H.25.2.20 今日の授業から
1年国語科「大事なことを読む」 「みぶりで つたえる」という説明文を読んで、みぶりについて思ったことを発表しました。クラス全員が発表しました。
【学校より】 2013-02-20 11:54 up!
H.25.2.20 今日の授業から
1年国語 新出漢字「男」の学習です。書き順、読み方、使い方を覚えていきます。新しい漢字もあと少しになりました。真剣に、丁寧に、一生懸命練習していました。
【学校より】 2013-02-20 11:51 up!
H.25.2.20 今日の授業から
3年社会科「くらしのうつりかわり」 昔の生活道具である七輪を使って、おもちを焼きました。3年生には、火を起こすのが大変です。保護者の方々も大勢来てくださり、子供たちと一緒にがんばってくださいました。少し焦げ目はありますが、格別の美味しさに、子供たちは満足していました。
【学校より】 2013-02-20 10:27 up!
H.25.2.20 今日の学校生活から
飼育栽培委員会の児童集会です。動物や植物について、クイズ形式で集会を進めました。「ヤドカリの足は何本あるでしょうか?」など、難問もありました。
【学校より】 2013-02-20 10:22 up!
きょうのこんだて 2月19日(火)
・・☆・・献立名・・☆・・
ミルクパン
マロンカスタードクリーム
チキンのトマト煮
スパゲティソテー
コールスローサラダ
牛乳
今日は、パンにカスタードクリームをサンドして食べます。カスタードクリームは、給食室の手作りです。材料は、卵、砂糖、コーンスターチ、牛乳、バターを使って、卵の風味いっぱいの優しい味に仕上げました。
【給食室より】 2013-02-19 12:36 up!
H.25.2.19 今日の授業から
4年理科「すがたを変える水」 東京ガスの出前授業です。今学習している気体、液体、固体の学習の発展学習です。−196度の液体窒素を使って、二酸化炭素や空気がどう変わるか、ボールやバラはどうなるか、そして天然ガスのことについて学習しました。子供たちは目を輝かせて学習していました。
【学校より】 2013-02-19 12:18 up!
H.25.2.19 今日の授業から
1・2年生活科「昔遊び」 2年生が地域の方々に教えてもらった昔遊び(けん玉、あやとり、おてだまこま)を1年生に教えてあげる会を開きました。2年生は練習の成果を披露し、1年生は楽しく教えてもらいました。
【学校より】 2013-02-19 12:13 up!
H.25.2.19 今日の授業から
5年算数科「割合」 今日は、百分率と歩合について学習しました。%と割・分・厘の意味をしっかり学習していました。
【学校より】 2013-02-19 11:03 up!
H.25.2.19 今日の授業から
2年音楽科 「世界が一つになるまで」と「ぼくたちのうた」を体で表現しながら、合唱していました。楽しそうに元気よく歌っていました。
【学校より】 2013-02-19 10:59 up!
H.25.2.19 今日の授業から
3年理科「じしゃくのふしぎを調べよう。」 じしゃくの単元に入りました。まずはじしゃくにつく物とつかない物を調べます。
【学校より】 2013-02-19 10:55 up!
H.25.2.19 今日の授業から
3年理科「まめ電球」 まめ電球の最後の学習で、まめ電球を使ったおもちゃ作りをしました。工夫しながら、自作のおもちゃを一生懸命作っていました。
【学校より】 2013-02-19 10:53 up!
H.25.2.19 今日の授業から
6年社会科「日本国憲法」 平和への願いは、憲法にどのように記されているか。今日の学習課題です。映像や資料を見ながら、憲法第9条、非核三原則など、しっかり学習していました。
【学校より】 2013-02-19 10:49 up!
H.25.2.19 今日の授業から
6年図画工作科「一枚の板から」 卒業制作も仕上げの段階に入ってきました。機械や道具の使い方が本当に上手です。完成が楽しみです。
【学校より】 2013-02-19 10:43 up!
H.25.2.18 今日の授業から
2年生活科「昔遊び」 地域の人に教わった昔遊びを1年生に教えます。どんな技を教えるか?どのように教えるか?話し合っていました。
【学校より】 2013-02-18 13:21 up!
H.25.2.18 今日の授業から
3年国語「強く心に残っていること」 作文の学習です。自分が一番心に残っていることを、ノートにメモを書き、作文にしていました。「高とび」ビッグフェスタ」「ニッスイの見学」「百人一首」「ポートボール」「東京スカイツリー」等、題名にしていました。
【学校より】 2013-02-18 13:18 up!
H.25.2.18 今日の授業から
6年算数科「中学校への架け橋」 6年間の復習と中学校への予習の授業です。整数や小数の復習は、計算の仕方の根拠を考えたり、話し合ったり一歩深い学習をしていました。0より小さい数の学習は、中学校への意欲付けとなりました。
【学校より】 2013-02-18 13:13 up!
H.25.2.18 今日の授業から
3年図画工作科「えんぴつけずり」 小刀の使い方を学習して、自分の鉛筆を小刀で削ります。安全面に細心の注意を払って、子供たちは真剣そのものでした。
【学校より】 2013-02-18 13:03 up!
きょうのこんだて 2月18日(月)
・・☆・・献立名・・☆・・
ししじゅうし
大豆と鶏肉の中華炒め
汁ビーフン
牛乳
今日は、沖縄風炊き込みごはん「ししじゅうし」を作りました。しし・・・は沖縄の方言で肉、じゅうし・・・は「雑炊」と書いて、炊き込みごはんを意味します。豚肉や昆布、油揚げ、根生姜など、健康によい食材が入った栄養たっぷりのごはんです。
【給食室より】 2013-02-18 12:31 up!
H.25.2.18 朝会講話から
H.25.2.18 朝会講話
今日は、イタリアのセリエAインテルというサッカーチームで活躍している長友選手の話からはじめます。みなさん長友選手を知っていますか。長友選手は素晴らしいサッカーのプレーで、イタリアでたくさんのファンを感動させています。長友選手がプレー以外でもイタリアの人たちの心をつかんだことがあるのを知っていますか。それは、お辞儀です。シュートを決めた時に、チームメイトとお辞儀をして、喜びながらあいさつを交わしているシーンを見たことがある子もいると思います。お辞儀は日本人の文化です。お辞儀とは、あいさつや感謝、敬意などを表すために、相手に向かって腰を折り曲げる動作です。昔、お侍さんが相手と出会った時に、お辞儀をして、自分の一番弱い頭を相手に差し出すことによって、「あなたの敵ではありません、あなたを尊敬していますよ。」ということを伝える意味もあったと言われています。つまり相手を尊敬(リスペクト)する動作ということで、イタリアの人たちの間でも日本のよい文化であると思われているようです。
せっかくなので日本のよい文化であるお辞儀の種類をみなさんに紹介します。3つあります。
一つ目は、会釈です。会釈は、軽く腰を曲げるお辞儀で、15度曲げるのが基本です。会釈は、廊下ですれちがう時などに使います。
二つ目は、敬礼です。敬礼は、30度ほど腰を曲げるお辞儀です。大人の人が仕事でお客さんに使うお辞儀です。みなさんなら、教室での朝や帰りのあいさつ「おはようございます。」「さようなら。」の時にこのお辞儀をします。
三つ目は、最敬礼です。より相手を尊敬するお辞儀です。45度に腰を曲げるお辞儀です。重要なことを相手に頼む時や謝る時に使います。結婚式、お葬式、卒業式など重要な儀式の時にも使います。
会釈、敬礼、最敬礼3つのお辞儀の仕方を紹介しました。
もう一つお辞儀の仕方について、お辞儀のマナーについてお話します。お辞儀のマナーで大事なことが4つあります。
一つ目は、立ち止まりきれいな姿勢で立つ。
二つ目は、相手と目を合わせる。
三つ目は、腰を折り曲げる。
四つ目は、腰を戻す。
この4つのことが大切だと言われています。
今、お話したことは、みなさんが大人になってお仕事をしはじめた時に、はじめの研修でよく教えてくれることです。子供であるみなさんも、是非やってみてください。
長友選手の話から、お辞儀の話をしましたが、校長先生は、お辞儀は日本人にとって、世界で誇れる日本のよい文化だと思っています。相手をリスペクト(尊敬)しながら、相手に挨拶し、関わりあえる素晴らしい文化です
実は、日本には世界に誇れる素晴らしい文化がたくさんあります。「江戸しぐさ」という言葉を知っていますか。
今から200年前の江戸、この東京は世界で一番たくさんの人が住んでいて、大きな町でした。人と人がうまく関わり合いながら生きていくために、江戸時代の人は、相手をおもいやり、自分も他人も嬉しくなる行動ができるように、いろいろと約束・きまりを作って生活していました。それが江戸しぐさです。
お辞儀の基本マナーの、相手と目を合わせるということも、「会釈まなざし」と言って江戸しぐさです。来週は、この江戸しぐさについてもう少しみなさんにお話したいと思います。
【学校より】 2013-02-18 08:49 up!
H.25.2.15 5年社会科見学から その7
本日5年生は、社会科見学で渋谷のNHKスタジオパークに行ってきました。午前中は、スタジオパーク内の見学をして、代々木公園でお昼を食べました。午後は、NHKの体験型教育プログラムに参加して、ニュース番組を制作しました。11名のNHKのプロのスタッフが、子供たちに丁寧に指導してくださり、ニュース番組を作ることができました。本物を実体験して将来の夢の一つに、「放送局で働くこと」を加えた子供もたくさんいました。
最後は、テレビ局の仕事の終わりの挨拶、「お疲れ様でした。」で終わりました。
【学校より】 2013-02-15 19:02 up!