１１月２２日（水）

助産師の小井戸浩子先生、和城美穂先生をお招きして、「いのちの授業」（PTA主催・学校運営協議会共催）を行いました。

命の現場に携わられている小井戸先生、和城先生から、映像や音、掲示物などを使って、命のつながり、命の誕生についてお話をしていただきました。

子供たちも真剣に話を聞いていて、自分の命は昔からリレーされてきて存在していることや、赤ちゃんがどのようにお母さんの体の中で成長して、生まれてくるのかを学びました。

一つの命が誕生することは、とても尊いことであり、自分や周りの人がとても大切な存在だということを考える機会となりました。