運動会 予行練習 1
10月13日(火)
いよいよ運動会が土曜日に迫りました。今日は、運動会の全体練習がありました。開会式や閉会式、準備運動や応援合戦など、全体で行う整列の仕方や動き方などを確認しました。1年生は初めての運動会で、戸惑うことも多かったようですが、お兄さん、お姉さんたちの動きを見ながら一生懸命練習に取り組んでいました。 応援集会
10月12日(月)
いよいよ今週末に運動会が開かれます。 今日は応援集会を行いました。赤組、白組の応援団が中心となって応援の仕方を全校児童の前で発表しました。 今年は例年のように大きな声援をおくることはできないけれど、応援する気持ちを伝えようといろいろ工夫しています。 当日はどんな応援になるのか楽しみにしていてください。 三味線演奏の出前授業(4年)2
10月8日(金)
三味線の様々な弾き方を使って、セミの鳴き声やコオロギ、お化けの登場シーンの効果音などを表現してくださいました。子供たちはその音色を聞いて、「○○の音みたい」「○○の声に聞こえるよ」など、想像力を働かせながら楽しんでいました。 また、知っている曲ではジャミングしたり体をゆすったりしながら音楽を全身で楽しんでいました。最後の質問コーナーではたくさんの質問が出ました。三好先生はその一つ一つに丁寧に答えてくださいました。三味線が身近な楽器に感じられたようです。 三味線演奏の出前授業(4年)1
10月8日(木)
6年生、5年生に引き続き、4年生にも三味線奏者の出前授業を行いました。三味線の演奏を初めて聞くという子が多く、興味津々で演奏やお話を聴き入る姿がありました。沖縄の三線という楽器のことを知っている子もいて、その違いなどについてもお話をしていただき、さらに興味をもっていたようです。 4年生に合わせて三味線クイズなども用意してくださったり、子供たちの知っている曲を三味線で演奏してくださったりと、楽しく演奏を聴くことができました。 校内研究の取組より(6年 国語)2
10月7日(水)
「この段落で、筆者が一番伝えたいことは、何だろう」 という発問に、様々な意見が出されました。 「どうして、そう考えたの?」 という発問にも、 「前の段落で、『人と人は、永遠に理解し合えないのか』という問いかけがあり、その答えが19段落に書かれているから」 と、段落の繋がりや内容を捉え、自分の考えをもって発言する姿がありました。 高学年は、「文章の内容を正確に読み取り、自分の思いや考えを形成して表現できる児童」んも育成を目指しています。こうした説明文の読み取りから、自分の考えを広げ深め、思いや考えを表現できるよう指導を続けています。 校内研究の取組より(6年 国語)1
10月7日(水)
校内研究の6年生の実践の3回目。これまでの授業実践を振り返り、修正を加えながら授業が行われました。 音読の後に、今日のめあてをみんなで考えていくのも、横一の学習スタイルとして定着しています。学習のめあてを教師から与えられるのではなく、「今日の授業で、どんなことがわかるようになればいいのか」を子供たち自身に考えさせることで、主体的に学んでいこうとする学習姿勢を作っています。 小中一貫教育の日 2
10月7日(水)
事前に各校の生活のきまりや学習スタンダードなどを資料として配り、それをもとに、各分科会ごとに司会・記録者を決めて話し合いを進めました。SNSに関する指導の在り方や、小学校段階で身に付けておきたい学習の基礎・基本など、各学校の取組を交流し合いました。 現在の社会情勢の中で、工夫しながら、小中の連携を模索していきます。 小中一貫教育の日1
10月7日(水)
今日は「小中一貫教育の日」の取組として、近隣4校の小中学校の教員がリモート会議をしました。例年は、一つの学校に集まり、授業参観をしたり分科会ごとに協議会を行ったりしていますが、今年度は大勢で集まるのを避け、各学校でオンラインによる協議会を行うことになりました。 校内研究の取組より(6年 国語)2
10月6日(火)
最後のまとめでは、様々な考えが出てきました。友達の考えに対してハンドサインで自分の立場を表明するだけでなく、「違うと思います!」という意見も出てきました。その根拠もしっかりと伝えられていて感心しました。こうして、賛成や「同じ意見」という考えだけでなく、「私はこう考える」という意見をしっかり言えていて、その意見もみんなで尊重し合える話し合いがなされました。様々な意見を交流させることにより、考えが深まっていくのを感じました。 校内研究の取組より(6年 国語)1
10月6日(火)
今日も校内研究の一環として6年生の学級で国語の研究授業が行われました。「15段落から19段落を読んで筆者が伝えたいことを一文でまとめよう」をめあてに、学習を進めました。「この段落は、具体例だから赤で線を引きます」「この段落は、筆者の伝えたいことだから、青い線なんじゃないかな」説明文の内容を読み取り、筆者の考えたことと、筆者の伝えたいこと(結論)を明確にするために、線の色で区別していきます。 先生たちの学びウィーク 14
10月5日(月)
今日も先生たちは研修に取り組みました。今日は「先輩の先生から教えてもらおう!」というテーマで、若手の先生たちを中心に、教材の紹介や学級経営、学級事務の進め方などについて研修しました。 いつでも、どこでも学び合い、授業力、指導力を高め合うために努力する先生たちの姿勢は、横一の自慢です。ここでの学びを子供たちにしっかりと伝えられるよう、これからも頑張っていきます。 校内研究の取組より(6年 国語)2
10月5日(月)
意味段落はどこまでなのか考える学習活動では、接続詞や段落同士の内容に注目しながらしっかりととらえることができました。友達の考えに、「賛成」「付け足し」のハンドサインで自分の考えを伝えるのはもちろん、友達の考えに納得し、自分の考えが変わったことを伝える場面もあり、意見を交流させることで自分の考えを広げ深める姿も見られました。 今日もたくさんの先生が参観していました。 校内研究の取組より(6年 国語)1
10月5日(月)
本校では今年度、国語の授業研究を通して校内研究を行っています。「確かな読みの力の育成〜説明的な文章における指導を通して〜」を研究主題に、国語科の説明的な文章の授業実践を通して「確かな読みの力」を育んでいきます。 今日は第7回目。6年生の教室で「ぼくの世界、きみの世界」という説明的文章の授業を参観しました。今日は「具体例に気を付けながら、筆者の言いたいことをまとめよう」をめあてに、「筆者の言いたいこと・結論」と「筆者の考え・具体例」を教材文から読み取り、サイドラインを引いて確かめました。 三味線演奏の出前授業(5年)2
10月1日(木)
演目の中の「ソーラン節」は、5年生の子供たちが運動会で踊ったことのある曲です。三味線と歌とで演奏をしてくださいました。子供たちも体が自然と動いてしまうような、そんな理積み軽で力強い演奏でした。最後は子供たちに人気のあるアニメのテーマソングを演奏してくださいました。思わず口ずさんだりハミングしたりする姿がありました。 三味線出前授業(5年)1
10月1日(木)
今日は5年生対象に三味線の出前授業をしていただきました。ほとんど全員が初めて三味線の生演奏を聞いたとのことで、その迫力ある演奏に最初から圧倒されていました。三味線の胴体の部分が太鼓のような役割をしているとの説明があり、それが音色を大きく響かせているのだと納得しました。 また、左指でつま弾く弦の音色と撥で叩くリズミカルな演奏の手法で、いくつもの楽器が聞こえてくるような華やかな演奏に心が躍ります。 三味線演奏 出前授業(6年)2
9月30日(水)
演奏今日の中でも「津軽じょんがら節」は、右手と左手の動きが激しく、高度な演奏技術が必要なことが素人でもわかります。演奏が始まると、子供たちはその手の動きから目が離せないほど集中して聞く姿がありました。まさに「本物」との出会いは感動的なものとなりました。 三味線演奏の出前授業(6年)」1
9月30日(水)
今日は、日本の伝統文化の学習の一環として、音楽の時間に三味線奏者の出前授業を実施しました。講師は、津軽三味線の演奏者である 三好 のぶちか先生です。 小さな楽器から放たれる迫力のある弦の響きに最初から圧倒されました。演奏の合間には、三味線という楽器の紹介や、津軽三味線の歴史などのお話をしてくださいました。 校外学習(すみれ学級)11校外学習(すみれ学級)10校外学習(すみれ学級)9 |