10月8日の給食皆、たくさんおかわりをしていました。 【10月8日の献立】 スパゲティミートソース コールスロー もずくスープ 菊花みかん 牛乳 児童球技大会今日はクラブ活動の時間に近隣小学校と児童球技大会が行われました。 本校には恩方第一小学校、恩方第二小学校、元木小学校が来校してサッカーの試合を行いました。 結果は見事優勝でした。 元木小学校にはソフトボールクラブが 行って試合をしています。 10月7日の給食水につけ柔らかくした大豆をすりつぶしたものを「ご」といい 「ご」を入れたみそ汁なので「ごじる」と呼ばれるようになりました。 秋に収穫された大豆が出回るこれから冬がおいしい季節です。 畑のお肉といわれる大豆とたくさんの野菜を使うので栄養があって からだがあたたまる汁物です。 【10月7日の献立】 きびごはん 鯵の塩焼き ごじる キャベツのしょうが風味 菊花みかん 牛乳 メッセージが届いています
9月27日(金)の開校40周年記念行事の際に全校児童で飛ばした風船。
風船につけた児童の手紙が届いたと、千葉県千葉市や神奈川県川崎市からメッセージをいただきました。ありがたいことです。後日、廊下に掲示したいと思います。ご来校の際はぜひ、ご覧ください。 手洗い教室まず、手の汚れが分かる特殊なクリームを塗りました。次に、いつもどおりに手を洗いブラックライトで汚れが落ちているかみました。 全然汚れが落ちていないことが分かり、子どもたちは絶叫していました・・・笑 最後に、正しい手の洗い方を確認し2回目の手洗いで汚れを落としました。 その後・・・給食前にいつもより念入りに手を洗う姿が見られました。手洗いのよい習慣が身につくといいです。 落花生少しずつですが、1年のみんなにおすそ分けして持ち帰ってもらいました。 学校でも茹でて、職員で食べました。 ホクホクおいしい落花生。 ごちそうさまでした。 10月4日の給食豆腐を入れフワっと焼きあがりました。 ドイツのハンブルグで生まれたハンバーグは 今では世界中で食べられるようになりましたが 豆腐を入れるのは日本人のアイデアですね 【10月4日の献立】 丸パン ハンバーグ きのこスパゲティ ミネストローネ プルーン 牛乳 10月3日の給食あんかけ焼きそば じゃがいものバター煮 フルーツミックス 牛乳 10月2日の給食栗の入ったお赤飯を作りました。 【10月2日の献立】 くり入り炊きおこわ 秋のおすまし 松風焼 菊花みかん 牛乳 10月1日の給食朝晩涼しくなってこれから秋本番です。 秋は食べ物のおいしい季節。 給食でも 栗、さんま、きのこ、りんご等 秋が旬の食べ物を使った献立がたくさん登場します。 【10月1日の献立】 ごはん とうふのうま煮 きのこスープ ピリ辛こんにゃく 牛乳 9月30日の給食麦ごはん ししゃもとちくわの二色揚げ みそ汁 野菜のごまおかか 牛乳 40周年記念集会そのあとは気持ちがいい青空の下で、メッセージ付きの風船を飛ばしました。たくさんの風船が飛んでいく様子はとても感動的でした。 午後はPTA行事。アキラボーイによるお笑いライブ!みんな楽しく参加することができました!! 40周年記念行事に向けてまた明日27日は、記念集会をします。5年生は「かみいちしょう」で、あいうえお作分を作りました。その発表に練習にも段々と熱が入り、練習を始めた頃に比べると見違えるほどになりました。 声の大きさ、顔つき、代表としての姿勢など、2学期に入り成長した面が見られました。本番が楽しみです。 9月27日の給食煮た豆は、半分ミキサーにかけブラウンルーの中に 残りは、豆のまま具にしました。 よく煮込みおいしくできました。 【9月27日の献立】 ハヤシライス イタリアンサラダ ミックスフルーツ 牛乳 9月26日の給食今日は、日本の和食の献立です。 ごはんは、さつまいもごはんに変更しました。 魚は、あこうだいです。体は、鮮やかな赤い色をしています。 これから寒くなるとあぶらがのっておいしくなる魚です。 【9月26日の献立】 さつまいもごはん 赤魚のみそやき けんちん汁 小松菜とえのきのり 牛乳 9月25日の給食ライトフランスパン 秋野菜のグラタン ミネストローネ オレンジジュース 野菜の収穫左の写真、何の花か分かりますか?実は、ゴマの花です。その横にはゴマがたくさんつまったふくろがついています。右側の写真は、落花生。食べる機会は比較的多いですが、落花生が育つ様子をじっくり観察したことのある人は意外と少ないのではないでしょうか。 ことばの教室では、子供たちのことばを育む活動の一環として、野菜が育つ過程を観察したり収穫したりする取り組みを行っています。 今は、収穫したあとのプランターに何を新しく植えようか教員一同悩んでいます。子供のアドバイスも取り入れながら、子供たちが興味のもてるものを植えていきたいと考えています。お楽しみに。 ホオノキの実アイヌ民族にはこのホオの実を拾い、お茶にして飲むという伝統があると言われています。 神経痛や冷え性、産前産後の薬になると考えられています。 中に実(種)が入っていて、落ちて実がはじけます。 それを木ねずみ(エゾリス)が食べて、殻が残っていると、それを人間が見つけて拾って乾燥させておいしいお茶にするそうです。 ヒガンバナ花の後に葉が出てくる植物で、葉は冬ごろに目立ってくるようになります。 ヒガンバナは毒草ですが、何回も水にさらして毒を除き、でんぷんをとって食べる地方もあります。 なお、通常の場合、種子はできません。 ツバメ9月中には南の国へ渡っていくのに、こんなにのんびり子育てをしていて、 間に合うのか心配になります。 …と思っていたら、9月に入り、巣の中は空になりました。 一安心ですね。 河原などに集合場所があって、数千のツバメがあつまり南へ渡っていくそうですが ここのツバメはどこの集合場所へ行ったのでしょうか。 |