学校日記

令和7年度展覧会オープニングセレモニー挨拶

公開日
2025/11/28
更新日
2025/11/28

校長室より




















(ムソルグスキー『展覧会の絵』プロムナードの一部演奏)



みなさん、おはようございます。いよいよ南大沢小学校の展覧会が始まります。今、聞いてもらった曲は、今から150年くらい前にムソルグスキーという人が作曲した、その名も「展覧会の絵」という曲の一部です。ムソルグスキーさんは、とても仲の良かった友達の展覧会に行った時に、その作品にとても感動し、10枚の絵に対して10この曲を作ったそうです。この素敵な会場にある作品すべてにも、作り手の思いが込められ、一つずつ違った輝きを放っている。今回の展覧会のテーマは「きらきら あつまれ じぶんいろ」です。まさに自分色に輝く個性の集まりを目にして、校長先生の頭の中には、この「展覧会の絵」のメロディが、まっさきに浮かんできました。作った人も、観る人も、ぜひ、一つ一つの作品の中の輝きを自分の心に感じください。見上げれば、天井には大きな流れる星、縦割り班で作り上げた素敵な共同作品が輝いています。よく「流れ星を観たら、願いごとがかなう」、という言い伝えを聞きますが、流れ星って一瞬で、なかなか難しい。でも、この大きな「ほうき星」なら、一つ一つの作品に込めたみんなの願いごとをしっかり受け止めてくれるはず。夢や願い、南大沢小学校の子供たち全員の絆があらわされているような、すてきな作品で、南大沢小学校の美術館が完成しましたね。



これから、各学年の代表の皆さんが、それぞれの作品の見どころを紹介してくれます。ワクワクしながら、そして時には悩みながら、苦労して完成させた作品作りの過程を知ることで、きっと作品に込めたメッセージが一層伝わってくると思います。今日、明日と二日間、保護者、地域の皆さんをはじめ、たくさんの方々がみなさんの作品を楽しみに観に来られます。この会場から、キラキラと輝く皆さんの思いがどんどん広がっていくことを期待しています。お話を終わります。