先生方が参観をしていました。 授業の様子から5(1年 国語)
9月14日(木)
並べたカードを見ながら、子どもたちは、ノートに文章を組み立てていました。 |