自転車安全教室 6
マナーも知りましょう。
自転車安全教室7
安全走行をしましょう。
自転車安全教室8
安全走行をしましょう。
自転車安全教室9
安全に走行しましょう。
自転車安全教室10
安全に乗りましょう。
自転車安全教室11
子供のおこした自転車事故は、保護者の責任が問われます。子供たちに安全な乗り方を指導しましょう。
自転車安全教室やきそば作り
家庭科のまとめの発展の授業として「焼きそば」を作りました。野菜を切る、炒めるなどこれまで学んだ技術を使ってうまく調理できたようです。
自分の考えを生き生きと表現する児童の育成 1
国語単元「ずうっとずっと 大すきだよ」 「主人公『ぼく』とペット『エルフ』の思いを考えよう」をめあてに学習を進めました。まず全員で役割分担して音読をしました。大きな声ではっきりと読んでいました。そのあと前時までの振り返りをして、物語のあらすじや背景を全員で確認しました。これから学ぶ同じ舞台に全員が立ちました。そこで今日の課題「いっしょにねなくてはいけない?」が提示されました。いっしょにねるとべつべつにねる どちらかに自分の考えをまとめさせました。
自分の考えを生き生きと表現する児童の育成 2
全員が自分の考えを話型を使って発表しました。一人一人の考えが分かるように工夫しています。考えは分かれました。分かれたところで今日のめあて「ぼくとエルフのおもいを考えよう」についてまとめさせました。
自分の考えを生き生きと表現する児童の育成3
ねらいを達成するための授業の工夫が、二つの考えをだし、自分の考えをもたせることにありました。子供たちの今日のまとめです。
自分の考えを生き生きと表現する児童の育成4
児童の思いです。
朝の時間
朝の時間は、1日のスタートをきる上で大切です。自分の取り組むべき事を取り組む姿勢が、その日の学習へ向かう姿勢に繋がります。前後はありますが「自分から朝学習または朝読書へ取り組む、終わったら朝の会で1日の予定をシミュレーションする。」または係活動を入れる場合もあります。というような朝のリズムを作っておくことが学級経営には大切です。学校は時間で動きます。1日の学習予定や行事の予定など、1日の動きを知って動くことは、子供たちの主体性、自立性、計画性等を育成します。変更変更になると予定に対して無関心になります。指示待ちの子供になっていきます。
話す力を育む
低学年の国語の学習と図工の学習のコラボです。「おはなしびじゅつかんをつくろう」自分の好きな本を選んで一番印象に残っている場面の作品を作り、紹介します。
自主・自立・自治能力を育む
話し合い活動を行いました。高学年です。時間、場所など様々な制約の中で行われる、学級活動の内容を決めました。今日の議題は一番子供たちがのる議題でしょう。さて自分たちで決めたことがどこまで成果を出すのでしょうか。楽しみです。反省をしっかりして良かったところは伸ばし、課題は改善していきましょう。自主、自立、自治の能力は、自分たちで考え、実践し、振り返り、改善していく中で養われていきます。
書く力を育む1
物語を書こう。宝島の地図、宝のある場所が示してあります。たどり着くまでには、川、火山、怖い生き物などが待ち受けています。二人でどのようにして宝をゲットするか、想像して自分の物語を書きます。楽しく書く力を付けていけます。
「はじめ、なか、おわり」の文章の構成を先に学びました。 書く力を育む2
まずノートに構成に沿って想像したことのメモを書きました。 文の柱(骨)書きです。
書く力を育む3
メモを基に表現に工夫しながら、作文用紙に物語(文章)を書いていきます。子供たち一人一人の、恐怖、スリリング、ハッピー、楽しい作品ができることでしょう。推敲を重ね書き直したうえで作品が仕上がります。作品を持ち帰りましたらお楽しみください。
生き方を考える
伝記から自分の生き方を考える学習をしています。その人のしたことを知り、その人の生き方を全員で考えました。生活年齢が浅い子供たちですので、理解の難しい事柄もありましたが、子供たちにも分かる具体的な事例を与えながら、考えやすく授業展開していました。次は自分で一人の偉人を選び、調べ、考え、まとめていきます。学習のまとめでは、一人一人が発表し、周りから感想やアドバイスを受け、考えを広げたり深めたりしていきます。
郷土とは何でしょう
郷土の発展につくした人たちについて教科書で調べてきました。さらに知った人について、パソコンでさらに調べています。新たな発見があったでしょうか?楽しみです。
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