創立120周年記念 運動会31(2年 夢に向かってジャンプ!!)
5月20日(土)
線に並んだり、児童席や来賓席に向かって並んだり、そして、丸くなったり、丸の並び方も大きかったり、小さかったりと、2年生の子どもたちは、いろいろに隊形を変化させて表現していました。子どもたち一人ひとりの動きの違いとともに、学年全体の隊形変化の違いも1年生のときからの成長の違いを感じさせてくれます。 創立120周年記念 運動会30(2年 夢に向かってジャンプ!!)
5月20日(土)
色とりどりのポンポンを手に持ち、カラフルなTシャツを着た2年生が、高くジャンプしたりと大きな動きで踊りました。昨年の1年生の時の動きとは、大きく異なり、自信満々の動きに、一年間の成長を感じさせられました。 創立120周年記念 運動会29(1年 ハートいっぱい 来いダンス)
5月20日(土)
可愛い、カラフルな手袋から発しられた『ハートビーム』は、皆さんの心に届きましたでしょうか? 今回の表現では、少し違った視点からの構成も工夫しました。子どもたいの表現の『動』と『静』のメリハリをよいはっきりした構成にしました。“ハートビーム”発射のポーズは、表現のアクセントになると同時に、お家の方のカメラポイントとして絶好のチャンスだったと思います。また、最後の集団で並んだ決めポーズも撮影しやすかったと考えます。 昨年の秋に、本校が保幼小連携をしておりますたてまち幼稚園の運動会を参観させていただいた教員が、種目の最後に『お写真タイム』が設定されていたのをヒントに、小学校でできる『お写真タイム』として構成を工夫しました。 こんなところにも、保幼小の連携の学び合いが活かされています。 創立120周年記念 運動会28(1年 ハートいっぱい 来いダンス)
5月20日(土)
入学してまだ2ヵ月、105人の大きな集団での表現活動、保育園や幼稚園の時に小さな集団での経験しかない子にとっては、人数の多さに圧倒されてしまいそうですが、また、園庭の何倍も広い校庭でどこに立てばよいか戸惑いがちですが、子どもの適応力の速さには目を見張るものがあります。 創立120周年記念 運動会27(全校児童 お助けつなひき)
5月20日(土)
1〜3年生の下学年の子どもたちは、綱を握りしめた体勢からピストルの合図で競技が始まります。4〜6年生は、トラックのスタートラインに並び、音が鳴ると、トラックを半周弱走り、綱を引きに行きます。上の学年の児童が早く走り、お助けが早いほど有利になります。そこで、子どもたちは、スタートラインの並び方も、足の速い子がラインの先頭に立つなど、チームで作戦を考えています。 創立120周年記念 運動会26(全校児童 お助けつなひき)
5月20日(土)
この綱引きは、1・4年生、2・5年生、3・6年生が組になって綱引きをします。真ん中に立てられた黄色い旗が、綱の移動に引っ張られて倒れたら、勝敗が決まります。 創立120周年記念 運動会25(5・6年 騎馬戦 全力で挑め!120年目の戦い)
5月20日(土)
5・6年生の子どもたちのあまりにも勢いのある戦いに、迫力のある反面、けがをしやしないかとハラハラドキドキと心配をしていました。 創立120周年記念 運動会24(5・6年 騎馬戦 全力で挑め!120年目の戦い)
5月20日(土)
5・6年生の子どもたちが、騎馬を作り、紅白帽子や大将の兜を奪い合います。迫力のある戦いが、いろいろな場所で行われていました。 創立120周年記念 運動会23(4年 パワフル全開 棒引きドン!)
5月20日(土)
この種目も昔からよく行われている種目です。相手チームの動きに合わせて、スタートのピストルの音の合図に合わせて、棒を目がけて駆け出します。人数が少なく相手に棒を奪われてしまうかもしれません。自分の棒の勝敗が決まるとすぐに、他の対戦の場所に駆けつけます。その見極めと素早い動きが、勝ち負けを決めています。 創立120周年記念 運動会22(3年 台風の目)
5月20日(土)
3年生も4人一組になって、棒を持ってコーンを回ってリレーをします。昔から行われいる運動会の定番の種目の一つです。コーンを回るときの仕方の上手下手が勝敗の鍵を握っているようです。コーンに一番近い子が、自分の身体をできるだけコーンのそばに寄せ、遠心力に負けないように、棒をコーンから離れないように引っ張ると小さく、スピードを落とさずに回れます。先生から教えてもらったのを活かして、上手にコーンを回っているチームがたくさん見られました。 創立120周年記念 運動会21(2年 大玉ころころ)
5月20日(土)
2年生の子どもたちが4人一組になって大玉を転がしてリレーします。一見易しそうに見えますが、勢いよく大玉を転がしたいのですが、大玉の動きに巻き込まれてしまい、自分の身体が大玉の上に乗っかってしまうことがあります。 そこで、子どもたちは、先生から手の着き方は、上からではなく、下から押すように運ぶことを教えてもらいました。 創立120周年記念 運動会20(応援合戦)
5月20日(土)
エールのほかにも、白いもの、赤いものを声を揃えて言えるように大きな絵を描いたり、旗の係の子が行ったり来たりして、ウエーブをしていました。 創立120周年記念 運動会19(応援合戦など)
5月20日(土)
応援団の子どもたちは、短距離走の時は、フィールドで、応援をリードしていました。そして、午後の部の『たからひろい』の種目のあとに、二度目の応援合戦を行いました。相手のエールの時は、膝立ちの姿勢も凛々しく、そして、自分たちの番の時は、大きな声でエールをしていました。ほかの子どもたちも、元気よくこぶしを挙げて応えていました。 創立120周年記念 運動会18(来賓の皆様)
5月20日(土)
お忙しい中、いつもお世話になっています町会・自治会、青少年対策委員会、民生児童委員・保護司の皆様、そして、幼稚園・保育園・中学校・子ども家庭支援センターなど関連機関の皆様など多くの来賓の皆様にお出でいただき、子どもたちの頑張っている姿を見ていただきました。 そして、同日開催の市内の他の学校もありましたが、市教育委員会教育長の安間先生もご来校いただきました。 さらに、28年度末に、北海道に移られ、退職された村山先生も、飛行機でご来校いただきました。久しぶりに村山先生の声や姿を見ることができ、子どもたちはとても喜んでいました。 皆様、本当にありがとうございました。 創立120周年記念 運動会17(PTA競技)
5月20日(土)
今年で3回目を迎えるPTA競技の対抗リレー。PTA会長さんのピストルの音に合わせて、第一走者が勢いよく駆け出します。どの選手も本気モード全開の走りで、大きなけがにつながらないかと、ハラハラ、ドキドキですが、児童席の子どもたちは、走っているお家の方の勇姿に、心躍られていました。 創立120周年記念 運動会16(未就学児童:年長さん たからひろい)
5月20日(土)
昨年度(28年度)から本校では始められた『来年度入学予定児童の“たからひろい”』。参加してもらった年長さんのお友だちには、本校の学校運営協議会から“おみやげ”の入った袋を途中で拾ってもらいました。お家に帰ってから喜んでもらえたでしょうか。また、袋の中には、子ども周年実行委員の6年生からのお手紙も入っていました。 「よこいちのきゅうしょくは、とてもおいしいよ。」 など、横一小のよいところが紹介されたお手紙です。来年の4月まで楽しみにしてもらえれば嬉しいです。 そして、この“たからひろい”の告知のポスターは、本校の保幼小連携教育の連携園である、たてまち幼稚園と八王子ひまわり保育園の園舎に掲示のお願いをさせていただきました。これからも小学校の情報を二つの園に伝えながら、連携を深めていきたいと考えています。 創立120周年記念 運動会15(4〜6年 紅白対抗リレー)
5月20日(土)
休み時間に練習した成果を活かして、バトンパスがスムーズにできた子、焦ってついつい走ってくる友だちを見てしまって加速できなかった子・・・。リレーは、一人ひとりの走力も勝敗に関わりますが、バトンパスの出来具合も大きく影響します。友だちの走力を見極めて、見なくてもゾーンの中でしっかりとパスしてもらえる信頼関係も、繰り返しの練習の中で培われたものでしょう。 創立120周年記念 運動会14(6年 100m走)
5月20日(土)
さすが6年生、ホームストレッチを疾走し、ゴールを駆け抜けていく、迫力のある走りぷりを見せてくれていました。来年は、中学校での体育祭で、力を発揮してほしいと願っています。 創立120周年記念 運動会13(6年 100m走)
5月20日(土)
小学校最後の短距離走、力いっぱい100mを走りました。ゴールした後は、心臓のドキドキが収まるまで、ゆっくりクールダウンしていました。100mを走ったドキドキと心配したり、緊張したりしたドキドキが重なっていたようでした。 創立120周年記念 運動会12(5年 100m走)
5月20日(土)
「素早いスタートダッシュがしたい。」 はやる気持ちを抑えて、先生が鳴らすピストルの音に集中していました。タイミングがバッチリあった子、少し遅れ気味になってしまった子・・・。ゴール目指してどの子も一所懸命走っていました。 |