一日目昼食沸騰して表面が膜のようになったら、湯葉の出来上がり。 その後はにがりを入れて、豆腐をつくります。 上手にゆばや豆腐はつくれたかな? みんなで美味しくいただきました。 さきたま古墳群まず、「さきたま史跡の博物館」で古墳の出土品を見学し、次に古墳群に向かいました。 晴天に恵まれたので、古墳に登って上からの景色を楽しみました。 出発式MEMORYを守り、健康と安全に気を付けて、楽しく充実した3日間にしましょう。 はりきって、行ってきます♪ 小中一貫教育の日今回は、元八王子中学校、元八王子小学校、弐分方小学校の3校合同で研修会を行いました。 元八王子中学校の授業を参観したり、各校で児童・生徒の実態や校内での取り組みなどを情報交換したりと、有意義な研修会になりました。 各校で出た成果や課題を今後の指導に生かしていきたいと思います。 第1回児童集会「スキップまほうおに集会」を行いました。NPB野球教室 6年生
本日6年生が読売巨人軍、西武ライオンズのプロの方々に「ボールを投げる力を伸ばす」方法を教えていただきました。
子供たちはどんな練習をするのだろうと始終わくわくしていました。 内容の中には、紙鉄砲を使い遊び感覚で投げるフォームを教えてもらったり、肩や肘を使って遠くまで投げる方法を教えてもらったりしました。 巨人軍、ライオンズのユニホーム姿のコーチは、本物の輝きがあったようです。 子供たちが憧れの眼差しを注いでいました。 各クラス、1時間ずつであっという間でしたが、とても貴重で楽しい時間でした。 交通安全教室を行いました。白水仙の美しさ少し前までとてもきれいに咲いていました。 手間暇惜しまず、学校のために動いてくださる地域の方に心から感謝いたします。 毎朝、さわやかな気持ちで通勤できました。ありがとうございます。校長 1年生を迎える会縦割り班の6年生に手をひかれて、弐分方小のゆるキャラ、かっぱちゃんの先導で花道を通って入場してしました。 6年生がとても大きく見えました。 6年生に名前を呼ばれると「はい」と大きな声で返事ができました。 趣向を凝らした学年の出し物、全校で「弐分方小へいこうよ」ゲームを楽しんで、 かわいい1年生の出し物もほほえましいきもちになりました。 これから毎日仲良くしようね。校長 かっこいいね橋場先生八王子の地域サッカーチーム「アローレはちきたFC」のキャプテンです。 サッカーダイジェストという雑誌に取り上げられていました。 ポスターも校長室の前に貼ってあります。 橋場先生が活躍してる「アローレはちきたFC」がJリーグに入れる日を 楽しみにしています。 今に橋場先生のファンクラブもできるのではないでしょうか。 今のうちに名乗りを上げておくことにしますわ。 スポンサーの「ムサシノ」は、40年前も中学校の制服を作っていて 私はその制服を着ていました。懐かしい・・・。 ビデオレター作成しましたどうしても、弐分小が大事にしている教育の話をしたかったので ビデオレターを作ることにしました。 田口先生の個人持ちの機材で、校長室がスタジオになりました。 わずか数分のご挨拶なのに、徹底したこだわりぐあいです。 どうです、この様子。アシスタントに田中先生が協力を申し出て くれました。 ここは本当に学校なのかな?テレビ局ではないかしら? どんな作品になったかは、保護者会をおたのしみに。 第37回入学式今年度は、82名が弐分方小学校に入学しました。 式の前には2年生や6年生の代表児童がが歓迎の言葉や演奏を送りました。 1年生は少し緊張した表情でしたが、これからの学校生活が楽しみな様子でした。 1年生のみなさん、入学おめでとうございます。 弐分方小学校の上級生のお兄さんお姉さん達はとても優しいです。 これからたくさん遊んで、たくさん学んでいきいましょう。 着任式・一学期始業式一つ上の学年になって、ちょっとドキドキした様子の子供たち。 着任式では新しくいらした先生方の発表と挨拶があり、始業式では校長先生から弐分方小の教育目標について話がありました。 実りの多い一年にしていきましょう。 今年度も、弐分方小学校をどうぞよろしくお願いいたします。 弐分方小の花は「かたくり」です。さて、弐分方小の校章はカタクリの花です。以前はたくさん生えていたそうです。 残っていたのは校長室の前と車門を入った左側に一株ずつでした。昨年度、CSの遠藤さんが数株植えてくださいました。放課後学習ボランティアの佐野軍英氏様から寄贈いただいたものです。おかげさまで卒業式の少し前に花をつけました(写真上)。嬉しいですね。ところが、車門のところは花をつけたのを見たのですが、すぐに誰かに切り取られていました(写真下)。 カタクリは貴重です。株ごと持って行かれることもあります。 弐分方小のシンボルマークのかたくりをみんなで大事にしましょう。また来年の早春にく可愛い花をつけるはずです。校長 |