20日の給食メキシカンライス ポテトのマヨネーズ焼き 鱈のチャウダー 牛乳です。 今日は、冬が旬の鱈をチャウダーに入れました。チャウダーには、小さく切った人参・キャベツ・玉ねぎ・青梗菜を入れました。鱈は、鍋に入れたり、包み焼きにして食べますが、今日は、洋風にアレンジました。 ポテトのマヨネーズ焼きには、児童が苦手な豆を入れました。児童が好きなマヨネーズ味なのでポテトと一緒に豆も食べてほしいです。 子ども周年実行委員会の取り組み
2月20日(月)来年度の周年活動に向けて、子どもたちが心に残る取り組みになるように、そして、児童が主体的に周年活動に臨めるようにと、現在の5年生に、『120周年子ども実行委員』の募集をしたところ、24名の子どもたちが立候補し、力を貸してくれています。マスコットキャラクターの名前の決定の校内放送に続いて、今、横断幕のスローガンの校内放送の担当者を決める話し合いの会を、中休みに行いました。また、横一小のよさ、すてきな所を、子どもたちの視点で地域の方に発信できればと、学校ホームページに『横一小キッズ通信』のコーナーを設けました。実行委員の子どもたちは、「取材ノート」を見ながら、意欲的になっていました。
きめ細かな指導のために4(5年 家庭科)
2月17日(金)大学生の方のお手伝いだけではなく、東京家政学院大学の小口悦子教授が、直接、子どもたちにお話をしていただけました。大学の講義とはひと味違った、小学生にお話をされる小口先生のお話を、大学生の皆さんは真剣に聞き入っていました。本校での「大学と連携した授業」は、大学生の皆さんにとってよい学びの場となっていました。そして、授業が終わって振り返りをしている時には、充実感あふれる笑顔がありました。
きめ細かな指導のために3(5年 家庭科)
2月17日(金)実習の場所づくりのほかに、配布用のお盆を始めいろいろな道具類の準備もしていました。また、授業の進み具合にあわせて、子どもたちの試飲するだしのカップを一人4種類ずつを小分けに分ける作業もしてもらいました。
きめ細かな指導のために2(5年 家庭科)
2月17日(金)大学生自身の授業記録だけではなく、子どもたちへの声かけなど机間支援もしています。また、家庭科室での子どもたちの実習が、安全に、そして、スムーズに進められるように、机や道具のセッティングなど、家庭科専科の手伝いもしてもらっています。
きめ細かな指導のために1(5年 家庭科)
2月17日(金)5年生の家庭科の「だしの飲み比べと鰹節削り体験」の学習では、各学級に、東京家政学院大学の現代生活学部生活デザイン学科の大学生のみなさんに関わっていただいています。昨年度にお手伝いした大学生の人も、「もう一度してみたい。」との意気込みから、続けて来ています。子どもたちへの自己紹介も、子どもたちからの質問にも笑顔で受け答えしていました。また、楽しいだけではなく、日頃キャンパスで勉強していることの延長として、小学校の家庭科の授業で学んだことをしっかりとメモを取っていました。大学生の真剣に学び姿は、横一の子どもたちにとって、学習に向き合うよいお手本になっていました。
授業の様子から(5年 家庭科)
2月17日(金)
今日も、5年生の家庭科ではだしの飲み比べと鰹節削り体験に取り組みました。やはりおいしく感じたのは、かつおだしでとったみそ汁でした。かつおだしがふわっと口の中に広がり、おいしさが最後まで口の中に残る感じがあり、味わいながら飲んでいる姿がありました。また、鰹節削り体験では、削る人、押さえる人に分かれ、協力しながら行うことができました。削れた鰹節を見て、「すごい!」「削れてる!」嬉しそうな声も聞こえてきます。だしをしっかりと取って作ったみそ汁の味を体感し、自分たちももっとおいしいみそ汁を作りたいという意欲を高めた授業となりました。 授業の様子から(5年 国語)
2月17日(金)
今日の5年生の国語は、なんと校長先生の出前授業です。「わらぐつの中の神様」の第1時目。範読(教員が子どもたちに音読をする。)の後、登場人物の確認や読んで感じたことや考えたこと、疑問に思ったことなどを書き出していきます。校長先生の登場に緊張気味の子供たちでしたが、すぐにいつものようにぱっと気持ちを切り替え、真剣に教科書の文字を追っていく様子が見られました。時には校長先生も授業に登場するサプライズがあるかも?!次は、どのクラスかな 遊びいっぱい王国(1・2年 生活)2
2月17日(金)
1年生が入場し、いよいよ遊びいっぱい王国の始まりです。受付も宣伝も、ルール説明も、みんなで協力してやっています。1年生にやり方を優しく教える様子があちこちで見られました。先月の「横一フェスティバル」で、お兄さん、お姉さんたちがしてくれたことと同じことを1年生にしてあげている姿はほほえましくもあり、頼もしく見えました。 お客さんとして参加した1年生はもちろん、お店を出した2年生も、「1年生に楽しんでもらえた」「たくさんのお客さんが来てくれた」と、達成感や満足感を感じていました。 遊びいっぱい王国(1・2年 生活)
2月17日(金)
今日は1・2年生が交流する「遊びいっぱい王国」がありました。2年生は、この日に向けて一生懸命準備をしてきました。当日の今日は、2時間めから2年生が準備を始めました。お店のセッティングや受付の用意、1年生への説明の練習や宣伝の仕方などグループごとに最終確認をして、1年生を迎える準備をして待っていました。 17日の給食ご飯 昆布のふりかけ はたはたの唐揚げ 肉じゃが 牛乳です。 今日の肉じゃがは、新じゃがを使って作りました。水分が多く煮崩れにくいのが特徴です。今日は春一番も吹き、季節は春へと移っています。 きめ細かな指導のために2(1年 給食指導の支援)
2月17日(金)体育の授業場面だけでなく、教室での学習の場面、そして、給食の準備の際も、重目の食管を配膳台に運ぶことなどの安全見守りや手伝いもしています。配膳をする子どもたちが自分たちで上手に配膳ができるように声かけもしていました。
きめ細かな指導のために1(1年 学習支援)
2月17日(金)本校では、市の予算による『学校サポーター』に加え、学校と家庭の連携推進事業の『支援員』のシステムを活用して、子どもたちにできるだけきめ細かな支援ができるように取り組んでいます。昨年度、東京家政学院大学の3年生で本校に関わった大学生さんが、子どもたちと触れ合うことが楽しく、忙しい大学の授業の合間をぬって、今年度も関わってくれています。教員のサブとして、体育の授業にも加わり、助かっています。
お楽しみ会(すみれ学級)2
お昼のお弁当をみんなでパクパク、モリモリ食べた後は、体育館でボーテックスロー大会とドッジボールです。チームで協力しながらからゲームをすることができました。6年生とも楽しい思い出ができ、楽しい1日となりました。
お楽しみ会(すみれ学級)1
2月16日(木)
すみれ学級では3学期のお楽しみ会がありました。最後のお楽しみ会なので、みんなで楽しめる内容にしようと準備を進めてきました。まずは教室での遊びをします。司会をはじめ、準備やルール説明など自分たちの力でがんばりました。その後は、買い物係と準備係に分かれて会食の準備をしました。買い物係の人は、みんなの分のお弁当を買いに、スーパーマーケットへ。会場係の人たちは机の準備など食事ができる用意をしました 英語活動(4年)
2月16日(木)
今日は4年生に全クラスに、遠藤先生が英語を教えに来てくださいました。自己紹介の後は、さっそく「キーナンバーゲーム」です。キーナンバーとなる数字を一つ決め、その数字を言ったら、みんなで真ん中に置いた消しゴムをキャッチします。素早く数字を聞き分けて消しゴムをキャッチした人が勝ちです。遠藤先生が唱える数字の英語を、元気に発音しながらキーナンバーを待ちます。そして・・・キーナンバーが唱えられた途端、一斉に消しゴムに手が。「悔しい!」「もう一回!」と、何度もリクエストがありました。その後は、数字を使ったビンゴゲームです。すっかり30までの英語を聞き分けて、楽しくビンゴゲームをしていました。最後は、動物の鳴き声の入ったCDを聞き、どんな動物か聞き当てます。日本とは違った鳴き声の表し方に、「うそ!」「そんな風に聞こえるのかな?」と不思議そうな顔で聞いていた子供たち。異文化に触れ、外国への興味や関心が高まったようです。 縄跳び集会
2月16日(木)
今日の児童集会は、縄跳び集会です。これまで中休みに練習してきた成果を発表する取組です。チャイムが鳴ると一斉に校庭に飛び出す子供たち。縄跳び集会にかける思いが伝わってきます。「始め」の笛の合図で、一斉に跳び始めます。軽快な音楽に合わせて、次々と子供たちが縄の中へ入って跳ぶ姿は、見ていても心が踊ります。高学年の児童は、さすが!!切れ目なく跳び続けています。1年生だって最初の頃に比べて、ずいぶん上手に跳べるようになっています。子供たちの成長は、本当に早いですね。途中で引っかかってしまった友達にも、「大丈夫だよ!」「ドンマイ!」と、温かい励ましの声がかかります。跳ぶタイミングを教える「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!」の声が、いつの間にかクラス全体に広がり、みんなで声を合わせて士気を高める姿も見られました。練習よりもたくさん跳べたクラス、練習の時よりも実力を発揮できなかったクラス、それぞれあったようですが、何よりみんなで心を合わせて取り組めたことが一番の成果です。 教員の学び合い3
2月16日(木)管理職による授業観察・協議は、校内の全教員に対して行っています。今年度が一年目の初任者の教員も、教職30年を超える教員も同じように授業観察があり、授業の振り返りも行われています。
教員の学び合い2
2月16日(木)東京都では、平成12年度より教員の自己申告制度が始まり、それに伴い、管理職による授業観察・協議が行われています。本校では、授業に先立って各教員が指導案(授業の台本のような物)を作成し、校長と副校長が授業観察をしています。「ねらいに即した発問(児童への質問)か。」「児童が分かりやすいように教材等の提示が工夫してあるか。」などさまざまな視点で授業の見取りをしています。
教員の学び合い1
2月16日(木)子どもたちが楽しく学習ができるように、日々教員は研修を進めています。教員研修の一つが、同じ学年内での学び合いです。放課後の学年の打ち合わせや教材研究で話し合われたことを、「百聞は一見に如かず」で、他の教員の授業を参観に行っています。見ることで、授業づくりのたくさんのヒントが得られ、自分の授業づくりに生かしています。
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