2学期 始業式 校長講話 令和8年8月27日(木)
1)夏休みどうでしたか?
校長先生には子どもが3人いますが、3人とも家を出て働いて、別々に暮らしています。
この夏、3人の子どもたちが巣立って行ってから初めて全員集合し、結婚して奥さんやだんなさんや子ども(孫)を連れて5人家族が8人家族になって旅行に行きました。
とても思い出に残る夏休みとなりました。
皆さんたちはどのように夏休みを過ごしたか、この後クラスでお友だちや先生とお話すると思います。
校長先生にも聞かせてください。(こう話したら、さっそく中休みに報告に来てくれたお友だちがいました。ありがとう!)
2)2学期楽しみです。
2学期には運動会や学習発表会(今年度は音楽会)など、みなさんが大きく成長するチャンス、新しい自分になれるチャンスとなる学校行事が続きます。
「チーム椚田」の一員として「自分は椚田小のために何ができるか?」を考え、良いと思うことを実行する、再スタートの学期とも言えます。
1学期うまくいかないことがたとえあったとしても人のせいにせず、新たな気持ちで新学期のスタートを切ってもらいたいと思います。
「他人(ひと)と競争しなくていい。昨日の自分を越えていこう!」そんな思いで、毎日を積み重ねていってもらえればと思います。
4年3組はF川先生と新しく本格的にスタートします。
B先生の時と同じようにいいクラスを築いていくかいけないかは皆さんにかかっています。
新しく椚田小に来てくれたお友だちもいます。
ドキドキしていると思いますが、皆さんも新たなスタートですね。
椚田小のみんなが歓迎していますし、応援しています。
転校して椚田小を去られた皆さんの新たなスタートも、良いスタートが切れるよう祈っています。
そんな、2学期のスタートに、壺井繁治(つぼいしげじ)さんという詩人(詩を書く人)の「挨拶(あいさつ)」という詩を紹介します。
「よろしくお願いします!」と挨拶するのに、握手をするときのことを書いた詩です。
「しっかりやろうぜ今年も!」という言葉が出てくるのですが、新たなスタートにぴったりの詩です。
ちょっと読んでみます。(画面に写す)
< 挨拶 > 壺井 繁治
手は大きく
ふしくれだっているほどよい
そんな手と握手するとき
うそは言えない
それはまっしょうじきに働いてきたものの
まっしょうじきなあいさつだからだ
しっかりやろうぜ、今年も!
ぼくの手と 君の手とは
たがいにかたくにぎりしめながら
この言葉をかわす
それは
ありきたりのことばかもしれぬが
うそいつわりのない
こころからのあいさつだ
(階段を下りて何人かとあいさつをして、お手本を見せてから)それではみなさんも、近くのお友だちと「2学期もよろしく!」「がんろうね!」等と、握手してみましょう。
クラスのお友達のほか、先生方、ほかのクラス・学年のお友だち、3分くらい時間をとりますから「チーム椚田」できるだけたくさんの人と握手して、「2学期がんばろう!」と誓い合ってください。
一人でいるお友だちがいたら周りから声をかけてください。
100人とはいかないかも知れないですが、10人よりも多くの人と握手できるといいですね。
(終わって整列して)
皆様、改めまして、今学期もどうぞよろしくお願いいたします。
3) 水の事故に注意しよう
水の事故が例年よりも多く起きています。
他人事ではなく自分事としてとらえ、事故が起きないように以下の内容を引き続きご留意ください。
◎ 海や川に行くときは、お家の人や大人と一緒に行きましょう。 ◎
この辺で海に一人で行くことはあまりないと思います。川には子どもだけで行きません。大人と行きましょう。
・水面は穏やかに見えても、水中では流れが速くなっているので気を付けましょう。
・河川は滑りやすく、急に深くなっているところがあるので気を付けましょう。
・雨が上がっても、数日間は増水し、流れが速くなっているので気を付けましょう。
その他にも川では危険なことが多いです。とにかく、子どもだけでは川に行かないようにしましょう。
しっかりやろうぜ、2学期も 「チーム椚田」みんなでベストを目指していきましょう。