授業の様子から1(6年 総合的な学習)

2月15日(水)6年生は、総合的な学習で国際理解の学習をしていました。「世界がもし34人の村だったらどうなるでしょうか」をテーマに、『役割カード』を活用して、子どもたちは、体験的に学習をしていました。
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大学と連携した授業(5年 家庭科)

2月15日(火)
今日も、5年生の家庭科に、東京家政学院大学の学生さんたちがお手伝いに入ってくれています。みそ汁の飲み比べでは、やはり、かつおだしで作ったみそ汁の味においしさを感じたようで、全部飲み干す姿がありました。また、昆布だしとかつおだしの飲み比べも、「出汁だけだと、ちょっと・・・」「海水を飲んでるみたい・・・」と不評でしたが、合わせだしにし、そこに味噌を加えると、途端においしいみそ汁に変身!「合わせだし」マジックに、感動の声が上がっていました。鰹節削り体験も興味津々で、やり方を真剣に見ていました。実際の体験でも学生さんたちの支援を受けながら上手に削る姿が見られました。本物の出汁の味を舌で、においで体験することができました。
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15日の給食

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献立名
 親子丼
 白菜と大根の胡麻醤油
 キャベツの味噌汁
 牛乳です。
 気温は低くまだまだ冬を感じますが、陽射しは春の暖かさを感じさせてくれます。今日の味噌汁へ入れたキャベツは、葉の薄い春キャベツです。一足先に味噌汁から春を感じてください。

授業の様子から2(3年 算数)

2月14日(火)『1分間計算』に続いて、「三角形と角」の単元の学習になりました。今までに習った図形の「長方形」や「正方形」をもとに、各々の4つの角が直角だったことなどを思い起こしていました。そして、それらの性質を生かして、三角定規などを使って、具体的な作業を通して学んでいました。
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授業の様子から1(3年 算数)

2月14日(火)本校では、子どもたちの基礎的な計算力を培うために、算数の授業のはじめに『一分間計算』を行っています。前回の自分の成果と比べながら、より計算力が高まるように一人ひとり真剣に取り組んでいます。
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授業の様子から2(4年 体育)

2月14日(火)子どもたち一人ひとりが、自分の考えを持てるように、机の間を回りながら、支援の声かけをしていました。そして、意見交流がしやすいように、教室内の座席を向き合った形に手早く直し、意見交流をしました。子どもたちの学習の様子、教員の授業の進め方など、教員同士の学び合いに加え、管理職が授業参観をして、よりよい授業づくりを進めています。
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授業の様子から1(4年 体育)

2月14日(火)4年生の体育では、体育館や校庭での実技の学習だけでなく、体の成長などについての学習も行っています。「育ちゆくわたし」の単元では、乳児の時の手の形に今の自分の手を重ねあわさせ、成長の大きさを体感させました。そして、一人ひとりが身体測定の結果を記録した「健康カード」の数値を、電卓で計算して、成長の仕方や時期に個人差があることに気づかせていました。
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授業の様子から4(3年 国語)

2月14日(火)「さるも木から落ちる」以外のことわざにも広げていました。そして、国語辞典などを活用させて、次の時間の学習で、ことわざの意味を、子どもたちが調べます。この授業でころわざに興味をもった児童には、お家での『自主勉強』の題材の一つとして取り組むことも促していました。さらに、子どもたちの豊かな言語を育むために、ころわざが目にできるように、保健室などにも掲示してあります。
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授業の様子から3(3年 国語)

2月14日(火)一人ひとりが考え出した「自分の考え」を、隣の友だちと話し合う活動を通して、自分の考えをより確かなものに高めていきます。二人組の話し合いが充実し、自分の考えがより深められるように、教員からの声かけも加えていました。
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授業の様子から2(3年 国語)

2月14日(火)一人ひとりが、これまでの言語経験などもとに、ことわざの意味を自分で考え出します。そして、机の間を見回りながら、子どもたちが発想しやすいように、個々に支援をしていました。
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授業の様子から1(3年 国語)

2月14日(火)「さるも木から落ちる」のことわざを切り口に、3年生の子どもたちは、今、ことわざの学習をしています。学習がイメージしやすいように、絵カードを示しながら、ことわざについて、興味を引き出していました。そして、学習のめあてを一人ひとり確かなものにできるように、しっかりとノートに書き留めさせています。
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縄跳び練習の様子

2月14日(火)
今週の木曜日の縄跳び集会に向けて、長縄跳びの練習をがんばっています。2時間目の終わりのチャイムが鳴ると、長縄を持って一斉に校庭に飛び出します。「1,2.3、4・・・」回数を数える元気な声が校庭いっぱいに響きます。引っかかってつっかえても、すかさず「ドンマイ!」「大丈夫!」と励ましの声がかかります。みんなが心を一つにして練習に打ち込む姿は、見ていてとても気持ちのいいものです。本番が楽しみです。




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14日の給食

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献立名
 カレーリゾット
 白身魚のドレッシングがけ
 コールスロー
 ココアケーキ
 牛乳です。
 今日は、バレンタインデーです。給食室では、ココアケーキを焼きました。日ごろから、好き嫌いせず、頑張って給食を食べてくれる横山第一小学校の皆さんへ感謝の気持ちを込めて焼きました。

クラブ活動の様子から

2月13日(月)子どもたちが心待ちにしているクラブ活動の時間は、6校時です。みんなで手分けをして、手早く道具の準備を進めます。そして、バスケットクラブも、サッカークラブも、ソフトボールクラブも、チームに分かれてゲームを楽しんでいました。
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大学と連携した授業(5年 家庭科)4

2月13日(月)
最後に、小口先生や大学生に伝ってもらいながら鰹節削り体験をしました。最初は粉のようなものしか削れなかった子も、アドバイスをもらいながら徐々に上達する姿がありました。「上手!上手!」「よく削れてるよ!」励ましの声に、にっこり笑顔で答える子供たち。鰹節を削るという初めての体験を、どの子も本当に楽しんでいました。削りたての鰹節を食べてみると「おいしい!」との感想が。まさに、うまみが口いっぱいに広がったようでした。振り返りシートには、「自分でもみそ汁を作りたくなった」「だしってすごい役割があるんだと気が付きました」「だしは素材をおいしくする魔法のパワーがあることがわかりました」など、今日の充実した授業の様子が伝わる感想があふれていました。
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大学と連携した授業(5年 家庭科)3

2月13日(月)
だしの飲み比べが終わった後、小口先生から今回の学習のまとめとして、だしの役割についてお話がありました。「かつおだしのみそ汁を飲んだ後、『味が口に広がる』とか『味が最後まで口に残っている』といった感想をもった人がいたようですが、とてもいい感覚をしていると思いました。まさに、だしのうまみというのは、口においしさが広がり後味が最後まで残るものなのです。だしだけではあまりおいしく感じなかったかもしれませんが、だしは他の素材を引き立て、具材をより一層おいしくさせる役割があるのです」というお話がありました。子供たちは、今回経験したことがとても納得できた様子でした。また、昆布とかつおの合わせだしについても、「人によって、おいしく飲めたり、やっぱりあまりおいしくなかったりした人がいたようですが、どれも正解です。」子供たちは、不思議な顔でしたが、「合わせだしには比率があって、昆布だし1に対し、かつおだし3くらいで合わせるとちょうど良い合わせだしになります」とのお話。「だからなんだ〜」と、ここでも納得顔の子供たちでした。「味」や「うまみ」といったなかなか言葉で表現するのが難しい授業でしたが、子供たちなりに豊かに感じ取っている様子が伝わってくる授業でした。
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大学と連携した授業(5年 家庭科)2

2月13日(月)
4時間目は、家庭科室で出汁の味比べと、鰹節削り器を使った鰹節作りの実習を行いました。まずは、味噌をただのお湯で溶いたみそ汁と、かつおだしで作ったみそ汁の飲み比べです。お湯で溶いたみそ汁を飲んだ子供たちは「薄い!」「水っぽい」との感想。一方のかつおだしで作ったみそ汁は、コップに口を近づけた途端、かつおだしのにおいが広がり、「わあ!鰹節のにおいがする!」という声が。飲んでもみんな「おいしい!」「濃い」と、さっきとは違った反応でした。今度はだし汁だけの飲み比べをしてみました。昆布だしとかつおだしを先ほどと同じように飲み比べ。さっきまで「おいしい!」と飲んでいたのですが、出しだけになると、途端に「うわっ。飲めないよ・・・」「口の中が変な感じになっちゃった」とずいぶん不評です。そのあとは、昆布だしとかつおだしを混ぜて合わせだしを飲んでみます。ここでは、「まろやかになった」という子と、「やっぱりまずいよ」という子の2つに分かれたようです。

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大学と連携した授業(5年 家庭科)1

2月13日(月)
今年度も1月末から東京家政学院大学と連携した家庭科の授業を行っています。毎時間、生活デザイン学科の学生さんが2〜3名授業支援に入っています。
今日は、「食べて元気!ご飯とみそ汁」の単元の5・6回目。出汁とみそ汁の勉強をしました。最初は、我が家のみそし汁について発表します。みそ汁の中に入っている具材(実)をいろいろと考え、五大栄養素に分けていきます。栄養のバランスに気をつけながら実の取り合わせを考えるということを学習しました。最後に、自分の考えたみそ汁と、そのみそ汁にした理由を考え発表しました。「3つの栄養素を入れて、栄養たっぷりみそ汁にしました」「野菜の甘みが引き立つみそ汁を考えました」など、学習したことを生かして考えた小屋、「カニを入れる豪華になって、みそ汁が嫌いな人でもおいしく食べられるから」など、食べる人の気持ちになって考える人など様々いました。子供たちの発想は無限大ですね。


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授業の様子から(1年 体育)

2月13日(月)今日の1年生の体育の授業は、学年合同で、『ボールけりゲーム』として、向かい合ったグループで、ボールを蹴って、折り返しリレーをしました。だんだん上手になった頃、先生方が、コースの真ん中に立ち、障害物になりました。子どもたちは、足元のボールだけでなく、立っている先生も見ながらボールをコントロールしていくので、どんな蹴り方をしたらいいか工夫していました。そこに、別の仕事で校庭に出ていた体育主任で高学年の先生の島田先生が、飛び入りで”おじゃま役”をしたので、子どもたちはさらに楽しく運動ができていました。
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石集め(子どもたちの自発的なボランティア活動)

2月13日(月)北側の校舎から南側の湯殿川沿いへ、傾斜のある本校の校庭は、雨で水道(みずみち)などができ、土が削られて石が表れてしまいます。そこで、教員の日頃の安全点検に加え、「休み時間などで、遊んでいて気が付いた子がいたら、集めるバケツに入れておいてください。」との生活指導の担当の先生からの声かけに、子どもたちは、自発的に『石集め』をしてくれています。みんなのために、自分の遊びの時間を使って取り組んでくれる子の成果が、バケツに詰まって石の量が示してくれています。
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