授業の様子から5(2年 音楽)
2月15日(水)「こぎつね」の演奏では、お家で工夫して作ってきた『手作り楽器』も一緒に演奏しました。容器の中に入れた物の違いで、音色が微妙に違っていることを、子どもたちは聴き分けていました。また、身近な物で、楽しい楽器が作れることを知りました。
授業の様子から4(2年 音楽)
2月15日(水)「こぎつね」の演奏がじょうずにできるように、子どもたちは何度も練習をしました。また、演奏の時に、机の間を見回っている先生から、指づかいなどを教えてもらっていました。
授業の様子から3(2年 音楽)
2月15日(水)鍵盤ハーモニカに演奏でも、最初に、気を付けることをみんなで話し合いました。そして、楽譜をしっかり見ながら、頑張って演奏していました。
授業の様子から2(2年 音楽)
2月15日(水)みんなで動作をつけて、教室いっぱいに移動しながら楽しく歌いました。「音楽は、ほんとうに楽しい!」歌い終わった子どもたちの笑顔が満ち満ちていました。
授業の様子から1(2年 音楽)
2月15日(水)歌唱の学習では、「たんぽぽ」の歌を歌うときに、どこに気をつけらばいいかみんなで考えてから、口をはっきりと開き、身体全体を使って、元気に歌っていました。
授業の様子から(2年 体育)
2月15日(水)ボールがじょうずに蹴れるためには、どこに気を付けたらよいか先生に教えてもらいました。そして、向かい合った友だち同士で、たくさんボールをキックしあい、ボールがじょうずに蹴れるように、繰り返し頑張っていました。
授業の様子から(5年 理科)
2月15日(水)理科室で、5年生が「もののとけ方」の単元の学習をしました。「ミョウバンは、水溶液から取り出せるか考えよう」の学習課題に対して、水を蒸発させて取り出す方法、ろ紙で漉す方法など、実験方法を考え合いました。そして、実験器具の名前や正しい扱い方を覚えて、班ごとにじょうずに実験を進めていました。
授業の様子から3(6年 総合的な学習)
2月15日(水)子どもたちは自分たちと同じ年頃や年下の子どもたちが、ストリートチルドレンとして生活していることなども学んでいました。また、正解の識字率の現状もっ知り、その理由を考え合いました。文字を読むことが教えてもらえていないことの不便さが、見知らむ文字を見せられても正しく行動できなかったり、薬を買いにお店に行ったときに、ラベルの文字が分からないと、不便なだけではなく、自分の体や命が守れないことに気づいていました。
授業の様子から2(6年 総合的な学習)
2月15日(水)子どもたちは『役割カード』に書かれた大陸の名前にしたがって、教室の床に区切られた枠の中に移動しました。比較的ゆったりとスペースのある大陸、座ることもできず人がひしめきあっている大陸と、50年後の世界の人口の推移と地域での差の大きさに驚いていました。
授業の様子から1(6年 総合的な学習)
2月15日(水)6年生は、総合的な学習で国際理解の学習をしていました。「世界がもし34人の村だったらどうなるでしょうか」をテーマに、『役割カード』を活用して、子どもたちは、体験的に学習をしていました。
大学と連携した授業(5年 家庭科)
2月15日(火)
今日も、5年生の家庭科に、東京家政学院大学の学生さんたちがお手伝いに入ってくれています。みそ汁の飲み比べでは、やはり、かつおだしで作ったみそ汁の味においしさを感じたようで、全部飲み干す姿がありました。また、昆布だしとかつおだしの飲み比べも、「出汁だけだと、ちょっと・・・」「海水を飲んでるみたい・・・」と不評でしたが、合わせだしにし、そこに味噌を加えると、途端においしいみそ汁に変身!「合わせだし」マジックに、感動の声が上がっていました。鰹節削り体験も興味津々で、やり方を真剣に見ていました。実際の体験でも学生さんたちの支援を受けながら上手に削る姿が見られました。本物の出汁の味を舌で、においで体験することができました。 15日の給食親子丼 白菜と大根の胡麻醤油 キャベツの味噌汁 牛乳です。 気温は低くまだまだ冬を感じますが、陽射しは春の暖かさを感じさせてくれます。今日の味噌汁へ入れたキャベツは、葉の薄い春キャベツです。一足先に味噌汁から春を感じてください。 授業の様子から2(3年 算数)
2月14日(火)『1分間計算』に続いて、「三角形と角」の単元の学習になりました。今までに習った図形の「長方形」や「正方形」をもとに、各々の4つの角が直角だったことなどを思い起こしていました。そして、それらの性質を生かして、三角定規などを使って、具体的な作業を通して学んでいました。
授業の様子から1(3年 算数)
2月14日(火)本校では、子どもたちの基礎的な計算力を培うために、算数の授業のはじめに『一分間計算』を行っています。前回の自分の成果と比べながら、より計算力が高まるように一人ひとり真剣に取り組んでいます。
授業の様子から2(4年 体育)
2月14日(火)子どもたち一人ひとりが、自分の考えを持てるように、机の間を回りながら、支援の声かけをしていました。そして、意見交流がしやすいように、教室内の座席を向き合った形に手早く直し、意見交流をしました。子どもたちの学習の様子、教員の授業の進め方など、教員同士の学び合いに加え、管理職が授業参観をして、よりよい授業づくりを進めています。
授業の様子から1(4年 体育)
2月14日(火)4年生の体育では、体育館や校庭での実技の学習だけでなく、体の成長などについての学習も行っています。「育ちゆくわたし」の単元では、乳児の時の手の形に今の自分の手を重ねあわさせ、成長の大きさを体感させました。そして、一人ひとりが身体測定の結果を記録した「健康カード」の数値を、電卓で計算して、成長の仕方や時期に個人差があることに気づかせていました。
授業の様子から4(3年 国語)
2月14日(火)「さるも木から落ちる」以外のことわざにも広げていました。そして、国語辞典などを活用させて、次の時間の学習で、ことわざの意味を、子どもたちが調べます。この授業でころわざに興味をもった児童には、お家での『自主勉強』の題材の一つとして取り組むことも促していました。さらに、子どもたちの豊かな言語を育むために、ころわざが目にできるように、保健室などにも掲示してあります。
授業の様子から3(3年 国語)
2月14日(火)一人ひとりが考え出した「自分の考え」を、隣の友だちと話し合う活動を通して、自分の考えをより確かなものに高めていきます。二人組の話し合いが充実し、自分の考えがより深められるように、教員からの声かけも加えていました。
授業の様子から2(3年 国語)
2月14日(火)一人ひとりが、これまでの言語経験などもとに、ことわざの意味を自分で考え出します。そして、机の間を見回りながら、子どもたちが発想しやすいように、個々に支援をしていました。
授業の様子から1(3年 国語)
2月14日(火)「さるも木から落ちる」のことわざを切り口に、3年生の子どもたちは、今、ことわざの学習をしています。学習がイメージしやすいように、絵カードを示しながら、ことわざについて、興味を引き出していました。そして、学習のめあてを一人ひとり確かなものにできるように、しっかりとノートに書き留めさせています。
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