山梨県100年フード「ほうとう」
- 公開日
- 2026/02/13
- 更新日
- 2026/02/13
今日の給食
100年フードとは、地域の食文化を未来に向けて100年続けていくことを目指した、「文化庁の取組」です。現在、全国で300件の食文化が認められています。
今回の地域は「山梨県」です。山梨県は世界文化遺産の富士山や八ヶ岳、南アルプスなどが有名で、美しい自然に包まれた地です。また、フルーツ王国でもあり、多くの種類の果物が作られています。
「ほうとう」とは小麦粉を練り、平らに切った「ほうとうめん」をたっぷりの具材と一緒にみそ仕立ての汁で煮込んだものです。「うどん」と似ていますが、生地作りの際に塩を混ぜないこと、生地を寝かさないこと、麺が幅広であること、麺を湯がかずにそのまま煮込むことが違いです。「ほうとう」にかぼちゃが入る理由は、山梨県の寒冷な気候で冬の貴重な栄養源(ビタミン、ミネラル、エネルギー)として重宝」されたためと言われているようです。
給食でも「かぼちゃ」をたっぷり使いました。なるべく小さめに切り、蒸かしておきます。