今日のエール〜先生編〜

3月18日(金)
3月4日から、先生や事務室の方からのエールを届けています。今日は副校長先生からのエールです。副校長先生自ら放送室に出向き、元気なエールを届けました。先生たちからもたくさんの応援をもらい、元気に一日がスタートしました。
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卒業式 合同練習 2

3月17日(木)
5年生の呼びかけと歌から始まる「門出の言葉」では、5年生がお世話になった6年生に心を込めてお礼の言葉を伝え、お祝いの歌を歌います。そして6年生からも、「5年生!ありがとう!!」の言葉が返ってきて、和やかな雰囲気でスタートしました。6年生の堂々とした呼びかけに、5年生は圧倒されている様子でした。歌声も体育館中に響き渡り、自然と5年生の背筋がピンと伸びていました。6年生のすばらしさはもちろん、5年生が最後まで姿勢よく座っている姿にも成長を感じました。
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卒業式 合同練習 1

3月17日(木)
今日は5年生も参加して卒業式の合同練習を行いました。6年生と5年生の呼びかけを合わせる最初の練習です。少し前から会場に入り、歌の練習をしていた6年生の歌声を聞きながら、5年生も体育館に入りました。6年生の真剣な練習風景に、5年生の気持ちもピリッとした様子でした。
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花の会ボランティアさんの活動

3月17日(木)
今年度最後の花の会のボランティア活動がありました。今日は卒業式と入学式の花道を飾るお花の苗の植え替えをしていただきました。華やかで温かい雰囲気になるようにとお花を選んでいただき、プランターに植えていただきました。渡り廊下がお花で飾られ式場の準備もばっちりです。休み時間には、小さなボランティアさんも参加して、楽しく活動しました。
1年間、ありがとういございました。来年度もよろしくお願いします。
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ボッチャを通した障害理解学習(4年)4

まとめのワークシートにも、「障害があることは、大変なことだけど、工夫すればいろいろなことができることが分かった」「今回体験してみて、障害がある人がどんなことに困るかが分かった。」「手助けの仕方が分かった」という感想が記されていました。
4年生の子供たちは1年間を通して、障害について調べ学習だけでなく、体験をしながらたくさんのことを学ぶことができました。
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ボッチャを通した障害理解学習(4年)3

3月16日(水)
最後の振り返りでは、「いろいろと体の不自由さがあって、難しかった」という感想もありましたが、「楽しかった」や「友だちが教えてくれたり助けてくれたりしたから、やりやすかった」といった感想が多く聞かれました。

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ボッチャを通した障害理解学習(4年)2

3月16日(水)
何度かボッチャ体験をしている4年生ですが、今回のような制限のある体験は初めてだったので戸惑いもあったようですが、グループで話し合いながら試合を進める姿がありました。最初は、目の不自由な役の子に、「あっちに投げるんだよ!」と声掛けをすると、「あっちって言ってもわからないよ・・・」という返答が。「そうか!見えないんだよね・・・」と、すかさず、「右だよ!」と方向を指し示す言葉を使ったり、手を取って方向を教えてあげる姿がみられました。子供たちは体験をしながら、様々な気づきがあったようです。
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ボッチャを通した障害理解学習(4年)1

3月16日(水)
今日は法政大学福祉学部の眞保ゼミの学生さんたちとボッチャを通した障害理解学習を実施しました。
この学習は、ボッチャ体験を通して、一人一人が障害について考え、心のバリアフリーについて考えを深めることを目的として計画しました。
「足の不自由な人」「目の不自由な人」「手をけがしている人」という体に不自由さのある想定を役割演技し、ボッチャの体験をしました。
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保幼小連携の取組より 2

3月15日(火)
幼稚園のホールをお借りし、年長さんたちに動画を見てもらいました。年長さんたちは興味をもって見てくれました。算数クイズや漢字クイズでは、一緒に考えたり答えた利してくれました。見ていただいた後、「小学校ではどんな道具が必要なのか」「雨の日は、どのようにして過ごすのか」など、いろいろな質問が出ました。あともう少しで卒園式だそうです。「小学校って楽しいな」「小学校に入学するのが今から楽しみだな」そんな風に思ってもらえるとうれしいです。

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保幼小連携の日の取組より 1

3月15日(火)
今年度も保幼小連携の日に、近隣の保育園・幼稚園の年長さんを招いて、小学校の1日体験をしていただく予定になっていましたが、感染症拡大の影響により、超苦節交流することができなくなりました。
そこで、1年担任と1年生の子供たちと相談し、小学校の一日を動画で撮り、プレゼントすることになりました。
今日は子供たちが撮影した動画を見ていただこうと、近隣の幼稚園に出かけていきました。
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卒業式の練習が始まりました

3月14日(月)
先週から卒業式の練習が始まりました。今日は6年生が、呼びかけと歌の練習をしました。練習が始まると、さっとひな壇に移動し、まっすぐ前を向いて立っている姿から、子供たちの練習に臨む真剣さが伝わってきます。
心の準備がしっかりとできているせいか、落ち着いて参加しているのに感心しました。呼びかけの一言一言、そして歌い方を見ていると、子供たちのこれまでの6年間の思い出や感謝の気持ちが伝わってきます。
卒業式まであと、1週間。6年間の集大成をお見せできるよう、練習に取り組んでいきます。
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3.11 あの日を忘れない 2

3月11日(金)
11年前に東日本大震災が起こった同じ時刻の2時46分に黙とうを行いました。授業中だった高学年児童も、放課後子供教室で遊んでいた子供たちも遊びをやめ、静かに目を閉じ、心を一つにして亡くなった方への弔意を表しました。あの日を決して忘れず、一日一日を大切に過ごしていきましょう。
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3.11 あの日を忘れない 1

3月11日(金)
今日は、東日本大震災が起こってから11年目を迎えます。3時間目の終わりころ、予告なしでの避難訓練を行い、給食の時に校長から次のような話をしました。一つ目は、今の生活を振り返り、まずは、いつ起こるかもしれない災害に備えて、命を守る行動について考えること。家にいるとき、学校にいるとき、授業中や休み時間など、いろいろな場面を想定しておくことについてお話をしました。
そして二つ目は、「当たり前」に生活している今を、「有難い」ことだと感謝して精一杯生きていこうというメッセージも送りました。
子どもたちは「復興支援応援献立」を食べながら静かに聞いていました。
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卒業を祝う会(すみれ学級)4

3月10日(木)
卒業生のお礼の言葉には、これまでのすみれ学級で過ごした楽しかった思い出や頑張ったこと、これからの中学校生活への希望などが込められていました。
また、在校生は、一人一人、自分の役割を立派に果たして頑張りました。すみれ学級の中の良さが伝わる温かな会でした。
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卒業を祝う会(すみれ学級)3

3月10日(木)
6年生の出し物では、歌唱あり、ピアノ演奏あり、マジックあり、クイズありの盛りだくさんの内容でした。さすが6年生!!という出し物に、在校生から「すごすぎる!」「面白かった!」と称賛の声が上がっていました。最後は、在校生からのお祝いの言葉があり、一緒に「ゆめのはな」を踊りました。
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卒業を祝う会(すみれ学級)2

3月10日(木)
在校生の出し物としてハンドベルの演奏をしました。複雑な音の重なりもあり、練習も大変だったのではないかと思いましたが、見事演奏をやり遂げ、大きな拍手をもらいました。ハンドベルの美しいハーモニーが会場を包み、温かな雰囲気の中、会が始まりました。
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卒業を祝う会(すみれ学級)1

3月10日(木)
今日はすみれ学級で卒業を祝う会がありました。今年度、すみれ学級を巣立つ6年生は5名です。これまでお世話になった6年生をお祝いしようと、在校生が準備をしてきました。
司会は5年生です。6年生の後を引き継ぎ高学年としてふさわしい、立派な態度で進行を務めました。
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卒業式 会場づくり

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3月7日(月)
今週から卒業式の練習が始まります。それに向けて、会場設営をしました。コロナ禍になってから、卒業式の進行や式場作りなど、よりよいやり方を模索しながら進めています。そのため、毎年、会図も違うので、試行錯誤しながらの作業になっています。何より、6年生にとって門出の大切な式となり、そして、5年生にとって最上級生になるという節目となる式になるよう、準備を進めていきます。

こま名人の出前授業(1年 生活科)2

3月4日(金)
最初はうまく回せず、しょんぼりする子もいましたが、こま回しの約束の、「うまくいかなくてもあきらめない」「泣かない」を思い出し、何度も何度も挑戦する姿がありました。何度か挑戦するうちに、こまが見事、くるくる回った瞬間、
「回った!!」
と嬉しそうな笑顔を浮かべる子供たちの姿がありました。
「コマを回せるようになるって、こんなにうれしいんだ・・・」
という名言?!も飛び出すほど、コマを回せるようになった達成感を味わったようです。チャイムが鳴っても、まだまだやり続けたいという気持ちがみられました。
「こま回し、楽しい!」
こま回しには子供たちを夢中にさせる仕掛けがたくさんあるのですね。
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こま名人の出前授業(1年 生活科)

3月4日(金)
今年も1年生のゲストティーチャーとして栗原先生がこま回しを教えてくれました。最初にコマの紐の巻き方を練習しました。幼稚園や保育園、学童などでやったことがある子もいましたが、初めてやる子もいて、紐を巻くのに苦戦する様子もありました。栗原先生が一人一人にやさしく声をかけて教えてくださいました。できるようになるとうれしそうに、「先生!!上手に負けたよ!」と店に来てくれました。
上手に紐を巻けるようになった後は、いよいよ外に出てこま回しに挑戦です。回せるようになるまで何度も何度も挑戦する姿がありました。
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