命の大切さを共に考える日の取組より(6年 道徳)

6月9日(木)
命の大切さを共に考える日の取組と関連して、6年生が道徳の授業に取り組みました。「お母さんへの手紙」という教材文をもとに、重い心臓病を患っている主人公の母親への手紙の文章を通して「命を大切にするということはどういうことか」を学びました。
手術前にお母さんに「手術頑張ってくるからね」ではなく、「手術頑張ってね」と声をかけたことの意味をしっかりと読み取り、自分のことを案じ、一緒に戦ってくれているてくれる家族への気持ちを表現していました。
限りある命を精一杯生きた前向きな主人公の気持ちにも寄り添い、「自分も、そして周りの人の命も一つしかないから、大切にしたい」という考えを共有することができました。
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