消防署と連携した避難訓練1
10月10日(火)
今日は浅川消防署と連携した避難訓練を行いました。1階の給湯室から火災が発生したという設定です。用務主事の先生が第一発見者となり、事務室や空いている教員が給湯室に駆けつけ初期消火を行いました。また、事務室から消防署へ火災の通報、職員室では副校長が全校児童に避難指示の放送を入れるなど、全教職員が関わりながらの避難訓練でした。子供たちが第一避難場所である校庭に避難した後、消防署の方からお話を伺いました。 消防署の方からは、避難の様子の中で、「押さない、走らない(駆けない)、しゃべらない、戻らない、(火元に)近寄らない」の確認があり、何より命を守る行動を最優先に考えて行動するようにというご指導がありました。 また、先生方による消火訓練も行いました。火事が起こった時に、火災の広がりをおさえるためにも初期消火が大切になります。消火器のある場所の確認や使い方を覚えておくことも大切です。代表の先生たちが水の入った消火器を使って消火活動を行いました。 火災は、いつ何時起こるかわかりません。今日の訓練を振り返り、いつでも安全な行動がとれるようにしていきましょう。 6日の給食ソフトフランスパン 栗と秋野菜のグラタン ジュリエンヌスープ くだもの(巨峰) 牛乳 です。 本日は、「栗と秋野菜のグラタン」を食べてもらいました。旬の栗、里芋、レンコン、エリンギをたくさん使ったグラタンです。彩として、ブロッコリーも入っています。ホワイトソースから手作りしました。栗は、きれいな色が出るように、鉄鍋ではなくステンレスの鍋でゆでました。 ジュリエンヌスープは、玉ねぎ、キャベツ、にんじんを千切りににしています。ベーコンをよく炒めてからスープを作るので、うまみがスープに出ています。 5日の給食かやくごはん うずらの卵のしょうゆ煮 じんだ汁 じゃこ炒め 牛乳 です。 今日は、副菜に「じゃこ炒め」を作りました。キャベツ、もやしを蒸かし、オーブンでカリカリに焼いたちりめんじゃこと和え、しょうゆ、みりん、ごま油で味をつけます。甘じょっぱい味つけが子どもたちに人気でした。「また出してほしい!」という、うれしい声を聴くこともできました。これからも「美味しい」と子そもたちによろこんでもらえる給食を作っていきたいと思います。 専門家による特別授業39(6年 音楽)
9月25日(月)
グループで考え出した愛唱歌のタイトルを、グループごとにホワイトボードに書き出して、発表しました。 専門家による特別授業38(6年 音楽)
9月25日(月)
6年生の子どもたちは、初めてのことで、どのように考え出したらよいか困っていると、李枝先生が相談に乗ってくれていました。 専門家による特別授業37(6年 音楽)
9月25日(月)
6年生は、早速、グループになって、愛唱歌のタイトルはどうしようかと相談しました。 専門家による特別授業36(6年 音楽)
9月25日(月)
愛唱歌に、タイトルをどうするかを、6年生で相談して考えることになりました。 専門家による特別授業35(6年 音楽)
9月25日(月)
“詞”やメロディーが、相談して、決まると、6年生は、自分たちで考えた『愛唱歌』を歌ってみました。 専門家による特別授業34(6年 音楽)
9月25日(月)
音の高さはどの高さが、歌いやすいか、一年生も歌えるためには、どのような感じがようか、など、相談して決められていきました。 専門家による特別授業33(6年 音楽)
9月25日(月)
6年生が考えた言葉をつなげた“詞”に、平井李枝先生が、メロディーを考えて演奏をして、子どもたちに聴かせてくれました。 専門家による特別授業32(6年 音楽)
9月25日(月)
整理した“詞”をみんなで音読して、相談しました。 専門家による特別授業31(6年 音楽)
9月25日(月)
前回、6年生がグループごとに考えた“詞”を、整理し、歌の形になるようにまとめてくださったものを、子どもたちは見ました。 専門家による特別授業30(6年 音楽)
9月25日(月)
6年生は、校歌の歌い出しが上手に歌えるように、実際に歌って手本を聴かせていただいていました。 専門家による特別授業29(6年 音楽)
9月25日(月)
授業の始めに、お祖父さまの平井康三郎先生が作曲された本校の校歌の練習をしました。どんな風に歌うと、もってすてきな歌い方になるかを李枝先生から教えていただきました。 専門家による特別授業28(6年 音楽)
9月25日(月)
平井李枝先生、平井彰子先生と6年生の特別授業の3回目がありました。2回目の授業で、グループごとに考えた言葉を、持ち帰つて整理をしていただいた結果をもとに、“詞”を考えることから始まる授業です。 4日の給食カレー南蛮 鶏肉とさといもの煮物 お月見団子の黒蜜がけ 牛乳 です。 本日は、十五夜です。十五夜は、「中秋の名月」とも言われ、一年で最も月がきれいに見れる日だといわれています。十五夜には、お月見団子を食べる風習があります。お月見とは、秋の収穫に感謝する「収穫祭」という意味もあります。稲にみたてたススキを飾り、団子や里芋をそなえて豊作を祈ります。団子のほかに、さといもをそなえてることもあり、「芋名月」とも言われています。 給食のお月見団子は、白玉粉と絹ごし豆腐で作りました。子どもたちが、配膳しやすいように、きなこ砂糖をまぶして配缶しています。黒蜜は、子どもたちの手でお団子にかけていきました。 3日の給食ビビンバ 春雨スープ 手作り魚ナッツ 牛乳 です。 今日の主食は、「ビビンバ」です。韓国の混ぜご飯の一種で、「ビビン」が混ぜる、「バ」がごはん、という意味です。 ごはんの上に乗せる具材は、3種類です。1つ目が、豚肉と切干大根の炒めものです。切り干し大根は、おなかの調子を整える「食物繊維」、骨を丈夫にする「カルシウム」が含まれています。豚肉と炒めることで、肉のうまみが切干大根に含まれます。2つ目は、野菜のあえ物です。もやし、にんじん、ほうれんそうを蒸かして、おしょうゆで味をつけました。3つ目は、くきわかめのにんにく炒めです。 2日の給食ごはん ホキと大豆の揚げ煮 ごま汁 えのきの佃煮 牛乳 です。 今日の主菜は、「ホキと大豆の揚げ煮」です。ホキは、深海魚の一種であり、ニュージーランドやオーストラリアでよくとれます。ホキと大豆にでんぷんをまぶし、カリッと揚げます。そこに、しょうゆ、砂糖、みりん、酒で味をつけた合わせ調味料を絡めていきました。ごはんとの相性がとてもよく、みなさんたくさん食べてくれました。 授業の様子から4(1年 算数)
9月20日(水)
本市では、初任者研修として、定期的に研究授業を行っています。校内の研修では、校長や副校長など管理職が授業観察をし、そして、年に数度、教育センターの巡回指導担当の先生が授業観察をします。さらに、初任者が『学級経営研修生』となると、一年間、新人育成担当の教員が、学級の副担任として、授業研究や学級経営など多岐に渡って初任者の研修を進めます。 授業の様子から3(1年 算数)
9月20日(水)
算数の『3つのかずのけいさん』の題材を、子どもたちがイメージしやすく、また、興味が持ちやすいように、“ねこは、なんびきのこっているかかんがえよう”と、バスに乗ったねこが、1つ目のバス停で〇ひき降り、2つ目のバス停で△ひき降りたという場面を提示していました。 |