ようこそ!城山小へ!来年、城山小学校へ入学する予定の子供たちです。 体育館で、1年生と交流会をしました。 1年生が紙コップで作ったけん玉をプレゼントし、一緒に遊びました。 折り紙でふうせんの折り方を教えてあげて、それもプレゼントしました。 今は、城山小で一番小さな1年生ですが、もうすぐ2年生です。 今日は、ちょっぴりお兄さん、お姉さんになった気分でした。 石けん作り給食で使用した油と苛性ソーダを熱しながら混ぜて作ります。結構大変でした。 最後に、切れ端で石けん彫刻をし、おみやげにいただきました。 「結の会」のみなさん、ありがとうございました。 幼稚園・保育園のこどもと交流2月17日の給食かぜやインフルエンザがとてもはやっています。 かかりにくくするためには 食事前や外から帰ったら手洗いをすることがとても大切です。 2月16日の給食カスタードは給食室の手作りです。 2月15日の給食えびは 低カロリー高タンパク質のヘルシー食材。 殻や尾にはカルシウムやコレステロールを下げる物質も含まれています。 今日は天ぷらにしました。 しっぽまで食べるとカルシウムがとれますよ。 2月14日の給食告白のかわりにチョコレートをおくるのが流行しましたが、今では「友チョコ」といって仲良しで交換し合うのが流行のようですね。 給食室からみなさんに心をこめてチョコケーキを手作りしました。 チョコレートには脂肪がたくさん含まれています。 食べすぎには 気をつけましょう。 2月13日の給食今日の給食のビビンバは韓国の代表的なお料理です。 石鹸作りに挑戦しました2月10日の給食「かてめし」は八王子の郷土料理です。 かてめしのルーツは、昔は貴重だった米の節約のため、野菜やいもをくわえて量をふやした料理です。 生活が豊かになると、いろいろな食材を加えて混ぜ、人寄せやお祝いの時に食べる「ごちそう」になりました。 人寄せでは、いろいろな人たちが寄り合って話をする場所でした。 かてめしの 「かて」 という言葉は 混ざるという意味で高尾のあたりでつかわれていた言葉です。 2月9日の給食カレーパンは パンにカレーをはさみ、パン粉をつけて油で揚げました。 給食室手作りです。 2月8日の給食納豆クイズです。どうして納豆は 糸をひくのでしょうか? 答えは 納豆菌がつくりだす物質のためです。 納豆は大豆からできています。 納豆のネバネバは、納豆菌が大豆のたんぱく質を分解してできた「グルタミン酸」と「フラクタン」という物質でできています。 グルタミン酸はネバネバの本体でおいしさのもと。 フラクタンは 味はありませんがネバネバを安定させます。 長く糸をひくのは、グルタミン酸がおりたたまれてつながっているため、といわれています。 2月7日の給食冬になると、空気が乾燥して、かぜやインフルエンザが流行します。 また、ノロウイルスの発生もこの時期多く聞かれるようになります。 ウイルスによる病気に対しては、まず体の中にウイルスを侵入させないことが とても大切です。 手には様々な汚れとともにウイルスがついていることが多く、その手で鼻や口、目のねんまくにふれると、そこからウイルスは体内に侵入してきます。 とくに食事の前には、しっかり手をあらい、冬を健康に過ごしましょう。 バスケットボールキャプテンを中心に、作戦をたてたり練習したりできました。 ゲーム中の声かけやパスの出し方がうまくなってきました。 外国語活動今日のテーマは「What time is it now?」 時計を使いながら、今日は多くの子が発表できました。 朗読を聞く会七輪体験
社会科で昔の道具について学習しました。その中の一つ、七輪を実際に火をおこすところから使ってみる体験をしました。炭火で焼いたおもちは格別です。
パソコン学習をはじめました2月6日の給食豆まきに使う大豆を使った調味料にみそがあります。 みそは大豆を原料に米こうじや、麦こうじなどと仕込んでつくられるものです。 よく、赤みそや白みそといわれるように、色にちがいが出るのはなぜでしょう。 赤みそは熟成期間が長く、とくに愛知県の八丁みそは豆だけをつかった赤みそで色がとてもこいのが特徴です。 それに対して西京みそに代表される白みそは、熟成期間が短めで、その分塩分も赤みそより少なめです。こうじのあまみが強いもの特徴です。 みそ汁、みそ煮、みそいため、そして今日のマーボーどうふにもみそがはいっています。 マーボーどうふには赤みそを使っています。 どの料理に、どんなみそが使われているか注目してみると面白いですよ。 2月3日の給食今日は節分です。 節分といえば 豆まきですね。 節分には いわしと大豆がつきものです。 においの強いいわしを 戸口に立てて、豆まきをして、「鬼」つまりいろいろな災いを打ち払う儀式で、中国から伝わったといいます。 大豆は「畑の肉」といわれるほど、たんぱく質は豊富です。 最近は 大豆に含まれる健康によいさまざまな栄養素にも注目が集まり、「大豆パワー」がみなおされています。 健康でマメに暮らすためにも 大豆や大豆製品をもっと食卓にとりいれていきたいものですね。 |
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