避難訓練2
6月7日(水)
子どもたちは、おしゃべりもほとんどなく、とても静かに避難ができていました。そして、全校児童の避難が完了し、各学級での人数確認が報告されると、校長先生からの講話がありました。 「避難訓練を、とても静かに避難できていましたね。」 と、子どもたちは誉められていました。 避難訓練1
6月7日(水)
「訓練、訓練、今、地震がありました。教室にいる人は、机の下に潜りなさい。校庭に居 る人は、校舎から離れて、静かに座りなさい。体育館にいる人は、真ん中に集まって座 りなさい。」 「地震が収まりました。校庭に避難しなさい。では、避難開始。」 放送の指示にしたがって、子どもたちは避難訓練を行いました。 本の読み聞かせ2
6月7日(水)
今日の絵本は「わたしのそばできいていて」という本です。図書館で出会った犬との温かい心の交流が伝わる絵本で、子供たちの心もふんわりと優しい気持ちにしていきます。梅雨のじめじめした季節に入りましたが、休み時間も気持ちよく過ごしています。 本の読み聞かせ1
6月7日(水)
水曜日は図書ボランティアさんによる本の読み聞かせがあります。今日の中休み、低学年の子どもたちを中心に多目的室に集まってきました。 授業の様子から26(4年 社会)
6月6日(火)
清掃事務所の方に来ていただいた出前授業で、4年生の子どもたちは、たくさんの発見をしました。そして、たくさんの知識を得ることが出来ていました。 授業の様子から25(4年 社会)
6月6日(火)
ペットボトルのゴミの出し方は、プラスチックのキャップをはずし、周りに巻いてあるラベルも外してから出すことも、子どもたちは、教えてもらいました。もちろん、飲み残しなどは、キレイに水洗いしてからです。 授業の様子から24(4年 社会)
6月6日(火)
4年生の子どもたちが分別した“体験用ゴミ”に入っている入れ物ごとに答え合わせをしました。 授業の様子から23(4年 社会)
6月6日(火)
子どのたちは、たくさんの“体験用のゴミ”を分別することができました。 授業の様子から22(4年 社会)
6月6日(火)
「使い終わったホースは、どこかな?」 日頃、自分が捨てているゴミと違って、初めて出すとなると、子どもたちは悩んでいました。 授業の様子から21(4年 社会)
6月6日(火)
ダンボールに、古新聞。可燃ごみに、古着・古布。たくさんの分別の項目があり、子どもたちは、考え考えしながら入れていました。 授業の様子から20(4年 社会)
6月6日(火)
ペットボトルはどこかな、金物はどこかなと“体験用のゴミ”を、分別していました。 授業の様子から19(4年 社会)
6月6日(火)
子どもたちは、手にした“体験用のゴミ”を、どの項目の分別になるか、考えながら、体験をしていました。 授業の様子から18(4年 社会)
6月6日(火)
『ゴミの分別体験』の進め方について、清掃事業所の方から、説明していただきました。子どもたちは、体験用のゴミ(容器等はきれいに洗ってある物)を思い思いに取りに行っていました。 授業の様子から17(4年 社会)
6月6日(火)
家庭などから出されるゴミには、可燃物、不燃物、カン・ビン、プラスチック、リサイクルゴミなど、いろいろな種類のゴミがあります。分別の仕方を覚えることは、ゴミを減らし、エコで、環境にやさしい社会をつくるためには、とても重要なことと考えます。 授業の様子から16(4年 社会)
6月6日(火)
ゴミ収集車が清掃工場で、どのように集めたごみを作業車から出すのを見せてもらいました。 授業の様子から15(4年 社会)
6月6日(火)
子どもたちは、集合住宅の所にある、ゴミ収集のためのバケットがどのように、ゴミ収集車の中に入るのかを、実際に見せていただきました。 授業の様子から14(4年 社会)
6月6日(火)
子どもたちが投げ込む“体験用ゴミ袋”は、当然ですが、におい(悪臭)もしません。また、生ごみなどからの液体もでていません。竹串などが折らずに入っていて怪我をすることもありません。さらに、カラスなどが突いて袋が破けてしまっていることもありません。本当にたくさんのゴミを収集することが大変だと、子どもたちに想像をさせていきたいと考えています。 授業の様子から13(4年 社会)
6月6日(火)
子どもたちは、順序良く、清掃事務所の方から指示された道筋を通って、上手に投げ込んでいました。 授業の様子から12(4年 社会)
6月6日(火)
子どもたちは、実際に家庭から出される重さのゴミ袋を一度持ち上げ、清掃事務所の方から“体験用ゴミ袋”をもらって、ゴミ収集車の挿入口に投げ込んでいました。 授業の様子から11(4年 社会)
6月6日(火)
ゴミ収集車の挿入口への、子どもたちの投げ込み体験に先立って、清掃事務所の方が、実演をしてくれました。 子どもたちの人数分の可燃ごみの袋をコンテナに用意さていました。しかし、生ごみなど実際の物を投げ込むのは、腕力や投力がそれなりに必要となるので、紙を主体に軽めの模造の“体験用ゴミ袋”になっていました。 子どもたちは、投げ込みはしませんが、実際に家庭から出される重さのゴミ袋も二つ用意されていて、それを一度持ち上げる体験もありました。 |