市制100周年・創立120周年記念植樹2
朝早くから、花ボランティアの保護者の方も駆けつけて、植樹の準備を手伝ってくださいました。
環境委員会の子どもたちが1本ずつスコップを持ち、桜の木に少しづつ土をかぶせていきます。花ボランティアの方や地域の方も加わり、桜の木を植えました。 最後は、全員で愛唱歌「ゆめのはな」を歌いました。そして桜の木に子供たちのすてきな歌声を届けました。この桜の木が横一小のシンボルとして、子供たちを優しく、温かく見守っていってくれることでしょう。120周年の思い出が、また一つ増えましたね。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |