授業の様子から21(6年 国語:書写)
5月29日(月)
子どもたちは、自分の文字が少しでも上手になるように、先生にみてもらおうと並んで待っています。 授業の様子から20(6年 国語:書写)
5月29日(月)
『牧場』の“牧”や“場”の一つの文字を書き上げると、子どもたちは先生のところに持っていき、添削をしてもらっていました。 授業の様子から19(6年 国語:書写)
5月29日(月)
子どもたちは、机の間を回ってくる先生に、添削をしてもらっていました。そして、担任は、少しでもその子なりに頑張ったところがあると、誉めて伸ばそうとしていました。 授業の様子から18(6年 国語:書写)
5月29日(月)
『牧場』の文字のいろいろな部分の筆運びについて学習するこの授業では、子どもたちは、先生の教えてくれるポイントを習うたびに、黙々と練習をしていました。 授業の様子から17(6年 国語:書写)
5月29日(月)
『場』の三本の払いの部分の長さや、間隔が同じようにとることなどを、先生から教えてもらっていました。 授業の様子から16(6年 国語:書写)
5月29日(月)
子dもたちは、教えてもらったポイントを意識しながら、『場』の筆運びを練習していました。角で筆を少し下ろすこと、やや弓なりにすることなど、いろいろなことを自分でチェックしながら書き進めていました。 授業の様子から15(6年 国語:書写)
5月29日(月)
美しい文字を書くポイント、“筆の持ち方”“姿勢”“筆の運び(右肩あがり)”“筆の入れ方(アーモンドの形)”などを教えてもらいました。 授業の様子から14(6年 国語:書写)
5月29日(月)
筆の動きがなかなか思うように動かせず、何回も子どもたちは練習をしていました。 授業の様子から13(6年 国語:書写)
5月29日(月)
子どもたちは、早速、習字道具の準備をして、払いの部分の練習を始めました。 授業の様子から12(6年 国語:書写)
5月29日(月)
“牧場”の『牧』の文字の払いの部分の書き方について、先生は、自分の手のひらを紙に見立てて、筆を立てたまま、横にゆっくりと動かしながら、筆を少しずつ上げていくことを示していました。 授業の様子から11(6年 国語:書写)
5月29日(月)
子どもたちは、今日のめあて、『点画に気をつてけて書こう』を意識して、“牧場”の文字を書きました。教室に配置されている書画カメラを活用して、一画ごとの筆の運び方について、先生から、ていねいに教えてもらっていました。 授業の様子から10(3年 算数)
5月29日(月)
若手教員は、受け持ちの学級が、図工や音楽など専科教員の授業で空き時間の時に、いろいろな先生の授業を参観するよき学校文化が本校には根付いています。 授業の様子から9(3年 算数)
5月29日(月)
まだ割り算について習いたての子どもたちのため、視覚的に理解しやすいように、具体物を操作させて、答えを導きださせました。 授業の様子から8(3年 算数)
5月29日(月)
先生は、授業の展開のいろいろな場面で机の間から、子どもたちの様子を見て歩いています。そして、子どもに理解の進み具合に応じた声かけなどの支援をしていました。 授業の様子から7(3年 算数)
5月29日(月)
子どもたちは、『新しい計算を考えよう〜何人に分けられるかをもとめる計算を考えよう』をめあてに、学習を進めていました。子どもたちは、めあてが自分のものになるように、しっかりとノートに書き留めていました。 授業の様子から6(3年 算数)
5月29日(月)
今日の『1分間計算』は四則計算の中の繰り下がりのある引き算です。二回目のプリントで、前回より一つでも多く問題が解けるように、子どもたちは頑張っていました。 授業の様子から5(3年 算数)
5月29日(月)
4つに分かれた習熟度別のどの教室でも、本校は、『1分間計算』を行い基礎学力や集中力の伸長を図っています。子どもたちは、先生の 「始め!」 の合図に合わせて、一斉に、プリントに向かいます。 授業の様子から4(3年 国語)
5月29日(月)
本校では、子どもたちの学び合いのよき手本となるように、教員同士の学び合い、授業の参観をさかんにしています。管理職による授業観察の時は、特に、略案を作成して管理職が授業観察をするので、若手の教員を中心に、略案をもらって授業を見て学んでいます。 授業の様子から3(3年 国語)
5月29日(月)
先生が授業で取り上げた6つの俳句の中で、自分が一番好きな俳句を選んでみんなの前で発表しました。少しの時間の学習でしたが、暗唱する子、百人一首の経験を活かして抑揚を工夫する子など、子どもたちは楽しそうに俳句に親しんでいました。 授業の様子から2(3年 国語)
5月29日(月)
子どもたちは、初めて習う俳句を知り、リズムが感じ取れるように、足踏みや拍手などをして、五七五の音のリズムを体感していました。 |