遠くから見ても、伝統的な様式を踏まえた迫力のある作品となりました。

二段目には、有志による俳句が貼られています。

ボール状花飾りのすぐ下には、色紙による貼り絵で七夕の物語が表現されています。

ボール状の花飾りの部分には、上から「恩」「方」「中」「学」「校」の文字が、一文字ずつ書かれています。

最後はしっかりとできばえを確認しました。
高いところに飾り付けられていますので、双眼鏡を持参すると、細部までよく見ることができます。
「製作にかかわった、多くの皆様方のご協力に感謝いたします。」（生徒会長より）

ついに完成です。
長い時間かけた苦労がむくわれました。
ぜひ見学に来てほしいと思いました。

竹の立ち上げは、会場の専門の方たちに任せます。
どのような見え方になるか、一番心配となる瞬間です。

五つの飾りを竹にくくりつけ、立ち上がった状態をイメージします。

展示場所では、恩方第二小学校の児童たちが、森田副校長先生のもとで飾り付けをしていました。

かわいい助っ人も参加です。
展示場所までは橋あり坂ありで、楽しい道中です。

車でふれあいの里まで運搬した飾りを、リヤカーで展示場所まで運びます。

夕やけ小やけふれあいの里で行われる。七夕飾りを設置する日です。
午前中は、生徒会室で最後の仕上げをしました。

岸先生の指導の下で、シュートまでボールを効果的に動かす練習をしていました。

顧問の粕谷先生のボールを打ち返す練習をしていました。

サーブ練習を繰り返していました。

午前も午後も練習が続いています。
表現力も向上してきました。

今日はちょうど休憩時間でした。
リラックスした雰囲気が漂っていました。

今日もがんばって図書室で勉強です。

気温も２５度くらいで、ベストコンディションでしょうか。
「球ひろい」ならぬ、「羽ひろい」が大変そうでした。

お昼になり、雨の合間をぬって外で練習を開始しましたが、やはり雨のため長続きしませんでした。