7月14日(月)の給食ふかしとうもろこし 牛乳 「アーモンドトースト」は、食パンに溶かしたバター・さとう・ アーモンド粉を混ぜたものをぬってからオーブンで焼きます。 「ポークビーンズ」は、材料を大豆に合わせてさいの目に切ります。 小麦粉・バター・油でブラウンルーを作ります。角切りの豚肉は、 少しの玉ねぎと一緒に、別の釜で柔らかく煮てから具に移し入れます。 材料に火が通ったら、ケチャップ・トマトピューレ・ウスターソース・ 塩・こしょうで味つけし、ルーを入れて仕上げます。 「きゅうりのピクルス」は、輪切りにしたきゅうりを軽くボイルし、 オリーブ油で炒めます。油が回ったら、酢・さとう・塩で味つけします。 「ふかしとうもろこし」は、3年生のみなさんで、とうもろこしの皮むき 体験したものを使いました。みなさん、上手に楽しそうにむいていました。 7月11日(金)の給食「スタミナ丼」は、豚肉と野菜を炒めて、さとう・みりん・しょうゆ・ 塩で味つけします。七味唐辛子を使っているので、少しピリカラです。 ピリカラ料理を食べて、暑い夏を乗り切りたいものですね。 「焼きししゃも」は、ししゃもに酒をふってオーブンで焼きます。一人 2尾ずつ配ります。「レタスと卵のスープ」は、けずり節でだし汁をとり、 ひと煮立ちさせます。ハム・玉ねぎ・長ねぎ・レタスの順に入れていきます。 火が通ったら、塩・しょうゆで味つけし、水ときでんぷんを入れてから卵を 入れるとふんわり仕上がります。 7月10日(木)の給食「鶏の唐揚げ」は、子どもたちが好きなメニューの一つです。しょうが・ しょうゆ・酒を合わせたものを切り身に下味をつけ、でんぷんをまぶし油で 揚げます。「中華スープ」は、けずり節でだし汁をとり、ひと煮立ちさせ ます。鶏肉を入れ、火が通ったら、固い材料の順に時間差で加えていきます。 材料が柔らかくなったら、塩・こしょう・しょうゆで味つけし、水とき でんぷんとごま油を入れて仕上げます。「キャベツの生姜風味」は、 にんじんとキャベツを時間差でボイルしている間に、合わせ調味料も火に かけておき、たれが沸騰するときにかつお節粉を入れ、ボイル野菜に混ぜ ます。 7月9日(水)の給食ミネストローネ 牛乳 今日のパンは、アイスクリーム型です。「白身魚の香草焼き」は、ナイル パーチという白身魚に白ワイン・塩・こしょう・パセリ・バジルを合わせた もので下味をつけておき、バターとオリーブ油をパン粉にひたしたものを ふってオーブンで焼きました。「ベジタブルソテー」は、油とバターで 玉ねぎを炒めている間に、じゃがいも・にんじん・ホールコーンを蒸します。 玉ねぎが柔らかくなったら、塩・こしょうで味つけし、蒸し野菜を入れて 仕上げます。「ミネストローネ」は、具だくさんのトマト味の煮込みスープ です。 7月8日(火)の給食果物(冷凍みかん) 「ししじゅうし」は、沖縄県の郷土料理です。「しし」とは、豚肉のこと で「じゅうし」は、ごちゃまぜという意味があるそうです。給食では、豚肉 と刻み昆布を使った混ぜです。「ゴーヤチャンプルー」のゴーヤは、縦半分に 切り、わたを取り薄くスライスします。塩とさとうでもみこみ、軽くボイル してから使うと苦みが取れます。豚肉・絞り豆腐・炒り卵と一緒に炒めます。 「もずくスープ」のもずくは、酢の物をイメージしがちですが、スープに 入れるとツルッとのどごしがよくなります。果物は、「冷凍みかん」です。 子どもたちが食べる頃にちょうどよい溶け具合いになるように時間間際に 洗っています。 7月7日(月)の給食手巻き寿司 天ぷら(おくら・かぼちゃ) 七夕汁 牛乳 今日は、七夕です。給食では、手巻き寿司や七夕汁を取り入れました。 七夕とは、7月7日に彦星と織姫が天の川を渡って年に1度会えるという 伝説です。七夕には、「そうめん」を食べる慣習があります。これは、 「そうめん」を織姫の機織りの糸にみたてているからといわれています。 給食で、「七夕汁」にそうめんや星型のかまぼこを使い、彩りよく仕上げ ました。 7月4日(金)の給食「マーボー丼」は、いつものマーボー丼に素揚げしたなすを入れました。 「冬瓜スープ」は、冬瓜の皮をむき、いちょう切りにします。他に、 にんじん・ホールコーン・干ししいたけ・長ねぎ・かまぼこを使いました。 けずり節でだし汁をとり、固い材料から時間差で入れていきます。柔らかく なったら、塩・こしょう・しょうゆで味つけします。果物は、「小玉スイカ」 です。1個を16等分にします。 7月3日(木)の給食「ゆかりごはん」は、炊きあがったごはんにゆかり粉を混ぜます。 「鯖の塩焼き」は、切り身に塩をふっておき、オーブンで焼きます。 「五目きんぴら」は、野菜の形に合わせて切ります。油でごぼうから 炒め、透明になったら鶏肉を入れます。火が通ったら、他の材料を 時間差で加えて炒めていきます。さとう・しょうゆ・塩で味つけし、 ごま油と白ごまを入れて仕上げます。「みそ汁」は、じゃがいも・ キャベツ・玉ねぎ・油揚げ・豆腐などを使った具だくさんの汁物 です。煮干しでだし汁をとり、ひと煮立ちさせたら、固い野菜から 入れていきます。柔らかくなったら合わせみそで味つけして仕上げ ます。 7月2日(水)の給食「みそラーメン」は、油でにんにく・しょうが・豆板醤を炒めて香り を出します。豚挽肉を加えて炒めます。火が通ったら、けずり節でとった だし汁を入れしばらく煮込みます。他の材料も時間差で入れていきます。 火が通ったら、赤みそ・塩で味つけし、むし中華めん・長ねぎ・白ごまを 入れて仕上げます。「棒ギョーザ」は、材料をすべてみじん切りにします。 まんべんなく混ぜてから分割器で分けます。ギョーザの皮に具をのせ、 棒状に包みます。皮に油をぬってオーブンで焼きます。「じゃがバター」 は、じゃがいもを大きめの角切りにします。蒸している間に溶かした バターに塩を入れて温度を上げます。蒸し上がったじゃがいもにかけ、 さっくり混ぜます。「枝豆」は、ゆでて炒っておいた塩をふります。 7月1日(火)の給食「エビチャーハン」は、米と麦を合わせて炊きます。具の作り方は、材料を 色紙切りにします。むきえびは軽くボイルしておきます。油で具を炒めている 間に違う釜で、炒り卵を作ります。材料が柔らかくなったら、塩・こしょう・ しょうゆで味つけし、むきえび・炒り卵も入れ・白ごまを入れて仕上げます。 炊きあがったごはんと混ぜます。給食は大量調理のため、チャーハンの パラパラ感を出すために、少し麦を使いました。「中華サラダ」は、春雨・ にんじん・もやし・わかめを時間差でボイルします。ドレッシングは、油で 鶏挽肉・玉ねぎをよく炒めます。玉ねぎの辛みがなくなったら、酢・しょうゆ・ 塩・はちみつで味つけし、白ごまとごま油を入れて仕上げます。 「ワンタンスープ」は、けずり節でだし汁をとり、ひと煮立ちしたら、豚肉・ 固い材料の順に入れていきます。火が通ったらワンタンの皮を入れます。塩・ こしょう・しょうゆで味つけし、ごま油を入れて仕上げます。 6月30日(月)の給食「開化丼」とは、牛肉と玉ねぎを甘辛く煮て、たまごでとじ、ごはんに かけていただきます。給食では、豚肉を使いました。江戸時代まで一般的 には、食べられなかった牛肉と文明開化期に日本に入ってきた玉ねぎを 使ったことからこの名前がついたと言われています。給食では、焼き豆腐・ 長ねぎなども使っています。「こんにゃくの土佐煮」は、玉こんにゃくを ボイルし、油で炒めます。油が回ったら調味料と水で味がしみるように 弱火で煮つめます。こんにゃくに味がしみたら、かつお節の粉をまぶします。 「なると汁」は、けずり節でだしをとり、固い材料から時間差で入れていき ます。火が通ったら、塩・しょうゆで味つけし、白ごまを入れて仕上げます。 果物は「美生かん」です。3回洗いをして、1/4にカットします。 6月27日(金)の給食「チリコンカンライス」は、材料をみじん切りにします。金時豆は、 柔らかく煮ます。油・バター・小麦粉でブラウンルーを作ります。 油でにんにく・セロリを炒めて香りを出し、玉ねぎを先に入れてよく 炒めます。しんなりしてきたら、挽肉を入れさらに炒めます。ミート ソースの作り方とほとんど同じで、水分を飛ばしながたよく炒めます。 一味とうがらしを使っているので少しピリカラです。「コーンとたまご のスープ」は、けずり節でだし汁をとり、ひと煮立ちさせます。 ベーコン・玉ねぎ・ホールコーン・クリームコーンを順に入れていき ます。火が通ったら塩・こしょうで味つけし、水溶きでんぷんでとろみ をつけてからたまごを流し入れるとふんわり仕上がります。「くるみ 黒糖」は、くるみをオーブンで焼いている間に、水と黒砂糖を合わせて 火にかけ、どちらも温度を上げて混ぜます。 6月26日(木)の給食果物(さくらんぼ) 「梅ごはん」は、梅干しの種をとり、フードプロセッサーで細かくします。 米・酒・梅干しを合わせて炊きます。蒸らしの時に白ごまを入れ、炊きあがった ごはんにゆかり粉を混ぜます。「豆腐のうま煮」は、材料を短冊切りにします。 豆腐は、長方形に切り量が多いのでボイルします。油でにんにく・しょうが・ 豆板醤を炒めて香りを出します。豚肉と酒を入れ炒めます。火が通ったら固い 材料の順に時間差で炒めていきます。水を加え、しばらく煮込みます。材料が 柔らかくなってきたら、キャベツ・チンゲンサイも加えます。さとう・塩・ しょうゆで味つけし、水ときでんぷんを入れてからボイルしておいた豆腐と ごま油を入れて仕上げます。「青菜とじゃこの炒め物」は、ちりめんじゃこを 湯通しします。小松菜は切ってから軽くボイルします。ちりめんじゃこ・ 蒸したもやし・ボイルしたホールコーン・小松菜を入れ、強火で炒め味つけし、 ごま油を入れて仕上げます。果物は、「さくらんぼ」です。一人2個ずつ配ります。 6月25日(水)の給食「八王子ナポリタンサンド」は、八王子の新しいご当地グルメです。 通称「はちナポ」で、特徴はたっぷりの刻み玉ねぎがのっていること、 八王子でとれた食材を使っていることです。八王子では、じゃがいも・ 玉ねぎ・小松菜などいろいろな野菜がとれます。地元でとれた野菜は、 新鮮でとてもおいしいです。ナポリタンは、パンにサンドしていただき ます。「白身魚の香り揚げ」は、メルルーサの切り身にしょうゆ・酒・ ごま油・しょうが・にんにくを合わせたもので下味をつけておき、 でんぷんをまぶし、油で揚げます。「野菜スープ」は、けずり節でだし 汁をとっておきます。油で鶏肉を炒め、火が通ったら固い野菜の順に 加え、さらに炒めていきます。だし汁を入れ、しばらく煮込みます。 キャベツ・じゃがいもを入れ、柔らかくなったら、塩・こしょう・ しょうゆで味つけし、パセリを加えひと煮立ちさせて仕上げます。 6月24日(火)の給食「ビビンバ」は、肉そぼろ・からしを使った野菜・炒り卵の3種類の 具をごはんにのせていただきます。肉そぼろは、挽肉だけでなく、 細かく刻んだ切干し大根と一緒に炒めているのでとてもヘルシーです。 ごはんともよく合います。「豆腐ときくらげのスープ」は、他にたけのこ・ 干ししいたけ・えのき・長ねぎを使っています。けずり節でだし汁ととり、 ひと煮立ちさせます。固い材料から時間差で入れていきます。柔らかく なったら塩・こしょう・しょうゆで味つけし、ごま油を入れて仕上げます。 果物は「さくらんぼ」です。一人2個ずつ小皿によそいます。 6月21日(土)の給食チャウダー りんごジュース 今日は、学校公開のため給食があります。梅雨の時期なので、 かたつむり型のパンにしました。「いかのハーブ焼き」は、 にんにく・バジル・セロリ・白ワイン・塩・こしょうを合わせた もので切り身に下味をつけてオーブンで焼きます。 「コーンポテト」は、じゃがいもを角切りにします。油で玉ねぎ を炒めている間にホールコーンとじゃがいもを蒸します。玉ねぎ が柔らかくなったら、塩・こしょうで味つけし、蒸し野菜を入れ さっくり混ぜて仕上げます。「チャウダー」は、玉ねぎ・にんじん・ キャベツを色紙切りにします。油・バター・小麦粉でホワイトルー を作ります。今日は、チャウダーに調理用牛乳を使っているので、 「りんごジュース」がつきます。 6月20日(金)の給食けんちん汁 牛乳 「五穀ごはん」は、米・赤米・麦・きび・あわを合わせて炊きます。 「鶏肉とうずらのたまごのさっぱり煮」は、しょうが・さとう・酒・酢・ みりん・しょうゆ・水を合わせたものをひと煮立ちさせ、鶏の手羽中 を入れます。沸騰したら、中火〜弱火で煮つめます。途中でうずらの たまごも入れ、味がしみるように煮て仕上げます。「白滝の中華炒め」 は、材料を白滝に合わせて千切りにします。油で長ねぎと豆板醤、 豚肉を炒め、火が通ったら、固い材料の順に炒めていきます。さとう・ 塩・しょうゆで味つけし、水ときでんぷんとごま油を入れて仕上げます。 「けんちん汁」は、具だくさんのしょうゆ味の汁物です。けずり節で だしをとっています。 6月19日(木)の給食「鶏ごぼうごはん」は、油でごぼうをよく炒めます。透明になって きたら、鶏肉と酒を加えさらに炒めます。火が通ったら、にんじん・ 干ししいたけ・油揚げ・グリンピースを時間差で加えて炒めます。 柔らかくなったら、さとう・しょうゆ・塩で味つけし、白ごまを入れ ます。炊きあがったごはんと混ぜます。「豆あじの2色揚げ」は、 青のりとカレー味です。骨までまるかじり出来るように、じっくり 揚げます。「湯葉のすまし汁」は、けずり節でだし汁をとり、材料 を入れていきます。酒・塩・しょうゆで味つけし、こねぎを入れて ひと煮立ちさせて仕上げます。 6月18日(水)の給食牛乳 「ジャージャーめん」は、蒸し中華めんに油としょうゆをまぶし、10分 くらい蒸します。肉みそは、材料をすべてみじん切りにします。油で にんにく・しょうが・豆板醤を炒めて香りを出します。豚挽肉と酒を入れ 量が多いので気をつけてよく炒めます。火が通ったら、野菜を入れて水分を 飛ばしながらよく炒めます。よく煮込んだら、さとう・しょうゆ・赤みそで 味つけします。弱火で味がしみるように煮込んで仕上げます。 「チンゲンサイのとろみスープ」は、豆腐・鶏肉・チンゲンサイ・にんじん・ ホールコーン・れんこん・長ねぎ・きくらげなどたくさんの材料を使って います。けずり節でだし汁をとり、ひと煮立ちさせ、鶏肉から入れていき ます。火が通ったら、塩・こしょう・しょうゆで味つけし、白ごまと水とき でんぷんを入れて仕上げます。「あじさいケーキ」は、小麦粉に紫いもの粉 を混ぜてあじさいの色を出しています。さつまいもは、さいの目に切り、 軽く蒸して生地の中に混ぜてオーブンで焼きます。さつまいもは、花びらに 見立てています。 6月17日(火)の給食「四川豆腐」は、長ねぎ・たけのこ・にんじんは、短冊切りにします。 豆腐は、さいの目に切り量が多いのでボイルします。油でにんにく・ しょうがを炒めて香りを出し、豚肉と酒を加え炒めます。火が通ったら、 固い野菜の順に時間差で炒めていきます。水を加え、しばらく煮込みます。 材料が柔らかくなってきたら、さとう・しょうゆ・塩で味つけしていきます。 水ときでんぷんでとろみをつけてボイルしておいた豆腐を移し入れ、ごま油 を入れて仕上げます。ごはんをよそってから具をかけます。 「ワンタンスープ」は、けずり節でだし汁をとり、ひと煮立ちさせます。 鶏肉と入れ、火が通ったら野菜を入れていきます。材料が柔らかくなったら、 塩・こしょう・しょうゆで味つけし、ワンタンの皮を入れ、火が通ったら、 ごま油を入れて仕上げます。「枝豆」は、ゆでて炒っておいた塩をふります。 果物は「びわ」です。 |
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