5年生 東京ヴェルディのコーチ来校
サッカープロリーグの東京ヴェルディ1969フットボールクラブのコーチが、社会貢献活動の一環として、5年生のサッカーを指導していただきました。
子どもたちは、本物のプロコーチから教えてもらえると言うことで、とても楽しみにしていたようです。 終始、笑顔のあふれる中で、サッカーの楽しさを学んでいました。 授業終了後、担当していたコーチから「私は渋谷区の小学校出身で、いつでもボールを思い切り蹴ることができる校庭に感動しました。」、「やる気を感じ、素直に一生懸命に取り組んでくれる。」ことを褒めていただきました。 なわとび(大縄)集会の練習
来週の木曜日は、低・中・高学年に分かれて、大縄とびの回数を競います。
中休みや昼休みも練習が始まりました。教室の中で縮まった背骨をしっかり伸ばし、クラスのみんなで声を掛け合い練習スタート。 みんながんばれ! 「ちょボラ」スタンプ100個目達成 おめでとう!
10月から始まった「ちょボラ」(ちょっとしたボランティア)、4年生男子が100個目のスタンプを達成しました。
教室や廊下のゴミを拾うなど、1日に3回ぐらい「ちょボラ」を行ってきました。 81個目からは、1日に複数回「ちょボラ」を行っても、スタンプは1つだけです。4週間、毎日続けた100個目は、とっても価値のある行動です。 これからも児童が主体的に「ちょボラ」を進め、自尊感情を高め、適正な勤労観等を培うことを大切にしていきます。 学校安全ボランティアの皆さん ご苦労様です。
今朝は、−3度まで冷え込んでいました。子どもが2センチ以上の厚さのある氷を校庭に持ち込み、うれしそうに見せてくれました。
学校安全ボランティアの皆さんは、早い方で7時20分前後から、交差点に立ち子どもたちの安全を見守り、朝のあいさつや声掛けを行ってくれています。 これから、ますます冷え込みが厳しくなります。子どもたちの元気なあいさつと笑顔で、ボランティアの方の心が、ほっと温かくなることを願っています。 おもちゃ大会のお店2遊び方も教えてあげました。2年生がお手本をみせたりしました。 おもちゃ大会のお店1年生がすぐ作り始められるように、途中まで作っておくなどどのお店も工夫しました。 おもちゃ大会 大成功!
1年生を招待してのおもちゃ大会がありました。お店は全部で9つ。遊びのお店がボーリング、ワニたたき、魚つり。工作のお店がぶんぶんごま、ストローとんぼ、ぴょんぴょんかえる、折り紙こま、グライダー、ストロー笛です。
2年生は緊張しながらもお店の人として1年生にやさしく教えることができました。 「ドキドキした!」「お客さんがどんどんきて大変だった!」「楽しかった!」 準備を一生懸命やってきたからこそ2年生も充実した様子でした。 「来年もまたやりたいな〜。」との感想も多くでていました。 5年生 連合音楽会で感動の演奏
給食を早めに食べ、連合音楽会の会場へバスで移動しました。出演は、5番目です。何人かの児童に聞くと「緊張してる…」と返事がありました。
いよいよ合唱です。きれいなハーモニーが、曲想を捉えて聴こえてきます。 「そう、練習で何回も歌ったところ。」「そうだ、寒い体育館で頑張って練習してきたこと。」真面目に表現しよう、観客に聞いてもらおうとする気持ちがストレートに伝わってきます。 音楽って本当に素晴らしい! 5年生、よく頑張りました。明日の「小さな冬の音楽会」の演奏を楽しみにしています。 企画集会 宝探し!
5.6年生の企画委員が「宝探し」集会を開催しました。企画委員会は、子どもたちが企画、立案、進行を行います。準備も大変ですが、子どもたち自身が主体的な活動を行うことに大きな意義があると考えています。
学年対抗で点数を集計するので、広い校庭を駆け足で、得点を書いた画用紙を探し出し、遊びも一生懸命に楽しんでいました。 地域での遊びに配慮ください特に、ルールを無視したり、注意されても遊んでいたりなど、感心しない態度で地域の方と接している場合があります。 ご家庭でも、子どもたちの遊び場が少なく、不自由があるかと思いますが、ルールや安全上のマナーを守り、行動できるようご協力をお願いします。 ありがとうの気持ちが広がる1年生の子どもたちが、地域の方に見守られながら成長し、促されたのではなく自分たちから「ありがとう」と言えたことをとても誇らしく感じています。 早速、朝の会で全職員にこの出来事を伝えました。これからも「ありがとう」の気持ちを大切にする、子どもたちの心を培っていきます。 5年生保護者会で演奏
凍えるような寒さの中、保護者会に出席いただき、有難うございました。
お蔭で、5年生の子どもたちの合唱と合奏を披露することができました。まだまた、練習の途上ですが、成果の一端を保護者の皆さんに聞いていただけたことは、とても貴重なことだと感じています。 心から出た歌は、心に響く。 観衆の心を動かす演奏ができればと期待しています。 いじめのない清水小をつくろう!児童会の呼びかけいじめをなくすために、「いじめを許さないよう一人ひとりが心がけることの大切さ」や「いじめを見ている人がいたら、ちゃんと注意する」など具体的に話してくれました。 いじめている人に注意をすることは、とても勇気がいることです。もし注意ができなくても、後からそっと「気にしないでね」「元気出してね」と励ますことができます。 自分にできる精一杯の思いやりを発揮できることを期待しています。 学校が思いやりの気持ちで一杯になったとき、「いじめ」はなくなる。 |