電気で明かりをつけよう
- 公開日
- 2017/12/15
- 更新日
- 2017/12/15
校長より
3年生の理科の時間です。
乾電池と豆電球を使って、実験をしています。
電気を通す物、通さない物について考えていきます。
校長が教室に入った時は、ちょうど、豆電球がつくか試している場面。
「校長先生、見て〜!」と明かりのついた豆電球を見せてくる3年生。
「ちょっと貸して」
と校長もやってみます。
導線の一方をマイナス極に、もう一方を乾電池の胴の真ん中につけてみます。
つきません。
「おかしいなぁ、この電池、切れちゃったんじゃない?」
と声をかけると。
「つくはずないでしょ!」
と総ツッコミ。
でも、大事なことです。
将来、回路図などを描くとき両極に導線をつなぐことが基本となります。【校長】