授業の様子から26(4年 社会)
6月6日(火)
清掃事務所の方に来ていただいた出前授業で、4年生の子どもたちは、たくさんの発見をしました。そして、たくさんの知識を得ることが出来ていました。 授業の様子から25(4年 社会)
6月6日(火)
ペットボトルのゴミの出し方は、プラスチックのキャップをはずし、周りに巻いてあるラベルも外してから出すことも、子どもたちは、教えてもらいました。もちろん、飲み残しなどは、キレイに水洗いしてからです。 授業の様子から24(4年 社会)
6月6日(火)
4年生の子どもたちが分別した“体験用ゴミ”に入っている入れ物ごとに答え合わせをしました。 授業の様子から23(4年 社会)
6月6日(火)
子どのたちは、たくさんの“体験用のゴミ”を分別することができました。 授業の様子から22(4年 社会)
6月6日(火)
「使い終わったホースは、どこかな?」 日頃、自分が捨てているゴミと違って、初めて出すとなると、子どもたちは悩んでいました。 授業の様子から21(4年 社会)
6月6日(火)
ダンボールに、古新聞。可燃ごみに、古着・古布。たくさんの分別の項目があり、子どもたちは、考え考えしながら入れていました。 授業の様子から20(4年 社会)
6月6日(火)
ペットボトルはどこかな、金物はどこかなと“体験用のゴミ”を、分別していました。 授業の様子から19(4年 社会)
6月6日(火)
子どもたちは、手にした“体験用のゴミ”を、どの項目の分別になるか、考えながら、体験をしていました。 授業の様子から18(4年 社会)
6月6日(火)
『ゴミの分別体験』の進め方について、清掃事業所の方から、説明していただきました。子どもたちは、体験用のゴミ(容器等はきれいに洗ってある物)を思い思いに取りに行っていました。 授業の様子から17(4年 社会)
6月6日(火)
家庭などから出されるゴミには、可燃物、不燃物、カン・ビン、プラスチック、リサイクルゴミなど、いろいろな種類のゴミがあります。分別の仕方を覚えることは、ゴミを減らし、エコで、環境にやさしい社会をつくるためには、とても重要なことと考えます。 授業の様子から16(4年 社会)
6月6日(火)
ゴミ収集車が清掃工場で、どのように集めたごみを作業車から出すのを見せてもらいました。 授業の様子から15(4年 社会)
6月6日(火)
子どもたちは、集合住宅の所にある、ゴミ収集のためのバケットがどのように、ゴミ収集車の中に入るのかを、実際に見せていただきました。 授業の様子から14(4年 社会)
6月6日(火)
子どもたちが投げ込む“体験用ゴミ袋”は、当然ですが、におい(悪臭)もしません。また、生ごみなどからの液体もでていません。竹串などが折らずに入っていて怪我をすることもありません。さらに、カラスなどが突いて袋が破けてしまっていることもありません。本当にたくさんのゴミを収集することが大変だと、子どもたちに想像をさせていきたいと考えています。 授業の様子から13(4年 社会)
6月6日(火)
子どもたちは、順序良く、清掃事務所の方から指示された道筋を通って、上手に投げ込んでいました。 授業の様子から12(4年 社会)
6月6日(火)
子どもたちは、実際に家庭から出される重さのゴミ袋を一度持ち上げ、清掃事務所の方から“体験用ゴミ袋”をもらって、ゴミ収集車の挿入口に投げ込んでいました。 授業の様子から11(4年 社会)
6月6日(火)
ゴミ収集車の挿入口への、子どもたちの投げ込み体験に先立って、清掃事務所の方が、実演をしてくれました。 子どもたちの人数分の可燃ごみの袋をコンテナに用意さていました。しかし、生ごみなど実際の物を投げ込むのは、腕力や投力がそれなりに必要となるので、紙を主体に軽めの模造の“体験用ゴミ袋”になっていました。 子どもたちは、投げ込みはしませんが、実際に家庭から出される重さのゴミ袋も二つ用意されていて、それを一度持ち上げる体験もありました。 授業の様子から10(4年 社会)
6月6日(火)
可燃物や粗大ごみ専用のゴミ収集車には重い物や大きい物を荷台に積み込むために“リフト”が付いています。 「この車には、重い物が積み込めるようにリフトが付いていますが、どのくらの重さま で、載せることができるでしょうか。1番:100kg、2番:600kg、3番1000kg。」 子どもたちが楽しく学べるように、クイズ形式にしたりして、お話をしてくれていました。そして、 「正解は、600kgです。」 清掃事務所の方が、実際にリフトに乗り、上下する動きを見せてくれていました。 授業の様子から9(4年 社会)
6月6日(火)
4年生の子どもたちに見せていただく、作業車について、説明をしていただきました。 ゴミ収集車のドラムの回転の様子、そして、不燃物や粗大ごみを収集するゴミ収集車の仕組みを説明していただきました。東日本大震災のときにも被災地に行き、被災地のゴミの撤去に活躍したとのお話に、子どもたちは興味津々に聴いていました。 授業の様子から8(4年 社会)
6月6日(火)
『ゴミ体験』での注意事項を清掃事務所の方からしっかりお話をうかがいました。清掃車のドラムに巻き込まれないように、黄色と黒の安全確保の表示のバーを見せていただいて、 「ゴミを投げ込む体験をしてもらいますが、この線から中には、決して入らないでくださ い。清掃車に巻き込まれてしまい、大きな怪我になります。だから、ゴミは、おじさん が拾ってくれます。」 入ってはいけない清掃車の挿入口にも、緑色のシートが、子どもたちの分かるように敷かれていました。 「それから、清掃車が動き出すと、大きな音がします。お話が聴きにくくなりますから、 おしゃべりはしないでください。」 授業の様子から7(4年 社会)
6月6日(火)
授業の開始にあたって、清掃事務所の皆さんへ子どもたちは元気な声であいさつをしていました。そして、事務所の方々お一人おひとりが、自己紹介をしていただきました。子どもたちが楽しくなるように、自己紹介の中でも、ちょっとしたユーモアを交えられていました。 |