2月21日(木)の給食ミニトマト(2個) 牛乳 『和風きのこピラフ』は、米・ガラスープ・バターを合わせて炊きます。 具は、しめじやエリンギなどのきのこ類の他に、とりにく・にんじん・ グリンピースを使っています。油でとりにくと固い材料から炒めていきます。 火が通ってきたら、塩・こしょう・しょうゆで味つけし、炊き上がったバター ライスと混ぜます。『ミートローフ』は、豚の挽肉・野菜・調味料を生のまま、 まんべんなく混ぜます。厚みが均一になるように鉄板にしき、オーブンで じっくり焼きました。包丁で切り分けて各クラスに配ります。合わせソース をかけていただきます。『コーンポタージュ』は、ルーの代わりに、 じゃがいもを使ってとろみをつけています。『ミニトマト』は、ヘタをとり、 3回洗いしています。一人2個ずつ配ります。 2月20日(水)の給食牛乳 『マヨコーントースト』は、ホールコーンを蒸して冷ましてからマヨネーズ と混ぜます。お皿パンというくぼんでいるパンに具を入れ、オーブンで焼き ました。『白いんげん豆のシチュー』は、白いんげん豆を別でゆでます。 油・バター・小麦粉・調理用牛乳でホワイトルーを作ります。いつものシチュー の材料の他に旬のカリフラワーも取り入れました。『和風サラダ』は、にんじん・ キャベツ・きゅうりを時間差でボイルしている間に、ドレッシングも火にかけて おきどちらも温度を上げて、混ぜます。『パイン缶』は、小皿によそいます。 2月19日(火)の給食『四川豆腐』は、豆腐をサイコロに切り、ボイルします。油でにんにく・ しょうが・豆板醤を炒めて香りを出し、固い野菜や豚肉を炒めていきます。 水を加えしばらく煮込みます。時間差でチンゲンサイを加え、酒・さとう・ しょうゆ・塩で味つけし、水ときでんぷんを入れてとろみをつけます。 ボイルしておいた豆腐とごま油を入れ、ひと煮立ちして仕上げます。 ごはんをよそい、具をかけていただきます。『中華たまごスープ』は、 けずり節でだしをとった中に、固い材料から入れていきます。塩・こしょう・ しょうゆで味つけし、水ときでんぷんを入れてからたまごを流し入れると ふんわり仕上がります。『ポテトギョーザ』は、じゃがいもを蒸しながら、 油で玉ねぎ・豚の挽肉・パセリを炒め、塩・こしょうで味つけします。 分割器で分けた具をギョーザの皮に包んでオーブンで焼きました。ケチャップ とソースの合わせソースをかけていただきます。 サッカー教室今日の学習をこれからにつなげていきたいと思います。 2月18日(月)の給食牛乳 果物(ポンカン) 『みそ煮込みうどん』は、油でにんにく・しょうがを炒めて香りを出し、 固い野菜と豚肉から炒めていきます。けずり節でとっただしを入れ、 しばらく煮込みます。時間差で白菜・干ししいたけ・ねぎ・油揚げを入れ、 時間差で生うどんも入れてさらに煮込みます。めんが柔らかくなったら、 しょうゆと合わせみそで味つけして仕上げます。『もやしと小松菜のごま 和え』は、小松菜を切って固めにボイルしておきます。もやしとにんじん を蒸し、時間差で小松菜も加えてさらに蒸して温度を上げます。温度を 上げた、ごまだれと混ぜます。『豆腐団子の黒蜜がけ』は、豆腐・白玉粉・ 上新粉・水を合わせて生地を作ります。同じ大きさになるように、分割器 で分け、丸めます。ボイルしたらさとう・きな粉・塩を合わせたものを まぶします。一人2個ずつ配ります。黒蜜は、別出しでクラスでかけます。 果物は『ポンカン』です。 2月15日(金)の給食牛乳 『ごまごはん』は、米を炊き、蒸らしの時に白ごまを入れます。『春巻き』 は、春雨をボイルしてたたいておきます。油でしょうがを炒めて香りを出し、 豚の挽肉・たけのこ・にんじん・干ししいたけ・にらを時間差で炒めていき ます。さとう・塩・こしょう・しょうゆで味つけし、水ときでんぷんでとろみ をつけ、ごま油を入れて仕上げます。具を分割器で分け、春雨の皮に包んで 油で揚げました。『魚介とナッツの炒め物』は、えびといかを軽くボイルして おきます。油でしょうがと豆板醬を炒めて香りを出し、しめじ・エリンギを 炒めていきます。時間差でいんげん・ピーナッツ・いか・えびを加え、強火で 炒めます。酒・さとう・しょうゆで味つけし、水ときでんぷんでとろみをつけ、 ごま油を入れて仕上げます。『コーンとたまごのスープ』は、けずり節でだし をとった中に、玉ねぎ・ホールコーン・クリームコーンを時間差で入れていき ます。火が通ったら、塩・こしょう・しょうゆで味つけし、水ときでんぷんを 入れてからたまごを流し入れるとふんわり仕上がります。 2月14日(木)の給食『スペイン風リゾット』は、いか・たこ・えびなどの魚介類を使った リゾットです。魚介類は、軽くボイルしてから使います。材料は、色紙 切りにします。けずり節でとっただしを入れ、固い材料から入れていき ます。材料に火が通ってきたら、つぶしておいたホールトマト・塩・ こしょうで味つけしていき、魚介類や炊き上がったごはんを加え、 ひと煮立ちして仕上げます。『ポテチサラダ』は、じゃがいもを千切り にし、でんぷんを洗い流し、素揚げします。サラダの野菜を時間差で ボイルしている間に、ドレッシングも火にかけておきどちらも温度を 上げて混ぜます。先にサラダをよそい、その上にじゃがいもを載せます。 クラスで混ぜてからよそいます。今日は、『バレンタインデー』という ことで、給食室から四小のみなさんに愛を込めて、『チョコマドレーヌ』 を作りました。マドレーヌやケーキなどの時は、粉類をふるっておいたり、 バターを溶かしておいたりしています。ほどよい、甘さでとてもおいしく 出来ました。 たてわり班活動〜話合い〜2月13日(水)の給食牛乳 『キーマカレー』は、油とバターでにんにく・しょうがを炒めて香りを出し、 一番先に玉ねぎを炒めます。時間差で豚の挽肉・にんじんを加えてよく炒め ます。煮詰まってきたら、ケチャップ・ウスターソース・塩・こしょう・ カレー粉で味つけし、ピーマンを加えてさらに煮込みます。小麦粉をふるい ながら少しずつ入れてとろみをつけて仕上げます。ナンにつけていただきます。 『フレンチポテト』は、くし型のポテトを油で揚げて塩をふります。 『きのこスープ』は、きくらげ・えのきを使いました。油でベーコン・玉ねぎ・ をよく炒めます。けずり節でとっただしを入れ、しばらく煮込みます。時間差 できくらげ・えのきを入れ、塩・こしょう・しょうゆで味つけして仕上げます。 『ピーチヨーグルト』は、小皿に黄桃缶をよそい、ヨーグルトを添えます。 無題どんな工夫をいくつ見つけられるでしょうか。 2月12日(火)の給食『五目ごはん』は、油でごぼうから炒めていきます。ごぼうが透き通って きたら、鶏肉・にんじん・干ししいたけ・油揚げを順番に加えてさらに炒め ます。火が通ってきたら、酒・さとう・しょうゆで味つけし、炊き上がった ごはんと混ぜます。『いかの松笠焼き』は、いかの切り身を酒・みりん・ しょうゆの合わせ調味料で下味をつけてオーブンで焼きました。 『石狩汁』は、角切りの鮭は、しょうがを入れて湯通しします。油でごぼう から炒めていき、固い野菜の順に加えさらに炒めます。昆布とけずり節で とっただしを入れしばらく煮込みます。白菜・豆腐・長ねぎも入れ、だしで といておいた酒かすと合わせみそ・鮭を入れて仕上げます。果物は、 『ポンカン』です。 お返事ですると先頃、お礼のメッセージが届きました。 10年後は本番ですね。 2月8日(金)の給食炒めわかめの鶏スープ 牛乳 『チリコンカンライス』は、金時豆をやわらかくなるまで煮ておきます。 油でにんにくを炒めて香りを出し、セロリ・玉ねぎ・にんじん・豚の挽肉・ ベーコンを炒めていきます。途中でホールトマトを加えさらに炒めます。 よく煮詰まったら、ケチャップ・トマトピューレ・ウスターソース・塩・ こしょう・チリパウダーで味つけします。ゆでておいた金時豆と手作りの ブラウンルーを入れて仕上げます。ごはんにかけていただきます。 『きびなごのレモンじょうゆ』は、きびなごにでんぷんをまぶし、油で 揚げます。火にかけておいたレモンじょうゆを揚げたてにかけてからめ ます。『炒めわかめの鶏スープ』は、ごま油でわかめを炒めて取り出して おきます。けずり節でとっただしの中に、鶏肉・チンゲンサイ・長ねぎを 時間差で入れていきます。塩・こしょう・しょうゆで味つけし、わかめと 白ごまを入れて仕上げます。 2月7日(木)の給食『五穀ごはん』は、米・もち米・赤米・麦・きびを洗米し、合わせて炊き ます。赤米の赤色やきびの黄色が彩りよく仕上がりました。『焼き魚』は、 油をしいた鉄板にさばの切り身を並べ、塩をふって焼きました。『筑前煮』 は、材料を乱切りや厚めのいちょう切りにします。油でごぼうをよく炒め、 固い材料の順に入れて、さらに炒めます。水を加えしばらく煮込みます。 時間差でさといも・いんげんなども加え、酒・さとう・しょうゆ・塩で 味つけし、白ごまをふって仕上げます。『茎わかめの当座煮』は、茎わかめ は、塩抜きをしておきます。合わせ調味料を煮立たせ、干ししいたけ・ 茎わかめを時間差で加え、味がしみるように弱火で煮つめます。白ごまを ふって仕上げます。 2月6日(水)の給食『ウィンナーサンド』は、ウィンナーをボイルしている間に、ケチャップ とウスターソースを合わせたものも火にかけておきどちらも温度をあげて ウィンナーとソースをからめます。パンにウィンナーをセルフでサンドして いただきます。『ポテトグラタン』は、油・バター・小麦粉・調理用牛乳で ホワイトルーを作ります。油でベーコン・玉ねぎ・マッシュルームを炒めて いる間に時間差でじゃがいもを蒸します。具に塩・こしょうで味つけし、 ルーとじゃがいもを移し入れます。カップに具をよそい、チーズをのせて オーブンで焼きました。『ミネストローネ』は、白いんげん豆を別でゆでて おきます。油でベーコン・にんじん・玉ねぎを炒めます。けずり節でとった だしを入れしばらく煮込みます。時間差でキャベツ・アルファベットマカロニ ・ホールトマトを加えます。塩・こしょうで味つけし、ゆでておいた白いんげん 豆を加えて仕上げます。今日は、グラタンに牛乳を使用しているので『のむ ヨーグルト』がつきます。 2月5日(火)の給食『すり身団子汁』は、材料を汁物の時の切り方(いちょうや千切り)に します。けずり節でだしをとり、野菜を時間差で入れていきます。たらと えびのすり身・とりの挽肉・でんぷん・塩をまんべんなく混ぜ合わせます。 だしの中に団子状にして落としていきます。塩・しょうゆで味つけします。 『里芋のそぼろ煮』は、里芋を大きめの角切りにします。けずり節でとった だしの中に入れ、少し柔らかくなったところで、酒・さとう・しょうゆで 味つけし、煮崩れないように火加減に気をつけて煮ます。途中で絹さやを 加えます。水ときでんぷんでとろみをつけて仕上げます。果物は『せとか』 です。 2月4日(月)の給食『ひじきごはん』は、ひじきと干ししいたけは、水で戻します。材料を ひじきに合わせて千切りにします。油でとりにくや固い材料の順に炒めて いきます。火が通ってきたら、酒・さとう・しょうゆで味つけし、炊き 上がったごはんと混ぜます。『さつま揚げ』は、絞り豆腐、たらとえびの すり身・ごぼう・にんじん・ひじきなどの材料に調味料を加えまんべん なく混ぜます。同じ大きさになるように分割器で分け、小判型に丸めて 油で揚げました。『みそ汁』は、大根・豆腐・油揚げ・小松菜の具を 使いました。みそ汁の具は、旬の食材を取り入れるようにしています。 『金時豆の甘煮』は、豆は、一度ゆでこぼして多めの水でゆでます。 豆が完全に柔らかくなってから豆が見えるくらいの水の量にし、さとうと 塩を数回に分けて入れて仕上げます。 掲示物紹介
きこえとことばの教室の掲示物です。
左は、今年の干支にちなんだへびクイズです。 意外と知らないへびの生態やへびに関する言い回しについて、答えを見ながらみんな楽しんでいます。 右は、大人気のアンケートコーナーです。 毎回いろいろなお題で子供たちの好きなものにせまります。 前回は「おもちの食べ方」。きなこが一番人気でした。 今回は「雪が降ったらしたいこと」。何に一番票が入るか楽しみです。 八王子インターですことばのグループ活動1学期2学期に続いて、たくさんの参加者が集まりました。 ペットボトルで作ったロケットでピンポン球を飛ばして、バケツでキャッチ! 飛ばすのも、取るのも、みんなでわいわい言いながら楽しく活動しました。 紙箱や水槽、おたまなど、いろんな道具でキャッチに挑戦。 うまくキャッチできなくても、子供同士で「どんまい」と声をかける姿があり、良い関わり合いになりました。 |