朝の風景です! 晴れ(3月16日 学校編)PART1
3月16日(水)。
今日は、朝から、とてもいいお天気になりましたね。 暖かな太陽の光が、空から降り注いでいます。 どこまでも続く青空を見ていると、気持ちのいい新しい一日を迎えられます。 ![]() ![]() 計画停電・余震等における学校対応 (3月15日 学校編)PART5
3月15日(火)。
今日は、朝から曇り空でした。 厚い雲が、空全体をおおっています。 天気予報よると、今夜おそくには、雨が降り出す予報が出ています。 今週は、あと3日です。 保護者の皆様と学校とが、さらに協力を深めて、今回の難局を乗り切りたいと思います。 御協力をよろしくお願いいたします。 ![]() ![]() ![]() ![]() 計画停電・余震等における学校対応 (3月15日 学校編)PART4
3月15日(火)。
今日は、集団下校を行いました。 地区班ごとに分かれて、下校しました。 午後12時30分、全校児童は、校庭にさっと集まり、教員が児童の人数確認をしたあと、下校しました。 5・6年生が、先頭に立ち、きちんと並んで歩き出しました。 たよりになる高学年の子供達です。 ![]() ![]() ![]() ![]() 計画停電・余震等における学校対応 (3月15日 学校編)PART3
3月15日(火)。
明日(3月16日・水)からの児童の「お弁当」作りでは、保護者の皆様に御協力をお願いすることになります。どうぞよろしくお願いいたします。 学校では、安全を第一に考え、子供達が、楽しく学習し、元気に通学できるように、教職員一同、努力してまいります。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 計画停電・余震等における学校対応 (3月15日 学校編)PART2
3月15日(火)。
本日、南大沢小学校では、3月16日(水)以降の学校対応について、保護者の皆様に子供達をとおして学校からの「プリント」を配布しました。 ホームページからも御覧いただけます。 ・いつもどおり登校します。 ・お弁当を持参します(学年、日にちによって違います。プリントを御覧ください)。 ・水筒を持参します。 ・できるだけまとまって登校します。 ![]() ![]() ![]() ![]() 計画停電・余震等における学校対応 (3月15日 学校編)PART1
3月15日(火)。
東北・関東地方を襲った「巨大地震」が起きて、今日で4日目となりました。 余震もまだ続いています。 南大沢小学校では、本日の授業は4校時までとし、午後12時30分に全校児童が下校しました。 今回も、昨日と同じように教職員が地区班ごとに分かれて、付き添いました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 学級閉鎖のお知らせです! (3月14日 2年生・5年2組編)
3月14日(月)。
本日、2年生と5年2組の児童の欠席が増えました。 欠席の理由は、インフルエンザや発熱等による欠席です。 八王子市教育委員会や学校医と検討した結果、学級閉鎖を行うことにしました。 本日、2年生と5年2組の保護者の皆様には、学校からのお便りを児童に配布しました。 明日の3月15日・火曜日から、3月17日・木曜日までの3日間、学級閉鎖を行います。 学級閉鎖の間は、お家でゆっくり休んでくださいね! 元気になって、学校に来てくださいね! ![]() ![]() 計画停電・余震等における学校対応 (3月14日 学校編)PART5
3月14日(月)。
本日、児童は「1〜3年生」「4〜6年生」が、それぞれまとまって下校しました。 教職員が、地区ごとに分かれて、児童に付き添い下校しました。 明日以降も、できるだけ集団で、まとまって登校・下校を行うように、子供達へも話してください。 緊急時の対応で、地域・保護者の皆様、子供達等も、精神的に疲れていませんか? 今日は、ゆっくり休んでください。 ![]() ![]() 計画停電・余震等における学校対応 (3月14日 学校編)PART4
3月14日(月)。
【集団下校を行う場合】 (1)保護者がお迎えに来る場合は、通学路を歩いてください。 (子供達と行き違う場合があります) (2)学区外から通学している児童は、直接、保護者の方が引き取りに来てください。 (3)保護者が自宅にいない、又は保護者の方に緊急連絡・メール等が届いていない場合、児童は学校で待機させます。 ![]() ![]() ![]() ![]() 計画停電・余震等における学校対応 (3月14日 学校編)PART3
3月14日(月)。
3月11日・金曜日の「巨大地震」発生においては、地域・保護者の皆様に、御協力をいただき、本当にありがとうございました。 【児童の引き取りについて】 (1) 緊急時における児童の帰宅については、保護者等の方による引き取りが原則がなります。 (2) 近隣の方で、児童の引き取りができる方は、お名前をお知らせください。 (3) (1)・(2)以外の場合は、児童は学校で待機させます。 ![]() ![]() 計画停電・余震等における学校対応 (3月14日 学校編)PART2
3月14日(月)。
3月15日・火曜日における学校対応についてお知らせします。 ・3月15日(火)は、いつもどおり登校します。授業を行います。 ・4校時終了後、下校します(給食がありません)。 ・水筒を持参します。 ・できるだけまとまって登校します。 ・3月16日(水)以降、お弁当を持参できるかどうか(保護者の方の御意見をお聞かせください)。 ◎3月16日(水)からのことについては、明日(3月15日・火)、学校からプリントを出します。 ![]() ![]() 計画停電・余震等における学校対応 (3月14日 学校編)PART1
3月14日(月)。
昨日の夜から、地域・保護者の皆様も、慌しく行動されていたことと思います。 昨夜発表された「計画停電」は、南大沢小学校でも、その対応に追われました。 本日(3月14日・月)、子供達に学校からの「お便り」を配布しました。明日(3月15日・火)の対応について記載してあります。よくお読みください。 またホームページ上でも、学校からの「お便り」を御覧いただけます。 ![]() ![]() 学校評議員会が行われました! (3月13日 学校編)PART4
3月13日(日)。
評議員の方々は、校庭でドッジボールのゲームを楽しむ子供達を見ながら、目を細めていました。 評員「校庭が、とても広いですね。」 評員「みんなのびのびと運動ができますね。」 評員「子供達が、とても楽しそうに運動をしていますね。」 評員「学校に安心して通っている様子が、よく伝わってきます。」 応接室で、議事を進行している最中に、今回の「巨大地震」が起きました。 学校は、児童の生命・安全を第一に、児童の対応を最優先しました。 評議員会は中断しましたが、評議員の方々には、緊急時における学校の対応を理解していただいたことと思います。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 学校評議員会が行われました! (3月13日 学校編)PART3
3月13日(日)。
校庭では、5・6年生の子供達が「球技大会」を行っていました。 6年生の子供達にとっては、一つ一つの行事や出来事が、小学校生活の最後の思い出になります。 この日は、天気も良く、あたたかな太陽の光を浴びながら、気持ちよく運動をすることができました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 学校評議員会が行われました! (3月13日 学校編)PART2
3月13日(日)。
図書室での学習の様子です。 図書室では、3年生の子供達が読書をしていまいた。 評員「とても静かに、じっくり本を読んでいましたね。」 評員「落ち着いて本を読むのは、学校でしかなかなかできないことですね。」 たくさんの子供達がいても、図書室の中は、とても静かでした。 どの子供も、集中して本を読んでいたのですね。 ![]() ![]() 学校評議員会が行われました! (3月13日 学校編)PART1
3月13日(日)。
3月11日・金曜日、午後1時30分から、今年度最後の学校評議員会が行われました。 評議員の方々には、まず子供達の学習の様子を参観していただきました。 参観後は、応接室にて学校評議員会を開催しました。 授業参観した感想をうかがいました。 評員「授業に集中して、先生の話をよく聞いている。」 評員「自分の意見をはっきり言える子供が多い。」 評員「子供達の人数が少ないので、先生方の目がしっかり行き届いている。」 評員「校舎の中が、とてもきれい。」 評議員の方々からは、たくさんのお褒めの言葉をいただきました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 巨大地震 学校の対応 (3月13日 学校編)PART6
3月13日(日)。
南大沢小学校では、今回のような、これまでに経験したことのない「巨大地震」が起きた時の対応を、もう一度話し合います。 児童の生命・安全を第一に考え、子供達にとって一番良い方法を判断していきます。 電話回線が使えない時、メール配信は、学校からの情報伝達手段として、大きな効力を発揮しました。 メールを受信された保護者の方どうしが連絡を取り合い、児童の様子を把握されたとも聞きました。 南大沢小学校は、これからもできる限りの方法を使い、地域・保護者の皆様に情報を伝達していきたいと考えています。 ![]() ![]() 巨大地震 学校の対応 (3月13日 学校編)PART5
3月13日(日)。
集団下校により子供達を全員自宅に帰宅させても、余震が完全におさまっていない今の状態では、子供達の安全に問題があると判断し、保護者等がいない児童は、もう一度、学校にもどってきてもらいました。 その後、学校に避難していた児童の保護者の方々と連絡がとれました。 午後9時、子供達は全員、保護者の方々と一緒に帰路につくことができました。 ![]() ![]() 巨大地震 学校の対応 (3月13日 学校編)PART4
3月13日(日)。
今回の「巨大地震」においては、余震がなかなかおさまらないため、子供達をすぐに下校させることは、安全上問題があると考えました。 余震がおさまるまでの間、校庭で避難することが良策だと判断しました。 その間、メール配信により、児童や学校の様子を地域・保護者の方々に連絡しました。 今回は、電話回線が使えなくなり、緊急連絡網による情報伝達ができませんでした。 その後、保護者の方々が、学校まで児童をお迎えにきてくださり、直接、子供達を引き渡すことができました。 午後4時30分、集団下校を行いました。教職員が、児童を自宅まで送りました。 自宅に保護者等がいない児童は、もう一度学校にもどり、保護者の方のお迎えをお待ちしました。 ![]() ![]() 巨大地震 学校の対応 (3月13日 学校編)PART3
3月13日(日)。
全校児童を校庭に避難させ、各担任が素早く人数の確認を行いました。 子供達は、緊急放送をしっかり聞き、素早く避難できました。 すぐに今後の対応について、学校長を中心に話し合いました。 メール配信・緊急連絡網等による「児童の様子」「学校の様子(被害等)」の連絡、集団下校等による一斉下校を検討しました。 校庭に避難していても、余震が起こるたびに子供達は、不安そうな表情を見せます。 ただ、周りには教職員や友達がいることで、気持ちも落ち着いたようです。 ![]() ![]() |
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