作品展 保護者鑑賞日2
磯の生き物のアップと、平面作品「ゆびスタンプスケッチ」です。
作品展 保護者鑑賞日1
立体作品・共同作品「とちのみ水族園」の完成です!ペンギンは、「みんなちがって みんないい」作品に仕上がりました。
11月17日(土) 今日の給食ちくわの石垣揚げ 根菜ごま汁 ゆかり大根 牛乳 クッキー作り 2
校長先生と副校長先生に試食をお願いしました。「とっても美味しい!」と言っていただきました。
一人一人、自分の役割をしっかり果たし、協力して、たくさんのクッキーができ上がりました。「楽しかった。」「また作りたい。」「お家でもやってみたい!」という感想が聞かれました。 明日、たくさんの方々と、和やかなひと時を過ごせたらいいなと思っています。 保育園と交流クッキー作り 1
明日は、作品展の保護者鑑賞日であり、学校公開でもあります。卒業生、保護者、おじいちゃん・おばあちゃん、来校した方々に「来てくれて、ありがとうございます」のお礼の意味を込めて、おもてなしするということと、作品展がんばったね!のご褒美の意味も込め、4時間目に「茶話会」を計画しました。
今日は、茶話会のためのチョコレートクッキー作りをしました。「ホットケーキミックス・バター・砂糖・牛乳」を混ぜて生地作りをするグループ、「生地の中に入れるチョコレートを小さく割る」グループ、「オーブントースターで焼く・お皿の代わりになる紙箱を折る」グループに分かれて作業を進めました。 保育園との交流4
園児と手をつないで指さされたことについて6年生が優しく答えます。また、6年生からのオススメの作品などを紹介したりあっという間に楽しい時間は過ぎていきました。交流して下さいました敬愛フレンド保育園の先生方、園児の皆さんに感謝申し上げます。3学期に行う園に伺っての交流もよろしくお願いいたします。
保育園との交流3
校庭での遊びですっかり打ち解け、体育館への廊下ではたくさんの笑顔がみられました。
作品展の鑑賞では、6年生が園児に分かりやすく説明する姿が印象的でした。 保育園との交流2
滑り台では園児が安全に滑れるように見守り、ブランコでは優しく背中を押してあげるなど女子は母親のような優しさで、男子はサッカーで園児には負けられないと父親のような逞しさで接していました。
保育園との交流1
11月16日(金)。午前10時から敬愛フレンド保育園の園児と6年生の交流が行われました。園児2名に6年生3〜4名程度が1グループとなり交流しました。交流の初めは、校庭での遊びです。ジャングルジムに登ったり、登り棒で遊んだり・・・。6年生が落ちないように優しく支えてくれました。
11月16日(金) 今日の給食みそ汁 ピリカラ白菜 牛乳 3年1組「八王子のオススメ!」
11月15日(木)5時間目。3年1組が総合学習の時間にパソコン室で「八王子のオススメ!」についてインターネットで情報を集め、新聞にまとめて発表する授業を行っていました。今日は、各自の興味のある課題についての情報収集です。「八王子ラーメン」「八王子のスイーツ」等について調べる子が多くいましたが、中には「八王子でステゴドンぞうの化石発見」 「高尾山」「八王子の小学校」等を調査の対象として調べている子もいました。調査の動機を聞くと「好きだから。」「もっとしっかりと調べてみたいから。」どの子も真剣にパソコンに向かい情報収集していました。
6年2組の体育の授業3
最後は、ハンドボールの試合です。前回までの反省「ボールをもっていないときに周りをちゃんと見ておかないとパスを出すことができない。」「ゴール前を守ることが大切。」「あまり動くことができない子にチームとして勝つためにどのような役割を担ってもらうか。」など、各自が授業での反省を基に考えてからゲーム開始!さすがに6年生。動きが素早く運動量も豊富で45分間しっかりと活動することができました。
6年2組の体育の授業2
次は、短縄跳びで、二重跳びやハヤブサなどの練習です。縄を回すスピードやジャンプの高さなどさすが6年生!!
6年2組の体育の授業1
11月15日(木)6時間目。6年2組の体育の授業を参観しました。
準備体操終了後、駅伝の練習、短縄跳び、ハンドボールを分刻みで学習しました。駅伝の練習は、今までの記録を基に、チーム毎に出発時刻を遅らせるハンディをつけて行いました。どのチームも実力を発揮し6分台で終了。最後は短距離走のようでした。 作品展 看板作り3明日は、児童鑑賞日。明後日は、学校公開・保護者鑑賞日です。多くの方々に、「とちのみ水族園」を楽しんでいただけると嬉しいです。 作品展 看板作り2作品展 看板作り11組は、紙皿に字を書き、縁にキラキラテープを貼って仕上げました。 11月15日(木) 今日の給食ふくじん漬 コールスロー 牛乳 生糸をとりました!繭を茹でて、糸口を探し画用紙に巻き取っていきます。2個の繭の細い細い糸を切らさないように、くるくる画用紙を回してひたすら巻き取っていきます。 根気のいる作業ですが、中には1kmもあるという糸をすべて巻き取った子もいます。(なんでも、3〜4時間かかったとか!休み時間もひたすらくるくるやっていました!) 大変ですが、巻き取った生糸の絹の手触りや光沢に、「きれい!」「すべすべ!」とびっくり。手間ひまかけて絹糸、絹織物は作られるんだなあ・・・と実感できました。 |
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