命の大切さを共に考える日の取組より(すみれ学級 道徳)1
6月10日(金)
すみれ学級では3つのグループに分かれて学習していました。 低学年グループは、「ハムスターの赤ちゃん」の教材文を読み、そこから人間の赤ちゃんの様子を映像資料で見ました。そして、みんながこれまで、どれくらいの愛情をもらって大切に育てられたかを知り、これから自分や周りの人に、どのようにしていけばよいかについて考えました。 中学年グループでは、谷川俊太郎の「いきる」の詩を使って、「生きるってどういうことだろう」という問いかけたいしてみんなで考えました。そして、「いきいきと生きていくために、これから自分でできることはどんなことか」について考えを交流しました。 |