授業の様子から8(4年 音楽:筝体験)
5月9日(火)
七夕集会で音楽クラブの児童が演奏したときの音色と、渡邉先生の演奏したときの音色の違うを感じた児童もいたようでした。(4年3組) 授業の様子から7(4年 音楽:筝体験)
5月9日(火)
箏の専門家の渡邉先生の演奏に、子どもたちは、引き込まれていました。そして、先生のお話も身を乗り出して聴いていました。(4年2組) 授業の様子から6(4年 音楽:筝体験)
5月9日(火)
箏の楽器や楽譜を教えていただいた後に、子どもたちは、渡邉シズエ先生の実際の演奏を、各学級それぞれに聴きました。(4年1組) 授業の様子から5(4年 音楽:筝体験)
5月9日(火)
渡邉先生から見せていただいた箏の楽譜が、教科書や歌集などに載っている、目慣れた五線譜の楽譜と違った形の楽譜になっていて、子どもたちは驚いていたり、興味深く眺めたりしていました。 授業の様子から4(4年 音楽:筝体験)
5月9日(火)
箏の楽器の仕組みや演奏の仕方のほかにも、箏の演奏で使われる楽譜についても、子どもたちは、教えてもらっていました。 授業の様子から3(4年 音楽:筝体験)
5月9日(火)
箏の仕組み(構造)とともに、弦を弾く『つめ』についても見せてもらったり、弦のはじき方を、詳しく見せてもらっていました。 授業の様子から2(4年 音楽:筝体験)
5月9日(火)
地域で箏や三味線などのお教室を開かれている渡邉先生から、箏の仕組み(構造)にちついて、子どもたちは、詳しく教えてもらっていました。 授業の様子から1(4年 音楽:筝体験)
5月9日(火)
4年生の3つの学級は、今日、それぞれの音楽の時間に、地域の箏の先生の渡邉シズエ先生から、箏について教えていただきました。本校には、10面ほどの箏があり、七夕集会で、音楽クラブの児童が演奏をしているので、箏の形や音色はみんな知っています。しかし、箏に触れるのも、そして、演奏するのも初めての子どもたちが多く、興味津々に授業に臨んでいました。 食育の学習6(2年 生活科)
5月9日(火)
子どもたちは、一人ひとりグリーンピースのさやむき体験をしました。栄養士の先生から教えていただいた、 「さやの筋の所を軽く押すと、“ポン”って音がするんだよ。」 をヒントに上手にさやの中の豆を出していました。 「すごい、本当に、“ポン”って音がする。」 一人分のさやは、あっという間になくなり、もう少し体験をしたい面持ちの子どもたちでした。 生活の中の些細な体験が、子どもたちの興味や関心を広げ、確かな学力へもつながっていくと思われます。 食育の学習5(2年 生活科)
5月9日(火)
グループの中では、グリーンピースのさやをやさしく持って、上手に配っていました。生まれて初めてさやを触る子も見られました。指先でそっと持ち、手触りを確かめたり、においなども確認していました。 食育の学習4(2年 生活科)
5月9日(火)
栄養士の先生からの紙芝居を使ったお話が聞き終わった子どもたちは、『グリーンピースのさやむき』体験の準備をしました。机が汚れないように新聞紙を敷き、殻を入れるボールや豆を入れる容器、そして、さやをグループごとに用意しました。 そして、『グリーンピースのさやむき』体験の仕方や注意することを教えてもらっていました。 食育の学習3(2年 生活科)
5月9日(火)
子どもたちは、グリーンピースの育ち方のほかに、人間の身体に入ったときに、腸の中でいろいろと活躍することを知りました。また、グリーンピースだけでなく、いろいろな豆類が、納豆やお豆腐、お醤油などに形を変えて、人間の役に立っていることを、子どもたちは知りました。 食育の学習2(2年 生活科)
5月9日(火)
一粒の種から芽が出て、ツルが伸びて、そして、やがて花を咲かせ、実をつけるという成長の仕方も、子どもたちは、紙芝居を使って教えてもらっていました。 子どもたちは、真剣なまなざしで、お話に聴き入っていました。 食育の学習1(2年 生活科)
5月9日(火)
2年生の教室では、栄養士の鈴木先生と一緒に、食育の学習が行われました。始めのお話があった後、『ぼくは、グリピー』という手作りの紙芝居を見ながら、2年生の子どもたちは勉強していました。 9日の給食豆入りハヤシライス 海藻サラダ りんごのコンポート 牛乳 です。 ハヤシライスは、本校でも人気メニューの一つです。カレー同様、ルーから手作りしています。コクを出すため、じっくり火にかけて濃いブラウンルーを作りました。 子どもたちからも大変好評で、食缶が空になって返ってきました。 8日の給食五目ごはん 呉汁 桑の葉団子のあんこ添え 牛乳 です。 本日は、桑の葉の粉を使い、お団子に色をつけてみました。八王子市は、織物が有名な市です。織物に使用する絹を作るため、養蚕が盛に行われていました。養蚕に伴い、多くの桑を植えたことから、「桑の都」と呼ばれていました。 2、3枚目の写真は、ゆでる前と、きなこをまぶした際の写真です。桑の葉は、抹茶の粉よりも柔らかい色が出て、今の季節ととてもよく合いました。 創立120周年横断幕のお披露目3
5月8日(月)
横一小の子どもたちが、キャッチフレーズも、キャラクターマスコットの名前も、自分たちで相談して、決めたものが、色鮮やかな横断幕になりました。1年生から6年生までの子どもたちの目が釘付けになっていました。 横一小の一人ひとりの『夢の花』が、みんなで力を合わせて実現していけるような、そんな素晴らしい学校に、横一小をしていきたいと考えています。 創立120周年横断幕のお披露目2
5月8日(月)
横断幕のお披露目のために、120周年行事子ども実行委員の子どもたちは、休み時間に集まり、当日の発表の担当の児童を相談して決めていました。そして、ステージの上で発表する児童は、前もって原稿を作り、お披露目の直前まで、友だちや担当の先生に、リハーサルとして聴いてもらっていました。 横断幕を広げる係の児童は、芯の所に段ボールの筒を入れて、開き易くなる工夫もしていました。 創立120周年横断幕のお披露目1
5月8日(月)
今日の朝会で、周年行事子ども実行委員の児童から、創立120周年のキャッチコピーとキャラクターマスコットが印刷された横断幕のお披露目がありました。全校児童がじっと見つめる中、横断幕が徐々に広げられていきました。 横断幕には「夢の花 みんなで咲かせる 横一小」という文字とテングットくんが描かれています。この横断幕は、校舎のフェンスに取り付け、地域・保護者の皆様にもご覧いただけるようにします。皆さんと一緒に創立120周年を盛り上げていけたらと思います。 PTA総会
5月1日(月)
今日は、平成29年度のPTA総会が開かれました。平成28年度の事業報告等が承認された後、今年度の新役員が選出され、承認を受けました。 その後は、地区別のグループに分かれて、地区懇談会を行いました。それぞれの地区の代表の保護者の方と、地区担当の教員とで情報交換を行いました。それぞれの地区の危険箇所や不審者情報、登下校時の子どもたちの様子などいろいろなお話を伺うことができ、有意義な話し合いの場となりました。 これから、PTAも新体制でのスタートとなります。保護者・地域そして学校とが力を合わせて横山第一小学校をさらに良い学校にしていきましょう。 |