夏季水泳指導 7日目(中学年)1
8月1日(火)
小雨が時より見られる日、しかし、水温も気温もプール実施基準値を超えている。インターネットの雨雲レーダーの情報で、映し出される雲の動きや、隣の椚田小の夏季プールの実施の可否の状況も伺いながら、7日目の今日の夏季プールを行いました。 水に濡れたプールサイドより、準備体操がしやすいだろうと、プールの隣の体育館の中で急遽準備体操をしました。 子どもたちの気持ちが通じたのか、1・2・3回の水泳指導が実施でき、3回目の高学年の児童が家に着くかどうかの頃に、雨足が強まりました。 個人面談ご協力ありがとうございました。
8月1日(火)
夏休みに入り、各学級では、個人面談を実施しています。お忙しい中、保護者の皆様には、ご来校ありがとうございます。お話し合いが佳境になった頃に、お時間になってしまわれた方も多かったのではと思っています。 お気づきの点がありましたら、担任等までご連絡ください。お時間を調整させていただいて、お話し合いの場を設けていきたいと考えております。 学校と家庭が、子どもたちを真ん中に据えて、車の両輪のように、バランスよく動けるようにしていきたいと思います。 思い出の日光移動教室 総集編39
子どもたちは、歌のほかに、係の人が考えてくれた、ハンカチ落としやゴロゴロドカンなどのゲーム、そして、マイムマイムなどの踊りなどして楽しみました。
思い出の日光移動教室 総集編38
それぞれの“火”が、中央のキャンプファイヤーのまきに点火され、大きな炎となりました。その火を囲んで、『燃えろよ燃えろ』の歌を歌っていました。
思い出の日光移動教室 総集編37
<その13>『助け合いの火』『友情の火』『仲間の火』
火の神様のお話が終わったあと、火の神様が持ってきた“火”を、それぞれのクラスの代表の子のトーチに移します。 「私たちは、どんな壁でも助け合って、乗り越える、最強のクラスにしていきます。」 「私たちは、いじめのない、友情を大切にするクラスにしていきます。」 「私たちは、絆を深め、仲間を大切にし、助け合うクラスになろうと思います。」 代表の子の言葉に合わせ、火の神様から、 『助け合いの火』『友情の火』『仲間の火』 が、分け与えられました。 小学校を卒業して、上の学校、そして、いろいろな職業に就かれたり、さまざまな生活を送ったりする中で、 目の前の壁を乗り越えられ、周囲の方々と強調していけるように、心の中に“火”を燃やし続けてほしいと願っています。 思い出の日光移動教室 総集編36
“火の神様”の登場です。子どもたちは、お兄さんやお姉さんなどからの下情報で、
「火の神様は、校長先生が扮しているんだよ。」 と思っていたのですが、 今年の“火の神様”は・・・・・。 思い出の日光移動教室 総集編35
この時期、関東北部では、夕刻になる雷や雨が比較的多くみられるのですが、天気に無ぐまれた無事、キャンプファイヤーができました。
また、辺りを多くの緑で囲まれ、自然豊かな場所ですが、蚊などによる虫刺されの予防として、開始前に殺虫剤を噴霧しておきました。楽しくて、汗だくになった子に虫が近づくのを減らすことを考えて行ってみました。 思い出の日光移動教室 総集編34
<その12>『自分の仕事や役割をしっかりと行うことの大切さ』
夕食が終わって、早速、夜のプログラムのキャンプファイヤーになりました。ホテルの裏手にある広場で、司会進行を分担している子たちは、先生と準備や最終の打ち合わせをしていました。 そして、開校式をするホテル前の駐車スペースでは、誘導の仕事を分担した子たちが、キャンプファイヤーでの注意事項をみんなに説明していました。 さらに、キャンプファイヤーに参加する子どもたちは、キャンプファイヤー係の人の話をしっかり聴き、楽しく良いものにしようという気持ちを高めていました。 自分の仕事や役割、そして、それに関わる心構えをしっかりと意識して行動することの大切さが伝わってきました。 思い出の日光移動教室 総集編33
<その11>『思いを形に表そう!』
子どもたちが食事を始める時に、火傷をしないようになどと、そのお料理で注意することや使われた食器に応じた片付け方のお話があります。 「料理をしていただいた人に感謝しよう!」 との気持ちを、片づけるときに、片づけやすいように、また、片づける手間が少なくなるように、心がけながら片づけていました。 |