東小の自然(ケイトウ)
- 公開日
- 2015/08/19
- 更新日
- 2015/08/19
校長室
ケイトウの花も見事に咲いています。
去年のこぼれ種から芽を出したものを、園芸ボランティアさんが集めて立派に育ててくれています。
鶏(にわとり=けい)の頭(あたま=とう)に似ているからこの名前が付いたと言われています。
「夏から秋にかけ、赤・桃色・黄色などの花穂ができる。その形状がニワトリの鶏冠(とさか)に似ていることからこの名がついた。花期は6月から9月頃。」(ウィキペディアフリー百科事典より引用)
正門を入って右側、非常階段の近くのプランターに植えられています。
(8月18日(火)撮影)
(校長)