社会科見学の様子から(3年 市内めぐり)5

9月13日(水)
 壁面の映像を見終えて後、子どもたちは、展示場で一人ひとり思い思いに、展示物を見学していました。
“まわりの人の迷惑にならないように”
を意識して、子どもたちは、おしゃべりの声も小さめにして、もちろん走り回ることにも気を付けて見学ができていました。
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社会科見学の様子から(3年 市内めぐり)4

9月13日(水)
 高尾599ミュージアムでは、最初に係の方からのお話をお聞きして、そして、壁面に映し出された、魅力的な映像に、子どもたちは見入っていました。
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社会科見学の様子から(3年 市内めぐり)3

9月13日(水)
 今回の社会科見学での最初の見学地、『高尾599ミュージアム』の駐車場に到着した子どもたちは、整列をして、ミュージアムまで向かいます。集合整列の仕方も、1、2年生の時と違い、ずいぶん素早くできました。多くの子どもたちが、出発の時の
“(1)今、何をする時か考えよう”
を意識して、行動しようとしていました。599ミュージアムまでの歩く姿に、子どもたちの意識の高まりが表れていました。
 多くの子どもたちが、そう意識して行動していると、まだ意識が薄い子の動きがはっきりしていて、まわりの子が、声をかけてあげていました。
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社会科見学の様子から(3年 市内めぐり)2

9月13日(水)
 子どもたちは、1・2年生の時に、多摩動物公園への遠足でバスで移動しましたが、路線バスの借り上げバスだったので、観光バスに乗っての校外学習は、この日が初めてです。
 自分の席に素早く座ること、エチケット袋がすぐに使えるように出しておくこと、そして、シートベルトを必ず締めることを、先生から教えてもらっていました。これらの行動がしっかり身についていると、6年生の移動教室や社会科見学までの何回も行われる、バスによる校外学習で、見学時間などが有効に活かすことができます。
 このことを、前向きに取り組めている子が多く見かけられました。
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社会科見学の様子から(3年 市内めぐり)1

9月13日(水)
 3年生の子どもたちは、校庭に集合し、
「横一小の子どもたちは、6年生が日光にお泊りに行ったときも、5年生が姫木平にお泊りに行った時も、みんなでの集団行動が、とても上手にできていて、“立派ですね。”と、まわりの方から誉めていただいています。3年生も、上の学年の人のまねをして、
(1)今、何をしたらいいのかな?
(2)まわりの人に迷惑をかけていないかな?
と考えて、今日の社会科見学を頑張りましょう。」
と、校長先生のお話や担任の先生からのお話を聴いたあと、駐車場に止められた観光バスに向かって、歩いていきました。 
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横一小キッズ通信 第152号〔姫木平移動教室 黒曜石体験ミュージアム〕

『まがたま作り』
 姫木平移動教室の二日目、私は、まがたま作りをしました。まがたまを丸くしたり、ピカピカにするのが大変だったけど、見本みたいになってくると、とてもうれしく、楽しくなりました。
    ペンネーム〔シュークリーム〕:姫木平移動教室子どもレポーター

『黒よう石ミュージアム体験(まが玉作り)』                   
 黒よう石は、全国で採れるけど、特に有名な長野県の星くそ峠です。そこで学んだことは、今、いろいな物は、買って楽だけど、昔は作って、苦労をして作ったということを体験しました。
         ペンネーム〔巨人〕:姫木平移動教室子どもレポーター

※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。
 そして、6年生から、その取り組みが広がり、5年生の子どもたちも取り組みました。姫木平移動教室での子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。
 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。
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横一小キッズ通信 第151号〔姫木平移動教室 黒曜石体験ミュージアム〕

『まが玉作り』
 黒曜石体験ミュージアムにいきました。私は、まが玉作りをしました。いろいろと難しかったけど、最終的にはうまくいきました。最後に写真を撮ってくれてうれしかったです。また、体験がしたいです。
    ペンネーム〔ゆイカ スプラ〕:姫木平移動教室子どもレポーター

『勾玉作り』
 勾玉作りは、ひかく的に楽で、ただ削るだけだが、コツがあり、斜めから削るとよいと教えてくれていました。やすりで削ると、ピカピカになり、とてもツルツルしていました。
   ペンネーム〔KAGAWA10〕:姫木平移動教室子どもレポーター

※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。
 そして、6年生から、その取り組みが広がり、5年生の子どもたちも取り組みました。姫木平移動教室での子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。
 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。
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横一小キッズ通信 第150号〔姫木平移動教室 黒曜石体験ミュージアム〕

『黒曜石ミュージアム(まが玉作り)』
 黒曜石ミュージアムでは、分からないところなどをやさしく教えてくれたので、よく分かりました。また、動画を見てから、体験をしたので、失敗しないで、作ることができました。よかったです。
        ペンネーム〔K.O〕:姫木平移動教室子どもレポーター

『黒曜石ミュージアム(まが玉作り)』                      
 黒曜石を削ったり、まが玉を角がないように削ったり、骨角器を削ったり・・。でも、私は、まが玉しかやっていないので分かりませんが、楽しかったです。
         ペンネーム〔ヤマ〕:姫木平移動教室子どもレポーター

※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。
 そして、6年生から、その取り組みが広がり、5年生の子どもたちも取り組みました。姫木平移動教室での子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。
 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。
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横一小キッズ通信 第149号〔姫木平移動教室 黒曜石体験ミュージアム〕

『勾玉づくり』
 工夫した所は、石を削る所です。水をつけながら削らないと、石に傷がついてしまうからです。ひもの結び方がすごかったです。自分はできなかったけど、ひもをひっぱると長さが、変えられるからです。
       ペンネーム〔あっきー〕:姫木平移動教室子どもレポーター

『黒よう石体験ミュージアム(まが玉作り)』
 私は、黒よう石体験ミュージアムで、まが玉作りをしました。初めての体験で、黒よう石が、昔、どのように使われているかも知れて、楽しかったです。
         ペンネーム〔とり〕:姫木平移動教室子どもレポーター

※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。
 そして、6年生から、その取り組みが広がり、5年生の子どもたちも取り組みました。姫木平移動教室での子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。
 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。
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横一小キッズ通信 第148号〔姫木平移動教室 黒曜石体験ミュージアム〕

『黒曜石ミュージアム(まが玉作り)』                      
 私は、黒曜石ミュージアムで、まが玉を作りました。まが玉を作って思ったことは、まが玉を作るのはあまり難しくないということです。まが玉を削っていって、まが玉をこすると、つるつるなまが玉ができました。
       ペンネーム〔さきんこ〕:姫木平移動教室子どもレポーター

『まが玉作り』
 ぼくは、まが玉作りをやりました。角を削ったり、つやつやになるように作りました。やはり、見本のようにつくるには、地道な作業が必要だと思いました。
       ペンネーム〔カワハギ〕:姫木平移動教室子どもレポーター

※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。
 そして、6年生から、その取り組みが広がり、5年生の子どもたちも取り組みました。姫木平移動教室での子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。
 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。
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横一小キッズ通信 第147号〔姫木平移動教室 黒曜石体験ミュージアム〕

『黒よう石体験ミュージアム(まが玉作り)』
 ぼくは、黒よう石体験ミュージアムで、まが玉作りをしました。最初は、角があったけど、削っていくにつれて、丸くなっていきました。びっくりしたのは、Gパンの生地にまが玉をこするとつるつるになったことです。自分たちで作ったまが玉なので、大事にしたいです。
        ペンネーム〔スルメ〕:姫木平移動教室子どもレポーター

『黒曜石体験ミュージアム(まが玉作り)』
 ぼくは、まが玉を作りました。難しい所は、やってもらいました。ミュージアムの方々は、やさしい方々で本当によかったです。
       ペンネーム〔ちいくん〕:姫木平移動教室子どもレポーター

※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。
 そして、6年生から、その取り組みが広がり、5年生の子どもたちも取り組みました。姫木平移動教室での子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。
 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。
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横一小キッズ通信 第146号〔姫木平移動教室 黒曜石体験ミュージアム〕

『勾玉づくり』                         
 まが玉は、少し難しかったです。丸っこくするのにとても時間がかかりました。つやつやにする時に、全体的につやつやにするのが大変でした。でも、上手にできてよかったです。
「じょう文時代の人の知恵はすごいな。」
と思いました。今回作ったのを大事にしたいです。
    ペンネーム〔TWICEモモ〕:姫木平移動教室子どもレポーター

『まが玉作り』
 黒よう石ミュージアムで、黒よう石にことが知れてよかったです。
ペンネーム〔モンキー D ルフィー〕:姫木平移動教室子どもレポーター

※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。
 そして、6年生から、その取り組みが広がり、5年生の子どもたちも取り組みました。姫木平移動教室での子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。
 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。
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横一小キッズ通信 第145号〔姫木平移動教室 黒曜石体験ミュージアム〕

『黒曜石ミュージアム(まが玉作り)』
 私は、“まが玉”を作りました。最初は、
「まが玉なんて、私が作れるのかなぁ。」
と、心配でした。でも、石にまが玉の形のものをこすっていくと、だんだん丸い形ができてきて、(1)のやすりで傷をなくし、(2)のやすりでつやつやにしました。とてもきれいに作ることができました!良かったです。
         ペンネーム〔るう〕:姫木平移動教室子どもレポーター

『黒曜石ミュージアム(まが玉作り)』
 初めてで、手も痛かったけど、できてよかったです。
      ペンネーム〔なしはなし〕:姫木平移動教室子どもレポーター

※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。
 そして、6年生から、その取り組みが広がり、5年生の子どもたちも取り組みました。姫木平移動教室での子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。
 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。
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横一小キッズ通信 第144号〔姫木平移動教室 黒曜石体験ミュージアム〕

『黒曜石体験ミュージアム(骨角器ペンダント)』                        
 骨を石で削って、やすりを頑張ってやると、うまくできてよかった。ぼくは、難しいけど、必死に頑張ったから出来た!!
        ペンネーム〔ライト〕:姫木平移動教室子どもレポーター

『骨角器ペンダント作り』                      
 私は、黒曜石体験ミュージアムで、骨角器ペンダントを作りました。ペンダント作りでも大変なのに、昔の人は、生活で使う物を骨や角で作ったと知って、とても大変だなと思いました。
      ペンネーム〔メロピさん〕:姫木平移動教室子どもレポーター

※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。
 そして、6年生から、その取り組みが広がり、5年生の子どもたちも取り組みました。姫木平移動教室での子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。
 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。
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横一小キッズ通信 第143号〔姫木平移動教室 黒曜石体験ミュージアム〕

『黒よう石ミュージアム(骨角器作り)』
 黒よう石ミュージアムでは、骨角器を作りました。骨角器は、ずうっとこする(削る)だけだったので、すごく手が疲れました。2回やすりをかけると、ツルツル、ピカピカになりました。ツルツル、ピカピカになると、すごいやったかいがありました。大変な所もたくさんあったけど、とても楽しかったです!
   ペンネーム〔グレープフルーツ〕:姫木平移動教室子どもレポーター

『黒よう石体験ミュージアム(骨角器ペンダント)』
 骨角器ペンダントをと石で削るのが大変だったけど、うまく削れてよかったです。また、今度もやりたいです。
       ペンネーム〔ぶたさん〕:姫木平移動教室子どもレポーター

※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。
 そして、6年生から、その取り組みが広がり、5年生の子どもたちも取り組みました。姫木平移動教室での子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。
 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。
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横一小キッズ通信 第142号〔姫木平移動教室 黒曜石体験ミュージアム〕

『黒よう石(黒曜石ペンダント)』
 黒よう石体験ミュージアムで、黒曜石のペンダントを作りました。削るのがとても難しかったです。とぐのは、丸い石で削って、丸くしました。
          ペンネーム〔隼〕:姫木平移動教室子どもレポーター

『黒よう石体験ミュージアム(黒曜石ペンダント)』
 黒よう石のペンダントを作りました。黒よう石を削るのが、大変でした。黒よう石は、宝石みたいでした。
    ペンネーム〔MATURYU〕:姫木平移動教室子どもレポーター

『黒よう石体験ミュージアム(黒曜石ペンダント)』
 黒よう石体験で、作り終わったら、黒よう石などの展示を見て、大きな黒よう石がかべや土のところにありました。
      ペンネーム〔たくちゃん〕:姫木平移動教室子どもレポーター

※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。
 そして、6年生から、その取り組みが広がり、5年生の子どもたちも取り組みました。姫木平移動教室での子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。
 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。
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横一小キッズ通信 第141号〔姫木平移動教室 黒曜石体験ミュージアム〕

『黒曜石体験ミュージアム(黒曜石ペンダント)』
 体験したことは、黒曜石のことについてです。黒曜石ペンダントの作り方は、まず、自分の満足いく形に切って、小石で仕上げて、ひもを通して完成です。
      ペンネーム〔AZIDA〕:姫木平移動教室子どもレポーター

『黒曜石作り(黒曜石ペンダント)』
 私は、黒曜石ペンダントを作りました。作るには、とても大変でした。でも、楽しかったです。
         ペンネーム〔いた〕:姫木平移動教室子どもレポーター

『黒曜石(黒曜石ペンダント)』
黒曜石ミュージアムにいって、黒曜石を削りました。黒曜石がかたくて、削るのが、難しかったです。
         ペンネーム〔みず〕:姫木平移動教室子どもレポーター

※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。
 そして、6年生から、その取り組みが広がり、5年生の子どもたちも取り組みました。姫木平移動教室での子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。
 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。
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横一小キッズ通信 第140号〔姫木平移動教室 黒曜石体験ミュージアム〕

『黒よう石体験ミュージアム(黒曜石ペンダント)』
 黒よう石はかたくて、削るのが難しかったです。丸くにするには、いろいろ大変だったけど、先生の力もかりて、何とか丸にできました。とても難しくても、楽しかったです。
    ペンネーム〔すみっこぐらし〕:姫木平移動教室子どもレポーター

『黒よう石体験ミュージアム(黒曜石ペンダント)』
 黒よう石で、五角形のペンダントを作りました。最初は、削ろうとしても、難しくて、変な形になったけど、あとで楽しくなりました。
     ペンネーム〔松本 易ろう〕:姫木平移動教室子どもレポーター

『黒曜石体験ミュージアム(黒曜石ペンダント)』
 ペンシルで、黒曜石を削るのがとても難しかったです。でも、うまくできて、うれしかったです。また、やりたいです。
    ペンネーム〔スパイダーマン〕:姫木平移動教室子どもレポーター

※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。
 そして、6年生から、その取り組みが広がり、5年生の子どもたちも取り組みました。姫木平移動教室での子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。
 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。
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横一小キッズ通信 第139号〔姫木平移動教室 黒曜石体験ミュージアム〕

『黒曜石体験(黒曜石ペンダント)』
 黒曜石体験は、一番楽しかったです。黒曜石のペンダントなんて作ったこともないので、作れてよかったです。私は、あの黒曜石ペンダントがとても気に入っています。ほかのも作ってみたいと思いました。
        ペンネーム〔あいす〕:姫木平移動教室子どもレポーター

『黒よう石(黒曜石ペンダント)』
 半分に割れてしまったけれど、うまくできました。
         ペンネーム〔高大〕:姫木平移動教室子どもレポーター

『黒よう石(黒曜石ペンダント)』
 ぼくは、黒よう石でかたかったです。すごい体験ができました。やっぱり、真っ黒で、いろいろな形でした。
        ペンネーム〔りゅめ〕:姫木平移動教室子どもレポーター

※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。
 そして、6年生から、その取り組みが広がり、5年生の子どもたちも取り組みました。姫木平移動教室での子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。
 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。
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横一小キッズ通信 第138号〔姫木平移動教室 黒曜石体験ミュージアム〕

『こくよう石体験(黒曜石ペンダント)』
 黒よう石はすごくかたい石でした。パキパキとはじを割っていきました。
矢じりの形にしました。黒よう石ペンダント作りは、すごくよかったです。また、たか山牧場では、バードコールを作りました。すごく楽しかったです。本物の鳥を飼っているような音が鳴りました。よかったです。
          ペンネーム〔正〕:姫木平移動教室子どもレポーター

『ペンダント(黒曜石ペンダント)』
 うまく、きれいにできました。ちょっと思っていたのと違ったけど、うまくできました。
      ペンネーム〔なしはなし〕:姫木平移動教室子どもレポーター

『黒よう石(黒曜石ペンダント)』
 初めて黒よう石を作ったけど、うまくできてうれしかったです。また、作ってみたいです。
       ペンネーム〔まおたん〕:姫木平移動教室子どもレポーター

※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。
 そして、6年生から、その取り組みが広がり、5年生の子どもたちも取り組みました。姫木平移動教室での子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。
 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。
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