そうだ 恩方、行こう_その6
- 公開日
- 2010/08/10
- 更新日
- 2010/08/10
今日の出来事
8月10日(火)蓑輪PTA会長と、PTA行事の案を考えに、徒歩で学区内を回りました。
朝6時30分集合!
写真の塔は、どこにあるかご存知ですか?
私も前から気になっていたのですが、どんないわれがあるかご存知ですか?
インターネットで調べて見ました。
二十三夜(にじゅうさんや) [ 日本大百科全書(小学館) ]
旧暦23日の月待(つきまち)行事の一つで、全国に広く行われている。
毎月行っている所もあるが、いちばん多いのは1、5、9月の3回に行っている例である。
11月23日は大師(だいし)講の日なので、この日も広く行われている。
土地によっては二十三夜は男だけで、女は二十二夜にしている所もある。
二十三夜の月は出が遅いので、当番の家に集まって簡単な酒肴(しゅこう)を前によもやま話をして待つ。
二十三夜講をつくっている所では二十三夜塔という記念碑を立てている例もある。二十三夜の月のさまを見てその年の作物の豊凶を占っている土地もある。
[ 執筆者:大藤時彦 ] Yahoo!百科事典
http://100.yahoo.co.jp/detail/%E4%BA%8C%E5%8D%81%E4%B8%89%E5%A4%9C/ より
http://koyomi.vis.ne.jp/doc/mlwa/200810210.htm こちらも参考になりました。
この、二十三夜塔という記念碑ではないかと思われます。(違っていたり、詳しいことをご存知の方がいらしたら、お知らせください。042−651−3219)
さて、どこにあったか、おわかりですか?