カンボジアの学校の話です!今、できること(12月6日 6年生編)PART2カンボジアには、多くの村があるそうです。 その村々では、今でも貧しい暮らしが続いているそうです。家族を養うために、小さな子供たちが、毎日、朝から夕方までゴミの中からお金になるものを探すそうです。 学校に行きたくても行けない子供たちのために、村に「学校」を作る活動をしているのが、漆原さんたちの仕事です。 カンボジアの村の人たちは、とても協力的です。 子供たちに、教育は必要だと思っているのです。ですから、村に「学校作ろう!」と呼びかけると、村中の人達が、手伝いにきてくれるそうです。 カンボジアの学校の話です!今、できること(12月6日 6年生編)PART1今日の5・6校時は、6年生が「カンボジアの学校」について、講師の先生から視聴覚室でお話を聞きました。講師は、カンボジアに学校を作るために活動されている「漆原」先生です。 漆原先生は、大学生の頃から、世界各国(特に東南アジア)を回り、「子供たちのために何かできることはないか」と考えていたそうです。 そして自分の夢を叶えようと「カンボジアに学校」を作る活動に参加し、カンボジアに3年間、ベトナムで3年間、滞在されたそうです。 全校朝会の話です!週番の先生の話(12月6日 全校児童編)PART2先生「冬休みまで、あと3週間です。自分の身の回りを、もう一度見直してみましょう。学校で使わないものは、少しずつ持って帰りましょうね!」 先生「計画的に持ち帰るようにしましょう。終業式の日に、まとめて持ち帰るのは、大変ですよ。」 先生「また、使ったものは、必ず元の場所にもどすようにしましょう!」 教室の中だけではなく、靴箱なども、しっかり確認してくださいね! 全校朝会の話です!週番の先生の話(12月6日 全校児童編)PART1月初めの全校朝会では、その週の週番の先生から「今月の生活目標」について、お話があります。 先生「今月の生活目標は『後始末をしっかりしましょう』です。」 先生「来週から、大掃除週間が始まります。お道具箱の中、ロッカーの中、多目的教室のロッカーの中等を、よ〜く見てください。」 先生「持ち帰るものは、ありませんか?」 子供たちは、ちょっと考えていました。 「あっ!そういえば!」という表情の子供もいましたよ! 全校朝会の話です!校長先生の話(12月6日 全校児童編)PART3校長「みんさん、校庭の周りを見てください。もうすでに葉っぱが落ちてしまった木がたくさんありますね。でも、それらの木の枝を、よ〜く見ると、新しい『芽』が出ているのが分かります。」 校長「自然は、いつも生きています。その中で、私たち人間は、生かされています。」 校長「私は、来年の春を楽しみしています。」 さて、校長先生が花壇に植えようとしているは・・・? いったい何でしょうか? お楽しみに! 全校朝会の話です!校長先生の話(12月6日 全校児童編)PART2校長「人間は、口から食べ物を食べて、栄養をとっています。そして、食べ物は胃から小腸、大腸等へと運ばれ、体に栄養が吸収されていきます。」 校長「吸収されなかった『もの』は、うんち等になって、体の外に出されます。」 校長「それでは、植物はどうでしょうか?」 校長「植物には、人間のような口はありません。ですから、『根』から水分や栄養分等を吸収します。それでは、植物は、人間のように、うんち等をしないのでしょうか?」 校長「実は、植物は、自分の体の中でいらなくなったものを『葉っぱ』の中にためるのです。そして『落ち葉』となって、葉っぱが落ちていくのです。」 全校朝会の話です!校長先生の話(12月6日 全校児童編)PART1毎週月曜日の朝は、全校朝会が行われます。朝会の中で、校長先生からお話があります。 校長「先週、私は作業着に着替えて、花壇に『腐葉土』を運んでいました。これは、みなさんが、以前『落ち葉拾い集会』で集めた落ち葉が、腐葉土になったものです。」 校長「腐葉土を運んでいると、ある『幼虫』を見つめました!何か分かりますか?実は、『カブトムシ』の幼虫です。10匹以上はいたと思います。」 校長「さて、みなさんは、『なぜ葉っぱが落ちるのかな?』と不思議に思ったことをありませんか?私は、不思議に思ったので、調べてみました。そうしたら、意外なことが分かったのです。」 さて、意外なこととは、何でしょう? 冬休みまで あと3週間です!(12月6日 全校児童編)今日は、12月6日です。いよいよ冬休みまで、あと3週間となりました! 12月は、2学期のまとめの学期です。これまで学習したことを、もう一度復習する期間です。 「分からないなぁ。」と思ったり、「どうしてこうなるのかな?」と疑問に思ったことを、先生方にどんどん質問してください。 学習したことが、分からないまま、冬休みを迎えることがないようにしましょうね! 残り3週間、みんな、がんばれ! 10000アクセスまで あとわずかです!(12月6日 ホームページ編)さて、いよいよ「10000アクセス数突破」まで、あとわずかになりました! 南大沢小学校のホームページを御覧いただいている、多くの皆様に感謝いたします。 本当にありがとうございます。 大きな目標である「アクセス数10000」まで、あと少しです! 南大沢小学校のホームページを御覧いただいているみなさんとともに、喜びを分かち合いたいと思います。 さあ、その日は、いつか! 楽しみです! 実のなる木を植えました!(12月5日 用務主事さん編)PART5これから日を追うごとに、「アルプスおとめ」と「ブルーベリー」の木が、それぞれどんなふうに生長していくのか、楽しみですね。 みなさんも、ちょっと足を運んで、ぜひそれぞれの「実のなる木」の様子を見てください。 今は、どちらも小さな「木」ですが、きっと立派に生長していきますよ! ぐんぐん生長していきますよ! ちょっと気になる「木」になりますよ! 実のなる木を植えました!(12月5日 用務主事さん編)PART4「アルプスおとめ」の木は3本、「ブルーベリー」の木は10本植えました。 どこに植えてあるか、みなさんは、もう気付いていましたか? 実は・・・、東門(校門)の横に植えてあります。 5年生が育てていた「稲」のあった田んぼのそばに植えてあります。「アルプスおとめ」「ブルーベリー」、合計13本は 全て用務主事さんが植えて下さいました。ありがとうございました。 しっかり根をはり、立派に成長してほしいですね! 実のなる木を植えました!(12月5日 用務主事さん編)PART3次は、この「木」です。 この「実のなる木」は、何だと思いますか? 正解は・・・、「ブルーベリー」の木です。 「ブルーベリーって、あのブルーベリー?」 そうです。よくジャム等にして食べる、あの「ブルーベリー」です。小さなかわいい「実」がたくさんできるはずですよ。 実のなる木を植えました!(12月5日 用務主事さん編)PART2まずは、この「木」です。 何の木か分かりましたか? 正解は・・・、「アルプスおとめ」の木です。 「『アルプスおとめ』って、何だろう?」 実は、「りんご」の木なのです。「りんご」と言っても、お店等で売っている大きさの「りんご」ではなく、小さなリンゴです。とってもかわいいですよ! 実のなる木を植えました!(12月5日 用務主事さん編)PART1明日からは、少しずつ気温が下がるそうです。体調には、十分に気を付けて下さいね! さて、11月30日(火)に、南大沢小学校に「実のなる木」が八王子市教育委員会から届きました。以前、市教委に要望しておいたものです。 さて、この「実のなる木」は、何の木か分かりますか? よ〜く見て、よ〜く考えて下さいね! すてきな作品がいっぱい!図工(12月4日 3年生編)PART23年生の子供たちが描いた作品は、『冬の木』です。 南大沢小学校にある「木」の様子を、よく見ながら描いたものです。 春から夏、そして秋へ、さらに「冬の木」と変化していく様子を、子供たちは、よく観察しました。 木はだの色、枝ぶり、葉っぱの色等、子供たちは、ていねいに模写し、色をぬって仕上げました。 子供たちの作品を、ぜひ御覧ください! すてきな作品がいっぱい!図工(12月4日 3年生編)PART12階の第二図工室には、たくさんの図工の作品が飾られています。子供たちの、すばらしいアイデアがいっぱいつまっている作品ばかりです。 子供たちの作品がもっと輝くように、図工担当の先生は、展示の方法にも気を配っていますよ。 子供たちの作品は、2階の第二図工室のほかにも展示してありますよ。1階の図工室の入り口にも飾られているのですよ! 図工室の入り口に飾られているのは、3年生の作品です。 保護者会です!2学期最後(12月4日 保護者編)PART2副長「何か心配なことでも、あったのですか?」 保護「いいえ! 自分の思いと同じような思いをもつ方が、クラスにもたくさんいることが分かって、嬉しかったんです。」 保護「なんだか安心しました。」 保護者会に参加することは、学習や生活の様子を聞くだけではなく、クラスの保護者の方々が、互いの情報交換をする「場」でもあると思うのです。 「自分の子供だけ」から「学級の子供たち」へ、そして「南大沢小学校の子供たち」、「地域全体の子供たち」へと、みんなで子供を大切に見守っていきたいと思います。 12月6日(月)は、2・5年生の保護者会です。午後2時45分から始まります。 お待ちしております。 保護者会です!2学期最後(12月4日 保護者編)PART1今日は、南大沢中学校で青少対の全体会がありました。今年最後の青少対です。 育成委員さん、民生委員さん、保育園・幼稚園の先生方、そして南大沢中学校や柏木小学校、南大沢小学校の保護者の方々も参加して下さいました。ありがとうございました。 青少対に参加されていた南大沢小学校の保護者の方と、こんな会話をしました。 保護「副校長先生、やっぱり保護者会はいいですね。」 副長「どうしてですか?」 保護「保護者のみなさんの考えていることや気持ちが、直接、お話を聞くとよく分かりました。」 副長「そうですね。ふだんは、なかなか会えないクラスの方と、じっくりお話をすることができますものね。」 お帰りなさい!連合音楽会(12月4日 5年生編)PART3少し疲れているようですが、子供たちの表情は、満足感でいっぱいでした! 引率された校長先生から、たくさん褒められました。 「とっても上手にできましたね。これまでの練習の成果をきちんと発揮できました。すばらしかったです!」 みんなで一つの目標に向かってがんばることは、とても大切なことです。みんなの気持ちや心が一つになるからです。 そして、その目標をやり遂げた時、みんなは充実感や達成感を味わうことが出来るのです。 5年生のみんな、よくがんばりました! まさに、「大成功!」でしたね! お帰りなさい!連合音楽会(12月4日 5年生編)PART2子供たちは、次々にバスから降りてきました。 副長「おかえり!」 子供「ただいま〜!」 バスから降りてくる子供たちは、さすがに疲れた様子です。 副長「どうだった?」 子供「つかれた〜。」 子供「うまくできたよ!」 子供「緊張した〜!」 子供「楽しかったです。」 あんなに大きなホールで、あんなにたくさんの人がいる前で演奏をするのは、初めての経験だったのではないでしょうか? |
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