命の大切さを共に考える日の取組より(すみれ学級 道徳)1
6月3日(木)
命の大切さを共に考える日の取組の一環として、すみれ学級の道徳の授業を参観しました。低学年グループでは、「たんじょうび」をテーマに、自分が生まれた時のことや、誕生日の意味について考えました。誕生日を迎えられることの喜び、そしてわが子の成長をいとおしく思っている気持ちや愛情などを想像しながら、自分はとても大切な存在だということに気が付くことができました。「いのちが生まれるってことはすごい事なんだね。」子供たちは赤ちゃんの誕生の神秘さについても驚いていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |