11月4日（月）。

11月1日・金曜日、4校時です。
体育館の中は、すでに真っ暗です。

すみれ学級の子供たちが、学芸会の練習をしています。


練習！練習！練習！　学芸会（11月4日　すみれ学級編）PART１

11月4日（月）。

衣装を着たり、小道具を持ったり、背景が出来上がったり・・・。
1年生の子供たちの気持ちも、盛り上がっています。

さあ、いよいよ今週が学芸会の本番です！


練習！練習！練習！　学芸会（11月4日　1年生編）PART７

11月4日（月）。

先生「最後は、自分が演じた役を、ちゃんと見せてくださいね！」

先生「わぁ！　みんなの顔がよく見える！」
先生「すごくいいですよ！」


練習！練習！練習！　学芸会（11月4日　1年生編）PART６

11月4日（月）。

舞台の上に移動します。
1年生の子供たちと、同じ場所に立ちます。

ひな壇からは、会場がよく見えます！


練習！練習！練習！　学芸会（11月4日　1年生編）PART５

11月4日（月）。

先生「みんなの顔が、よく見えるように並びますよ！」

先生「そうそう！　前の人と重ならないようにしてね。」
先生「たがいちがいに並ぶようにしてね。」


練習！練習！練習！　学芸会（11月4日　1年生編）PART４

11月4日（月）。

先生「さあ、最後の場面ですよ！」
先生「みんなが、舞台の前のひな壇に並びますよ！」

先生「みんの顔が、、よく見えるように並びますよ。」


練習！練習！練習！　学芸会（11月4日　1年生編）PART３

11月4日（月）。

11月1日・金曜日、3校時です。
体育館の様子です。

1年生の子供たちが、学芸会の練習をしています。


練習！練習！練習！　学芸会（11月4日　1年生編）PART２

11月4日（月）。

今日も、朝から、雲が多いです。
どんよりとした雲が、空全体を覆っています。

午前6時40分、外に出ます。
小さな雨粒が、顔に当たります。


練習！練習！練習！　学芸会（11月4日　1年生編）PART１

11月3日（日）。

子供たちに「分かる楽しさ」「できる喜び」を味わわせたいと思います。
子供たちのために、毎日、教材研究をします。

先生方も、研修をしているのです。


先生たちは研修します！　協議会（11月3日　教員編）PART２１

11月3日（日）。

協議会が終わると、先生方は、講師の先生の側に集まります。
教材の作り方、指導方法等、様々な質問をします。

講師の先生は、質問に丁寧に答えます。


先生たちは研修します！　協議会（11月3日　教員編）PART２０

11月3日（日）。

講師の先生は、様々な教材を持参しくださいました。
自作の教材ばかりです。

具体物や具体的な教材を活用することが、算数の指導には「有効」です。


先生たちは研修します！　協議会（11月3日　教員編）PART１９

11月3日（日）。

講師「どのクラスの先生も、すごく丁寧に指導されています。」
講師「問題を読み取るために、書かれている事柄を、正確に理解させています。」

講師「子供たちは、何を求めなければならないかを、きちんと理解しています。」


先生たちは研修します！　協議会（11月3日　教員編）PART１８

11月3日（日）。

参観された先生方から、色々な意見が出ます。

”丁寧に授業を進めている”
”子供たちの考えを、大事にしている”


先生たちは研修します！　協議会（11月3日　教員編）PART１７

11月3日（日）。

家庭科室に、教員が集まります。
今回も、講師の先生をお迎えしています。

専門的な見地から、お話をしていただきます。


先生たちは研修します！　協議会（11月3日　教員編）PART１６

11月3日（日）。

研究授業が終わりました。

引き続いて、研究協議会を始めます。
家庭科室で行います。


先生たちは研修します！　協議会（11月3日　教員編）PART１５

11月3日（日）。

個人作業に続いて、全体での学習に移ります。
「学び合い」「認め合い」ながら、全体で「高め合い」ます。

全員で、ゴール（問題解決）を目指します！


先生たちも勉強します！　研究授業（11月3日　教員編）PART１４

11月3日（日）。

先生方は、子供たちのそばに寄り添います。

先生「なるほど！」
先生「図で表すと分かりやすいね。」


先生たちも勉強します！　研究授業（11月3日　教員編）PART１３

11月3日（日）。

先生「これまで学習してきたことを思い出しながら、問題を解いてみよう！」
先生「何算を使うのかな？」

子供たちは、個人の作業に取りかかります。


先生たちも勉強します！　研究授業（11月3日　教員編）PART１２

11月3日（日）。

問題文から、「何を求めればいいのか」「問題を解決するために必要な情報は何か」等を、子供たちが読み取ることが重要です。

必要な数字以外の数字に惑わされないことです。


先生たちも勉強します！　研究授業（11月3日　教員編）PART１１

11月3日（日）。

子供「数字がたくさんあって、ごちゃごちゃしているよ！」
子供「必要なのは、牛乳に関係する数字だけだよね。」

先生「その通り！」


先生たちも勉強します！　研究授業（11月3日　教員編）PART１０