先生たちのまなびウィーク 2

4月30日(木)
今日は、4・5年の先生や専科の先生が研修に取り組みました。5年生が使用する教科書の説明文を使って、「追い読み」の仕方を学びます。実際に読んでみると、言葉のまとまりや内容がよりはっきりしていきます。また、理解を深めるためには声に出して読むことが大切だということや、声に出すことで自分の気持ちや感動を伝えられることなど、音読の大切さについて改めて感じることができました。
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先生たちのまなびウィーク 1

4月28日(火)
臨時休校の間、先生たちも授業の準備や研修に励んでいます。今日は、すみれ学級の先生たちが「音読」の研修に取り組みました。音読は、国語だけでなく、様々な教科の教科書の内容を読み取り、理解するためにはとても大切な学習活動になります。目的に応じた効果的な音読の仕方について理解を深めました。三密を避けながら研修に取り組んでいます。
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4月27日 校長講話

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4月27日(月)
4月最後(さいご)の週(しゅう)となりました。みなさん、元気(げんき)にしています
か?
さて、日本(にほん)には、それぞれの季節(きせつ)をあらわす名前(なまえ)を付(つ)けた「二十四節気(にじゅうしせっき)」という表(あらわ)し方(かた)があります。
例(たと)えば、入学式(にゅうがくしき)のあった4月初(はじ)めを、「清明(せいめい)」といいます。これは、空(そら)が澄(す)み渡(わたり)り、すべてのものが清(きよ)らかで生き生きとしている様子(ようす)を表しています。入学式の日も、よく晴(は)れていましたね。
そして、先週(せんしゅう)の20日(はつか)ころを、「穀雨(こくう)」といいます。春のやわらかな雨(あめ)に農作物(のうさくもつ)がうるおうという意味(いみ)を表しています。20日の日は、雨が降(ふ)っていました。この雨が、作物(さくもつ)にとってとても大切(たいせつ)な雨だということがわかります。
さらに、二十四節気を5日(いつか)おきに分けて、天気(てんき)の動(うごき)きや動植物(どうしょくぶつ)の変化(へんか)を知(し)らせるのが七十二候(しちじゅうにこう)です。この考(かんが)え方からいうと、4月14日〜19日は「虹始見(にじはじめてあらわる)」という表し方をします。この時期に空気(くうき)がうるおってきて、きれいな虹(にじ)が空に見られる様子をいいます。
そこで、今日(きょう)は、虹のお話(はなし)をします。虹の色は何色(なんしょく)ですか?と聞(き)くと、みんな間違(まちが)いなく「7色(しょく)」と答(こた)えますよね。上から、赤・橙(だいだい)・黄・緑・青・藍(あい)・紫(むらさき)と並(なら)んでいて、全部(ぜんぶ)で7色。しかし、他(ほか)の国(くに)では必(かなら)ずしも7色とは限(かぎ)らないと知(し)っていましたか?
虹が7色なことは、日本(にほん)ではあたり前(まえ)ですが、アメリカやイギリスでは6色とされているそうです。日本では、青と藍を区別(くべつ)していますが、これを分(わ)けて見ていないからです。さらにドイツでは、5色と少(すく)なくなります。これは赤と橙(だいだい)が区別されていないから。南(みなみ)アジアのある部族(ぶぞく)の中では、なんと2色とされており、これは赤系(あかけい)(暖色:だんしょく)と青系(あおけい)(寒色:かんしょく)のみで分けているからだといいます。調(しら)べてみると、アフリカでは8色、インドネシアでは4色など、虹の色は国によっていろいろな表(あらわ)し方をしていることが分かります。虹そのものが場所(ばしょ)によって見え方が違(ちが)っているのではなく、人のとらえ方によって表し方が違(ちが)うのです。日本人は昔(むかし)から色に対(たい)する感性(かんせい)が豊(ゆた)かで、同(おな)じ色にも、いろいろな表現(ひょうげん)の仕方(しかた)があります。ですから、日本では微妙(びみょう)な色の重(かさ)なりを区別してとらえ、7色としているのでしょう。
さて、今、日本だけでなく世界中(せかいじゅう)の多(おお)くの人が、「きれいな虹を見たい」と思(おも)っても、なかなか外(そと)に出(で)られないという日々(ひび)が続(つづ)いています。みなさんも、学校(がっこう)が休(やす)みになったり、遊(あそ)びに行(い)けなかったり、友達(とも)に会(あ)えなかったり、我慢(がまん)する事(こと)が多いかもしれません。こんなにいい季節(きせつ)なのに、つまらないですよね。でも、みなさん一人一人(ひとりひとり)が、家(いえ)で勉強(べんきょう)を進(すす)めたり、本(ほん)を読(よ)んだり、家族(かぞく)と過(す)ごしたりすることが、みなさんやご家族(かぞく)やお友達にとって、今、一番(いちばん)大事(だいじ)だということを知(し)っています。
このことが、日本だけでなく、世界中の人が、空にかかる虹を思う存分(ぞんぶん)眺(なが)めることができる近道(ちかみち)になるということを知っているからです。
見え方は少し違っても、空はつながっていて、虹を美(うつく)しいと感(かん)じたり感動(かんどう)する気持(きも)ちは世界のどんな国でも同(おな)じでしょう。
日本中の人が、そして世界中の人が、自由(じゆう)に外出(がいしゅつ)でき、春から夏(なつ)へと移(うつ)りかわるこの季節(きせつ)の美しい空を見上(みあ)げることができる日が来(く)るまで、みなさんも健康(けんこう)に気(き)を付(つ)けて、今だからできる過(す)ごし方を考(かんが)えてみましょう。

校長 緒方 礼子

教員研修(臨時休業中の先生たちの取組より)

4月23日(木)
学校は臨時休業中ですが、先生たちもこの時間を活用して自主研修に励んでいます。今日は副校長先生が講師となり、音読指導について学び合いました。
「なぜ、音読が学習活動で必要なのか」ということから始まり、音読が国語だけでなく、各教科の学習の内容を理解するために大切であることをしっかりと理解しました。そして、正しい音読の仕方やその評価などを学んだあと、先生たちも子供たちになりきって音読の練習をしてみました。
正しい音読のための「たこはまひ」という言葉も教えてもらいました。音読が上手になる合言葉です。授業が始まったら、先生たちに教えてもらってください。
先生たちは、こうして授業力アップさせて、学校が再開できるのを待っています。
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4月20日 校長講話

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みなさん、おはようございます。4月20日(月曜日)の校長(こうちょう)先生からのお話をはじめます。
きょうは、『ハチドリのひとしずく』というお話を紹介(しょうかい)します。

森(もり)が燃(も)えていました。森の生き物(いきもの)たちは、われ先(さき)にと逃(に)げていきました。でも一羽(いちわ)のハチドリだけはいったりきたり、くちばしで水(みず)のしずくを一滴(いってき)ずつ運(はこ)んでは火の上に落(お)としていきます。動物(どうぶつ)たちがそれをみて、
「そんなことをしていったい何(なに)になるんだ」
といって笑(わら)います。そのハチドリはこう答(こた)えました。
「私(わたし)は私にできることをしているだけ」
これは、南米(なんべい)のアンデス地方(地方)に昔(むかし)から伝(つた)えられてきたお話を聞(き)いた、辻 信一(つじ しんいち)さんがほん訳(やく)したものです。ハチドリは、南米と北米(ほくべい)に生息(せいそく=すんでいる)する体長(たいちょう)わずか10センチメートルの小さな鳥(とり)です。私たち人間(にんげん)の中にも、燃(も)える森に水のしずくを落(お)とし続(つづ)けるハチドリのように行動(こうどう)している人がいるのです。ノーベル平和賞(へいわしょう)の受賞者(じゅしょうしゃ)であるケニアのワンガリ・マータイさんもその一人です。マータイさんはアフリカの砂漠化(さばくか)した土地(とち)に木を一本一本植(う)え続(つづ)け、人々(ひとびと)の心に平和(へいわ)の種(たね)をまき続けてきました。 そして、マータイさんは世界(せかい)の環境大使(かんきょうたいし)、平和大使(へいわたいし)として日本(にほん)にもいらっしゃいました。「もったいない」という日本語のすばらしさを世界に広めたのもマータイさんです。
さて、さて今、日本(にほん)や世界(せかい)が直面(ちょくめん)しているウイルスとのたたかいですが、一人一人が「私にもできることがある」と考(かんが)えて行動(こうどう)することが求(もと)められています。それは、「お家(うち)で過(す)ごそう」です。たった一人の行動は、このハチドリの一滴(ひとしずく)のような小さな行動かもしれませんが、全員(ぜんいん)が行動を起(お)こせば、それは大きな森の火事(かじ)を消(け)せるほどの力(ちから)になるということです。この、ひとしずくがなければ始(はじ)まらない、私たちが小さな行動を起こすことで世界が変(か)わっていくと信(しん)じて行動しましょう。

さて、先週(せんしゅう)お話ししたクイズの答(こた)えです。
「よく考える子」
「こころ(心)を大切にする子」
「いのち(命)を大切にする子」
「ちいき(地域)を愛(あい)し ちいき(地域)を大切(たいせつ)にする子」
の最初(さいしょ)の文字(もじ)をたてに読(よ)むと「よこいち」「横一」と学校(がっこう)の名前(なまえ)になります。この合言葉(あいことば)を覚(おぼ)えて、よりよい自分(じぶん)になれるようがんばっていきましょう。

TOKYO おはようスクール

4月15日(水)
【東京都教育委員会ホームページより】
 学校の臨時休業が続く中、小学生が一日をスタートさせ、生活のリズムを整え、自分に合った学習を進められるようになることをねらいとした、地上波のテレビ番組として、新たに「TOKYO おはようスクール」がスタートします!

【放送スケジュール】
TOKYO MXテレビ(9チャンネル)
4月15日(水曜日)〜5月6日(水曜日)まで
平日(祝日を含む):午前8時30分〜午前9時/午後2時56分〜午後2時58分
    
☆「子どもおうえんページ」にお知らせがアップされています。
 朝の会、帰りの会の時間に合わせて放送されます。
1日の生活にメリハリがつくよう、「家庭学習の時間割(HP参照)」と併せてご活用 ください。
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4月13日(月) 校長講話

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みなさん おはようございます。
4月13日 月曜日の児童(じどう)朝会(ちょうかい)の校長(こうちょう)先生(せんせい)からのお話(はなし)を始(はじ)めます。
4月6日に始業式(しぎょうしき)・入学式(にゅうがくしき)があり、令和(れいわ)2年度(ねんど)がスタートしました。
とはいっても、教科書(きょうかしょ)や課題(かだい)の配布(はいふ)のために1日登校(とうこう)しただけで、また、長(なが)いお休(やす)みに入(はい)りました。みなさん、元気(げんき)にしていますか?
入学式(にゅうがくしき)では、79名(めい)の新(しん)1年生(ねんせい)を迎(むか)えました。学校(がっこう)が再開(さいかい)したらみなさんに紹介(しょうかい)します。横一(よこいち)小(しょう)の大切(たいせつ)な仲間(なかま)として、温(あたた)かく迎(むか)えてほしいと思います。そして、全校(ぜんこう)児童(じどう)みんなで力(ちから)を合わせてよい学校(がっこう)にしていきましょう。

さて、令和(れいわ)2年度(ねんど)のスタートにあたり、学校(がっこう)では、「横一小の子は、こんな子どもに育(そだ)ってほしい」という目標(もくひょう)を考(かんが)えました。
一つ目は、「よく考える子」です。
よく考える子は、どんな姿(すがた)や行動(こうどう)をする子でしょうか。
それは、すすんで学習(がくしゅう)する子です。お家(うち)の人に言われなくても、自分(じぶん)で1日の計画(けいかく)を立(た)て、学習に取り組んでいますか?先生方(せんせいがた)からいただいた課題(かだい)にしっかり取り組みましよう。また、難(むずか)しい問題(もんだい)もあるかもしれません。じっくり考えたり、前(まえ)の学年(がくねん)の教科書(きょうかしょ)で調(しら)べたりしながら、あきらめずに勉強(べんきょう)しましょう。そして、学(まな)んだことを、ぜひ、生活(せいかつ)に生(い)かしましょう。興味(きょうみ)や関心(かんしん)を広(ひろ)げて、もっと深(ふか)く学(まな)んだりすることも大切(たいせつ)です。今(いま)、時間(じかん)があるときだからこそ、とことん調(しら)べて得意(とくい)なことを増(ふ)やしていってほしいと思います。学校が再開(さいかい)したときに、みんなからどんなお勉強をしたか教(おし)えてもらうのを楽(たの)しみにしています。

二つ目は「こころを大切(たいせつ)にする子」
今は、お友達(ともだち)や地域(ちいき)の人たちと接(せっ)する機会(きかい)も少(すく)ないですが、優(やさ)しさや思いやりの気持(きも)ちをもって生活していきましょう。お家の人や兄弟(きょうだい)姉妹(しまい)など、身近(みぢか)な人にも優(やさ)しい気持ちで接(せっ)してください。そして、みなさんも、悲(かな)しい思いやつらい思いをしていたら、まわりの大人(おとな)に伝(つた)えてください。学校)にも先生たちが来(き)ていますから、たよりにしてください。みなさんの心も大切です。先生たちはぜったいにみなさんを助(たす)けます。安心(あんしん)してください。
三つ目は「いのちを大切(たいせつ)にする子」
ごはんをしっかり食べる、運動(うんどう)をする、そして、手洗(てあら)い、うがいをきちんとするなど、感染症(かんせんしょう)に負(ま)けないじょうぶな体(からだ)を作(つく)ることも命(いのち)を大切にすることです。また、今、みなさんが外出(がいしゅつ)をひかえ、がまんしていることは、自分の命を大切にするだけでなく、まわりの人の命も大切にしている行動(こうどう)です。
自分の命も、そして、まわりの人の命を大切にできる子になってほしいと願(ねが)っています。
そして最後(さいご)は、「ちいきを愛(あい)し、ちいきを大切にする子」です
みなさんが、今、すくすくと成長(せいちょう)できるのは、ご家族(かぞく)をはじめ、ちいきのみなさんが温(あたた)かく見守(みまも)り、育(そだ)ててくださっているからです。
お家の人はもちろん、ちいきの人も、みなさんがすくすく、のびのびと学校生活が送(おく)れるよう、いつも見守ってくださっています。そして、そのために、自分たちでできることは何(なに)かを考えて行動してくださっています。今は、直接(ちょくせつ)、接(せっ)することはできなくても、「ふれあい」は心(こころ)と心(こころ)でもできます。相手(あいて)を思う気持(きも)ち、相手を大切にする気持ちはきっと伝(つた)わります。みなさんのよい行動(こうどう)が、よい地域(ちいき)を作(つく)ります。

さて、学校が再開(さいかい)するまでの間(あいだ)でも、このめざす子どもの姿(すがた)に近(ちか)づくことができることがわかったと思います。一つ一つ考えながら、今、自分にできることをしっかりとやっていきましょう。
とつぜんですが、ここで、校長(こうちょう)先生からクイズを出(だ)します。この、めざす子どもの姿(すがた)の最初(さいしょ)の文字(もじ)をたてに読(よ)んでいくと、どんな言葉(ことば)になるでしょうか・・・。
答(こた)えは、来週(らいしゅう)の月曜日(げつようび)に発表(はっぴょう)します。楽しみにしていてください。

*ヒント:「よ 〇 〇 ち」
⇒漢字(かんじ)で書(か)くと二(ふた)文字(もじ)になるよ!(^^)!

横山第一小学校長
緒方(おがた) 礼子(れいこ)

教科書配布日(3・4年生) 3

4月9日(木)
短い時間でしたが、校庭では、春を感じながらのびのびと体を動かす子供たちの姿がありました。不要不急の外出を避け、自宅で過ごすことが多くなっている子供たち。広い校庭で、ただ、ひたすら走ることも楽しかったようです。
帰り道の通学路では、安全の見守りボランティアの方も子供たちの下校を見守ってくださっていました。
当たり前だった登下校の風景、学校生活とはかけ離れた生活を強いられていますが、誰もが今、自分たちにできることは何かを考え、動いています。
がんばろう!横一の子供たち!

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教科書配布日(3・4年生) 2

4月9日(木)
4年生の教室でも、教科書やドリルが配られていました。たくさんあるので、間違えのないよう、1冊1冊確認しながら進めていました。
臨時休業中の課題の説明も聞き漏らさないように静かに耳を傾ける姿がありました。みんな、確実に一つ学年が上がり、成長しているのを感じました。
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教科書配布日(3・4年生) 1

4月9日(木)
今日は、3・4年生の教科書配布日です。教科書を持ち帰ることができるよう、ランドセルをしょって元気に登校してきました。
教室で先生から、教の流れについて説明を聞いた後、3つのグループに分かれて活動しました。

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教職員の研修から(服務研修・エピペン研修会)

4月9日(木)
本日の教科書配布に来た子供たちが帰った後、教職員で服務研修とエピペンの研修会を行いました。3密を避けるため、体育館で実施しました。
服務研修では、教職員の服務に関するガイドライン「使命を全うする!」を資料とし、学び合いました。
また、エピペン研修では、食物アレルギー等が起きた時の対応について確認した後、実技研修を行いました。
学校が再開したときに備え、今、やれることを考えながら、日々職務に当たっています。子供たちの元気な顔が、また、学校に戻ってくるまで、教職員一同、自分にできることを考え、実行していきます。
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子供たちの健康と安全のために

4月8日(水)
今日も外での活動を入れ、子供たちの気持ちを発散させました。グループの入れ替えを放送で行いましたが、みんなよく放送を聞き行動する姿がありました。
外での活動を終えた後は、しっかりと手洗い、うがい。お家で教えていただいているのか、みんなとても丁寧に手洗いをしているので感心しました。
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教科書配布日(2年生・5年生) 4

4月8日(水)
5年生の先生方は、この課題プリントを作るのに、前の日は遅くまで作業していました。子供たちが、今、できるプリントは何かを考え、別冊の音読プリントなども用意し、楽しみながら取り組めるような工夫をしていました。
厚みのあるプリント集に、子供たちはどんな反応をするか・・・いやな顔をしている子は一人もいなくて、むしろ、毎日やることがあるうれしさや安心感を感じていたように思いました。先生たちの子供たちへの思いが伝わるとうれしいです。
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教科書配布日(2年生・5年生) 3

4月8日(水)
5年生の教室では、教科書の他に、分厚い課題のプリントが・・・・。その取り組み方について、書画カメラなどを使いながら説明していました。
どのページから次の教科のプリントになるかわかるようにと、。付箋を貼っている子もいました。さすが5年生。自分たちでやりやすいようにと工夫している姿が素敵でした。
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教科書配布日(2年生・5年生) 2

4月8日(水)
興味深そうに教科書のページをめくって眺めている子供たち。どんな勉強をするのかわくわくしているのが伝わってきました。
「早く、勉強したい」
「早く、みんなと遊びたい」
先生たちも、みんな同じ気持ちです。
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教科書配布日(2年生・5年生) 1

4月8日(水)
今日は、2年生と5年生を対象に、教科書配布と休校中の課題の説明を行いました。より密集した集団での活動を避けるため、1クラスを3つのグループに分けて実施しました。
2年生の教室をのぞくと、真新しい教科書を大切そうに抱えながら自分の席に戻り、丁寧に名前を書く姿がありました。

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第1回 学校運営協議会

4月7日(火)
令和2年度 第1回学校運営協議会を開催しました。感染症予防の観点から、換気や座席等に気を付け、短時間で開催しました。
第1回目の議題として、現在取り組んでいる感染症予防にかかわる学校の取組についてっご説明をさせていただきました。また、新転任者の紹介をさせていただいた後、令和2年度の学校経営計画、教育課程、学校運営協議会の今年度の目標についての説明や協議を行いました。
今年度も、学校運営協議会委員の皆様にご助言をいただき、学校運営についてのご承認をいただきながら、教育活動を進めていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
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子供たちの健康と安全のために

4月7日(火)
子供たちには、しっかりと手洗いをするように声をかけています。また、子供たちが下校した後は、、教職員で教室や子供たちが使用した場所の消毒を行っています。学校が再開できるまで、子供たちの健康と安全を守るために、教職員一同、頑張ります。
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1年生の下校の様子

4月7日(火)
あっという間の学校での生活が終わり、下校の時間となりました。1年生はコースごとに先生が引率して帰ります。
「ピンクコースのお友達、集まってください。」
先生のお話をしっかりと聞き、パッと整列している1年生。きちんと並んで下校する姿もとても立派でした。
途中まで、お家の方が見守りのため出てきてくださっているところもありました。ありがとうございました。
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教科書配布日(1・6年生、すみれ学級) 4

4月7日(火)
外では、運動不足解消のための活動を行いました。専科の先生を始め、担任以外の多くの先生方が子供たちの見守りを行っています。広い校庭を元気に駆け回る姿に、早く、のびのびと学校生活を送らせてあげたい・・・と願わずにはいられませんでした。
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学校だより

給食献立表

1年 学年だより

2年 学年だより

3年 学年だより

4年 学年だより

5年 学年だより

6年 学年だより

教育課程

すみれ学級

感染症

子ども見守りシート

体罰防止

新型コロナウイルス感染症対策に関するお知らせ

子どものおうえんページ

習得目標問題

5月7日(木)以降の教育活動の基本方針

Web会議ツール「Teams」

GIGAスクール