4年生社会科見学12月5日の給食2月4日の給食三角形や四角形を使って・・・2年生算数もう校庭は乾いています!校庭の雪は、日陰のところは除き、ほとんどなくなりました。以前入れた砂の効果もあり、校庭のトラック周辺は、しっかりと乾いています。体育の授業もバッチリできました。 雪のふる街いずれにしても、明日朝は、今日降った雪が凍り、とても滑りやすくなります。登校時、十分注意してください。到着時間が多少遅れても、慌てずに安全に登校してください。 高倉小学校の資料室今日は、第八小学校の3年生たちが来校し、社会の学習のため、資料室を見学してくれました。高倉小学校の資料室ではありますが、地域の宝でもあると思います。いろいろな方が見たり、活用したりできるのはいいな、と思いました。 「春」のち「冬」・・・2月4日前後は、ちょうど「立春」で、暦の上では「春」の始まりなのです。でも、暖かな春は、まだ先のようです。 2月3日の給食「鬼は外!福は内!」・・・今日は節分たけのこ学級では、節分にちなんだ学習をしました。それぞれ、自分の中から追い出したい鬼(追い出したい心や行動のことですね)を決め、鬼のお面とともに作り、豆をまきました。 私も自分の中から追い出したい鬼がいます。豆をまきながら、心を新たにして、追い出せるように頑張ろう! 「何グラムあるかな?」・・・3年生算数秤の種類によって、量る重さがどれくらいの重さが中心になるのかによって、一つの目盛の示す量は変わります。さあ、しっかりと学習しようね。 今日は、石拾い集会今日は、全校石拾い集会でした。本年度三回目なので、みな場所、やるべきことがわかり、どんどん拾っていました。今日から、マラソン月間の取り組みも始まっています。これで、安心して走ることができますね。 みなさん、お疲れ様でした! 「作ってみよう ファミリeルール」 道徳公開講座講演会講演会というよりは、グループワークを中心にした講座でした。情報交換をしたり、事例に沿って考えたり、親と子の役になってロールプレイをしてみたりしながら進めてくださいました。 担当の方の苦い経験なども話してくださるなど、私たちにとって、具体的で、切実な問題についてわかりやすく教えてくださいました。本当にありがたいです。 大切なこととして・・・ ○フィルタリングをしっかりつけるということ 罰則はないという現状はあるものの、法律で定められているとのことです。 ○子どもと話すときは「I<アイ>メッセージ」を大切にするということ 子どもに一般論を押し付けたり、「お前は・・・だから」と子どものことを 取り上げるのではなく(それは「You<ユー>メッセージ」)、「私は・・・と 思うよ」と投げかけ、子ども自身に考えさせるような話し方をすることが大切。 ○ルールを作るときに大切なこと ・持たせるとき、導入の時がチャンス ・子どもの意見も聞きながら決めていく ・できそうな約束にする。大きなルールではなく、具体的で可能なものから。 ・罰則や交換条件は好ましくない。 ・「メタルール」つまり、守れなかったときに、子ども自身がどう責任を自覚し、 対応するかまで考えながら決めていく。 ・紙に書き、見えるところに貼っておく。 ・ルール作りの時にも「Iメッセージ」を大切に! たくさんの方にお集まりいただき、有意義な会になりました。とてもうれしかったです。みなさん、ありがとうございました。 「ありがとう」「ごめんなさい」「ありがとう」「ごめんね」言葉の内側にある気持ちを知る手立てのひとつとして、表情の絵も使ってみました。 「ありがとう」の気持ちは・・・ 道徳の授業学年の発達段階や個々の生活経験、子ども達なりの価値観などにより、様々な考えや思いが出てきます。道徳の授業では、それが大切なのだと思います。新たな価値や思いに出会い、受け止めていく中で道徳的な心情が高まり、それを日々の生活の中で、その子なりに生かしていこうとする。そんな姿を願っています。 1年生 むかしあそび発表会失敗してしまう人もいたけれど、一生懸命努力してきた姿が「名人」なのです。とても素晴らしい1年生たちです。 今日は、「道徳授業地区公開講座」です!今日は、「平成25年度・道徳授業地区公開講座」です。 3時間目には全学級で道徳の授業を行います。4時間目には、講演会を予定しています。是非、ご来校いただき、ご参観ください。 4時間目の講演会については、当日の参加でOKですので、是非、是非ご参加ください。子どもたちを見守る大人の役目について、一緒に学びましょう。 1月31日の給食冬の芸術シリーズ明日2月1日(土)は、道徳授業地区公開講座があります。道徳の授業や他の活動をぜひご参観ください。4時間目には講演会を予定しています。是非、ご参会ください。 お待ちしています! 1年生の教室に掲示してある作品です。絵の具を使った図工の作品ですが、色を混ぜ合わせたり、筆をぐるぐるとらせん状の扱ったりしました。同じ「ぐるぐる」というテーマでも、皆それぞれの個性がひかり、味わいのある作品たちになりました。 |
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