野球選手の出前授業26(4年 体育)
9月8日(金)
授業の最後に、子どもたちは整列して、大きな声で 「ありがとうございました。」 と元気に、感謝の気持ちを表していました。 野球選手の出前授業25(4年 体育)
9月8日(金)
ゲームが終わった後、子どもたちは、コーチとそのゲームの振り返りをしていました。 野球選手の出前授業24(4年 体育)
9月8日(金)
4つのチームが、どのようにしたら相手のチームに勝てるのか、そして、勝てるためにはどうしたらよいか相談していました。 野球選手の出前授業23(4年 体育)
9月8日(金)
3つ目のクラスの時も、2回戦目は、キャッチャーは、自分たちでやるこちになりました。そこで、作戦会議で一生懸命話し合いました。 野球選手の出前授業22(4年 体育)
9月8日(金)
そして、4校時の3つめのクラスも、上手な投げ方を教えていただいた後、ゲーム形式の勉強もしました。 野球選手の出前授業21(4年 体育)
9月8日(金)
3校時の二つ目のクラスも、3人のコーチの方に、あいさつをして、前のクラスと同じように、上手な投げ方などを教えていただきました。 野球選手の出前授業20(4年 体育)
9月8日(金)
作戦タイムが終わると、早速、2回戦を始めました。キャッチャーを子どもが行ったので、急ぐ余る、強いボールでホームの返すと、受け止められず、結局、得点が多くなってしまっていました。 45分間の体育の授業が、あっという間に時間が過ぎて行きました。 野球選手の出前授業19(4年 体育)
9月8日(金)
2回戦目のゲームでは、ホームにいるキャッチャー役を、1回戦とは違って、子どもたちがやることになりました。そこで、ポジション決めなど、チームごとに作戦会議をしました。 野球選手の出前授業18(4年 体育)
9月8日(金)
両チームの全員が一回ずつ投げ、ゲームが終わった後、コーチは、子どもたちを集めて振り返りをしました。遠くへ飛ばせる正しい投げ方だけでなく、相手に受け取りやすいボールの投げ方、チームの力の合わせ方などのお話がありました。 野球選手の出前授業17(4年 体育)
9月8日(金)
3人のコーチは、『投げ方』の仕方のコーチだけではなく、“ボールを受け取る相手が、捕球しやすい投げ方”という『思いやり』についても、ゲームを通して教えてくれていました。 野球選手の出前授業16(4年 体育)
9月8日(金)
もう片方で対戦している赤と黄色チームでの、同じように、どの子も教えてもらった投げ方を使って、ボールを遠くに飛ばし、たくさんの得点をしようと夢中でゲームをしていました。 野球選手の出前授業15(4年 体育)
9月8日(金)
ボールの飛んだ場所やボールの中継具合によって、進める塁の数が絶妙に変わります。 そのため、野球の得意な子も、野球に馴染みのない子も、女の子も男の子も、投力の有る無しに関わらず、楽しめるゲームとなっていました。 このゲームを見ていた本校の教員も、 「このゲームは、とてもいい!!」 と、体育の授業に取り入れようと思っている様子でした。 野球選手の出前授業14(4年 体育)
9月8日(金)
ゲームを始めると、子どもたちは、みんな夢中になってゲームに参加していました。授業の始めに習った、“頭を手の平で二回たたいて、腰を大きくひねって、ボールを遠くに飛ばそう”と、どの子も頑張っていました。 野球選手の出前授業13(4年 体育)
9月8日(金)
子どもたちは、早速、ゲームをすることになりました。青チーム対白チーム、赤チーム対黄色チームで対戦しますが、コーチから、 「自分たちのチームの名前を決めよう。」 との話に、子どもたちは、いろいろと考えて決めていました。 野球選手の出前授業12(4年 体育)
9月8日(金)
野球型のゲームをすることになりました。子どもたちは、ゲームの仕方をていねいに教えてもらいました。ホームベースから、一人ずつ投げます。守備の人が取ってホームにいるコーチにボールが届くまでの進んだ塁の数が、その人の得点になります。そして、チームの人の合計点で勝ち負けを競います。外野の人が取ったボールは、一度、内野の人を経由してからコーチに行かないと、2点が加点されてしまうルールです。 専門家による特別授業14(6年 音楽)
9月4日(月)
最後に、平井李枝先生から、6年生は、ワークシートのプリントを配ってもらいました。そして、次回、先生が本校に来られるまでの課題がでました。 それは、横一小のすてきなところを表した言葉を考えて、書き出すことです。 今年度、本校が、文部科学省の『平成29年度 文化芸術による子供の育成事業 −コミュニケーション能力向上事業−』で、平井李枝先生と平井彰子先生に、8〜9回ご来校いただいて、6年生の授業をしていただきますが、音楽の歌唱や表現活動の授業を通して、6年生の子どもたちの言葉をもとに、“横一小の愛唱歌”を創っていきたいと考えています。 今から20年前の横一小の百周年の際に創られた『横一小音頭』という伝統を大切にし、復活させた6年生の子どもたちが、今度は、130周年、140周年、150周年と未来につながるすてきな、横一小の愛唱歌を創り出してほしいと思っています。それも、1964年、東京オリンピックの年に創られた『校歌』を作曲した平井康三郎先生のお孫さんの平井李枝先生に曲を考えていただこうと進めています。 専門家による特別授業13(6年 音楽)
9月4日(月)
本校の校歌を作られた、勝 承夫先生と平井康三郎先生の『そうだん』という歌をもとに、歌詞の作られ方を、6年生は、教えていただきました。 専門家による特別授業12(6年 音楽)
9月4日(月)
見せていただいたお写真には、平井康三郎先生と一緒にお祖母様が写られていました。康三郎先生のすてきなラブストーリーに、子どもたちは、心ドキドキ、ワクワクさせ、目を輝かせて聴き入っていました。 専門家による特別授業11(6年 音楽)
9月4日(月)
校歌の二部合唱を歌い終えた後、平井先生から、校歌を作曲したお祖父様の平井康三郎先生のお話がありました。音楽室に掲示された白黒の写真ではなく、ご自宅から持ってこられた写真を、子どもたちは見せていただきました。 野球選手の出前授業11(4年 体育)
9月8日(金)
二人組での『投げ方』の勉強の次に、ゲーム形式での練習になりました。そして、始めに、野球にあまり馴染みのない子どももいるのを考慮してして、コーチのみなさんは、べースランニングの練習をしてくれました。 |